淫らな愛をちょうだい

 
2021年12月2日 (木曜日)
 

淫らな愛をちょうだい

 


(umbrella12.jpg)



(meringuebg.gif)


(love009.jpg)


(renge00e.gif)


(merange12.jpg)

デンマンさん。。。、あんさんは、淫らなタイトルを書いて、何を話そうとしやはるのォ〜?


(kato3.gif)

「淫らな愛」について話すのは あきまへんかァ〜?

そないな愛は「愛」ではあらへん。。。

さよかァ〜。。。そやけど「淫らな愛」を探している人がおるねん。。。

どこにおるねん?

知りたいなら次のリストを見て欲しい。。。

 


(liv21-11-27.jpg)


『拡大する』


『愛と性の美学 カテゴリー』

 

これはライブドアの わての『徒然ブログ』の日本時間で11月27日の午後7時39分から午後9時40分までのアクセス者の記録やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。

あらっ。。。11月27日の午後8時19分に 見慣れへん検索エンジンで検索しやはって 愛と性の美学 カテゴリー のページにアクセスしたのやねぇ〜。。。

 


(cat21-11-27.jpg)


『拡大する』


『愛と性の美学 カテゴリー』

 

あらっ。。。ページのトップに出てくるのは、卑弥子さんが登場しやはる『源氏物語とおばさん』やんかァ〜。。。

そういうことやァ〜。。。リファラ のリンクをクリックすると次のページが出てきよる。。。

 


(nav21-11-27.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

『愛と性の美学 カテゴリー』

 

あらっ。。。淫らな愛をちょうだい と入れて検索しやはったのやねぇ〜。。。

そういうことやがなァ〜。。。実は、ソウルに住んでいる朴孝周(パク・ヒョジュ)さんが読みはってん。。。

 


(ip3749.gif)

 

朴孝周(パク・ヒョジュ)さんはソウルで何してはるのォ〜?

地元のヘアサロンで理容師をしてはるのやがなァ〜。。。

 


(girl2373y.jpg)

 

どういうわけで淫らな愛をちょうだい と入れて検索しやはったん?

あのなァ〜、パク・ヒョジュさんは日本のコミック・マンガにハマっておるねん。。。そやから、日本語のコミック・マンガを読むために日本語学校にかよって日本語を一生懸命に勉強したのやがなァ〜。。。

つまり、コミック・マンガに、そう云うタイトルの本があるのォ〜?

あるねん。。。上の検索結果のトップを見てみィ〜なァ〜。。。

あらっ。。。マジで、そのものズバリのコミック・マンガがあるのやねぇ〜。。。

 


(cmoa12.jpg)

『シーモア コミック』より

 

そうなのやァ〜。。。パク・ヒョジュさんは、この日本のコミック・マンガを探していたのやがなァ〜。。。

それやのに、どないなわけで 愛と性の美学 カテゴリー にアクセスしやはったん?

こういうことって めれちゃんも経験したと思うのやァ〜。。。ついつい検索結果の他のタイトルにも目が移ってしまうねん。。。パク・ヒョジュさんにとって 愛と性の美学 というタイトルが彼女の目に魅惑的に映ったのやんかァ〜。。。

そいで 愛と性の美学 カテゴリー にアクセスしやはったん?

そういうことやァ〜。。。パク・ヒョジュさんは、ブラウザの検索機能を使って次のように検索してみたのやァ。。。

 


(midara21-11-30.jpg)


『拡大する』

 

あらっ。。。 の字を入れて検索しやはったのねぇ〜。。。

そういうことやァ〜。。。パク・ヒョジュさんは漢字の意味も よう知っておるねん。。。(微笑)

それで「淫らな愛」の記事を見つけやはったん?

そうやァ〜。。。愛と性の美学 カテゴリー のページから次の記事を探し当てたのやがなァ〜。。。

 


(midara21-11-30.jpg)


『拡大する』


『愛はスミレの花よ』

 

上の記事の中に「淫らな愛」が出てきよるのォ〜?

めれちゃん。。。そないに目の色を変えて興奮せんでもええやん!。。。

別に、わたしは興奮してまへんでぇ〜。。。で、パク・ヒョジュさんが見つけやはった「淫らな愛」というのんは、いったい どないな愛やのォ〜?

次のような愛やとパク・ヒョジュさんは思うたのやがなァ〜。。。

 

定さんの後半生

前代未聞の阿部定事件が発覚すると、それは野火のように瞬く間に日本全国、津々浦々まで広がる勢いを示した。
各新聞は一斉に号外を出して「阿部定逮捕」を報じた。
このとき、国会では2つの委員会が開かれていた。

ところがこの号外を耳にした委員長は緊急動機を発令し会議を中断するほどだった
委員会の全員が号外を手にして、それこそ世界大戦争が始まったかと思うほどに、血眼(ちまなこ)になって号外を読み耽った。

当然の事ながら阿部定さんが異常性欲の持ち主だと言う事が噂され、この種の噂は後を絶たない。
定さんと関係した男たちは、彼女がオーガズムに達すると体が震え出し、それから1時間近く失神していたと証言した。
中京商業高校の校長の大宮五郎先生は、最初に定さんと関係したとき、欲情した彼女の淫水が多いことに驚いて、病気ではないかと思ったと述べている。


(oomiya02.jpg)

  大宮五郎先生

定さんの精神鑑定をした東京帝国大学の村松常雄教授は、彼女を先天的なニンフォマニア(nymphomania:淫乱症)と診断した。

大宮先生はこの事件のために失職したと書いてある記事が多いが予審調書には事件発覚前に辞めたと、次のように記述されている。


(abesada2.jpg)

今日やっと校長を辞めたので今までに一番気持ち良くお前に会っているのだと言いました。
私は何も知らない先生の朗らかな気持ちを考え一層申訳なく泣きましたが、久し振りで私と会った先生の気持ちを察して慰めるために、とにかく寝ましょうと言い、宿の人に布団を敷いてもらい。。。先生と寝ました。

定さんと石田吉蔵さんが過ごした東京都荒川区の待合「満佐喜(まさき)」と定さんが逮捕された高輪南町の旅館「品川館」は事件後に大繁盛した。


(ishida09.jpg)

  石田吉蔵さん

ところで、「品川駅前の旅館」あるいは「品川区の旅館」と書いてあるものがあるけれど、品川駅の前は港区高輪なのである。
品川駅は品川区の隣の港区にある。品川館は品川駅前にあったが品川区ではない。

「満佐喜」では事件のあった部屋に2人の写真を飾り、2人が使ったドテラや読んでいた『主婦の友』(1917年[大正6年]創刊)まで展示した。
「品川館」では定が泊まった部屋を逮捕時のまま保存し、旅館の主人はスクラップブック片手に、熱弁をふるってその夜の定を無声映画の弁士のように語ったと言う。

また、逮捕前日に定さんに呼ばれて体をもんだマッサージ師は新聞社や雑誌社の取材謝礼でマイホームを新築した。
定さんはこう言ったという。
「あんた、新聞読んだ? わたし怖いので見出しだけしか見なかったので、聞かしてちょうだい」
これを受けて、マッサージ師が下腹部を切った話しをすると、ニヤッと笑った様子がさも満足そうなので、ぞっとしたと言う。

阿部定事件はバスガイドにまで影響を与えた。
大阪のバスガイドの組合が会社に対して、「切符を切らせてもらいます」という言葉を変えて欲しいと申し出た。
大きい声で「切らせてもらいま~す」と言うと、客が一斉に笑い出す。
それが恥ずかしくて耐えられない
のだと言う。

昭和11(1936)年11月25日、東京地裁1号法廷で第1回公判が開かれた。
傍聴者は前夜から押しかけて列をつくり、やむを得ず、裁判所は午前9時開廷のところ、午前5時に入廷させた。
昭和11年12月21日、東京地裁は、定さんに対して懲役6年という軽い刑を言い渡した。
定も検事も控訴せず、刑が確定した。

定さんは栃木刑務所で服役した。
刑務所における定さんは模範囚で、普通の女囚が1日に1320枚ずつこなすセロハンの紙細工を2300枚ずつ、ほとんど2人分消化した。

定さんの人気は刑務所収容後もいっこうに衰えず、刑務所に送られてきた定さんへの結婚申し込みは400通以上、
出所後は1万円(当時で約1600万円)でスカウトしたいと申し込んできたカフェーが2つ、映画会社がひとつあった。
なかには定さんが所外作業か何かで外に出て来るかもしれないと期待して刑務所の門前に弁当持参で来る常連もいた。

定さんが予審判事に対して供述した調書が外部に持ち出され、印刷されて非公然に売買された地下出版本があった。
警察がその一部を押収して調書原本と照合したところ、内容が完全に同一であることが判明し、ますます値が上がった。

一説によると、研究のために、特に調書の筆録を許可された精神分析学者の高橋鉄氏が、研究費欲しさにこれを少部数刷り、好事家に高値で密売したものが、さらに暴力団によって拡大再生産されたのではないかと言われているが、真相は明らかになっていない。

1941年(昭和16年)5月17日、前年(1940年)の皇紀2600年祝典による恩赦で減刑され、刑務所を出所した。
ちなみに犯行は1936(昭和11)年5月18日に行われた。
1日違いで、ほぼ丸5年が経過していた。

刑務所長などの配慮で、阿部定さんは「吉井昌子(まさこ)」と名前を変えて、誰にも過去を知られず暮らすことになった。
定さんは「吉井」という姓が気に入っていたようだ。
予審調書によると26才の頃、丹波の篠山の「大正楼」で娼妓をしていたが、待遇がひどいので逃げて神戸に住に始めた。

その当時、吉井信子と名乗って二週間ばかりカフェーの女給をしていたことがある。
29才の時には東京の三の輪で吉井昌子と名乗って高等淫売をしていたことがある。
現代風に言えば“コールガール”という事になる。

定さんは、なぜこの名前が気に入っていたのか?
それは、この名前を名乗っていた頃知り合った中川朝次郎(37歳)氏が気に入っていた事と関係があるようだ。
中川氏は日本橋区室町で袋物商を営んでいた。
定さんは昭和8年10月頃、中川氏の妾になっている。

昭和9年9月頃、中川氏が病気になり定さんの面倒が見られなくなったので相談の上別れている。
その後、定さんは横浜市中区富士見町の「山田」という店でコールガールを始めた。
昭和9年の暮に、この仕事で知り合った政友会の院外団という笠原喜之助氏の妾になる。
ところが笠原氏は放埒で、まともな手当ても定さんにやらなかったらしい。

“愛情もなく私を獣扱いにし別れようとすると平身低頭して哀願するという品性下劣な男でした。直ぐ嫌になりました。”と定さんは予審調書の中で述べている。

中川朝次郎氏は定さんが関係した男の中では余程気に入ったらしく、“馴染の中川さん”が恋しくなり昭和10年1月、電話で中川氏を呼出し浅草の上州屋で同宿したこともある。
その後も、この中川氏と定さんは会っている。
そのようなわけで、中川氏と“吉井昌子”という名前が定さんの頭の中でしっかりと結びついていたようだ。

いづれにしても、定さんは出所後その名前で(中川氏とは別人と)結婚をし、戦時中は埼玉県に疎開していた。
だが、終戦後、定さんとその夫が平和に暮らしているところに、新聞記者が取材で訪れた。
これによって、夫は妻が世間を騒がせた定さんであることを知り、それまで平和であった暮らしが崩壊した。

また、カストリ雑誌ブームの中で再び、阿部定事件が脚光を浴び、興味本位の『昭和一代女お定色ざんげ』などいろいろ書かれた。
そのため、1947年(昭和22年)9月、定さんはその著者と出版社を名誉毀損で東京地検に告訴している。
その後、作家の長田幹彦主催の劇団で、自ら「阿部定劇」のヒロインを演じて全国を巡業した。

その後、温泉地の旅館の女中、料理屋の女中、バーやおにぎり屋の経営者になったりして、あちこちを転々とする。
自分の知名度を利用し、逆にそれを利用されたりした。
1959年(昭和34年)、某料理屋の女中頭として、東京料飲店同志会から優良従業員として表彰されている。


(abesada3.jpg)

1969年(昭和44年)に石井輝男・監督で『明治大正昭和 猟奇女犯罪史』という名の映画が作られた。

実際に起きた異常ともいえる五大愛憎事件を、スキャンダラスに描いて話題を集めた。

昭和35年に起きた“東洋閣事件”を皮切りに、“阿部定事件”、それに引き続いて各地でおこった“象徴切り事件”、
敗戦の年に七人の女を強姦・殺害した“小平義雄強姦殺人事件”、明治の代表的毒婦“高橋お伝事件”まで猟奇犯罪を実録タッチでショッキングに描いた。
事件の当事者である阿部定さんが特別出演するというので、公開当時大きな話題を呼んだ。
数分だが定さん本人(当時64歳)が橋の上でインタビューに答えて事件を語る部分がある。


(abe029.jpg)

1971年(昭和46年)、千葉県市原市のホテルで、「こう」という名前で働いていた。
ここでは、66歳という高齢にもめげず、若い男に金品を貢いでは気を引いていたそうであるが、置手紙を残したまま、姿を消した。
以後、消息を断った。
その後、ある老人ホームに入っているらしいという噂が立った。
現在は生死不明。


『愛はスミレの花よ』より
(2016年5月16日)

 

パク・ヒョジュさんは、上のエピソードを読んで「淫らな愛」とは阿部定さんがゲットしたような愛やと納得しやはったん?

そういうことやァ〜。。。めれちゃんかて、そう思うやろう?

わたしは別に阿部定さんがゲットした愛が「淫らな愛」やとは思いまへん。。。ごく普通な愛やと思いますねん。。。

めれちゃんは、レンゲさんのように『家畜人ヤプー』にハマっているさかいに そう思うのやァ〜。。。普通のネット市民は、阿部定さんのような愛し方は淫らで異常やと思うねんでぇ〜。。。

それは、あんさんの意見ですねん。。。この記事を読むネット市民が自分で判断すればええねん。。。

さよかァ〜。。。


(laugh16.gif)

【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは阿部定さんの愛に共感できますか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、何か他に もっとお面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたくしにご命令なさるのでござ~ますかァ?

分かりましたわ。。。

あなたは、結婚にやぶれたかもしれません。

でも、そんなに落ち込むことはないのですわよう。。。

なぜなら、あの有名なアインシュタインは次のように言ったのでござ~ますわァ。

結婚とは、ひとつの偶然から

永続的なものを作りだそうという、

成功するはずのない試みだ。


(einstein2.jpg)

—アルバート・アインシュタイン

分かるでしょう!

結婚は永続しないものでござ~♪~ますわァ。

だから、今晩も、近くの居酒屋によって一人でお酒を飲めば いいのでござ~ますわァ。

 

ええっ。。。? 「そのような、慰めはいいから、気晴らしに、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に、あたくしにご命令なさるのでござ~♪~ますか?

分かりましたわァ。。。 では、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


(buttdimp5.jpg)

 

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、レンゲさんの親友の めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。

でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。

そのために、サイトを削除されてしまったのです。

それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)


(surfing9.gif)

メチャ面白い、


ためになる関連記事


(linger49.gif)


■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 – 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


(rengfire.jpg)

『パンツが並んだ』

『禁忌の愛を探して』

『淫らな恋を探して』

『オッパイ@アクセス数』

『熱狂的なファンのぬくもり』

『愛と心の構造探して』

『初めての接吻』

『夫婦de風呂』

『私を見つけたのね』

『や~らしか方言@坊さん』

『エロ文学』

『五重塔で心中』

『綺麗な写真に魅せられて』


(renge62e.jpg)

『双头爱染明王』

『性具@バンコク』

『愛de擬人法』

『ネットde世界』

『細川ガラシャと病める日本』

『愛と性の悦び』


(babdol6.jpg)

『ハレンチ@日本』

『ハレンチde日本』

『永遠の愛を探して』

『永遠の愛よね』

『yapoo家畜便器污』

『電脳海豚』

『死に誘われて』

『愛と心の構造なのね』

『愛の心が広まる』

『いとしき言霊』


(kimo911.jpg)

『カミュを読みたい』

『日本の神話』

『素敵な人』

『吉祥天に恋をして』

『ウィルスアタックだ!』

『めれちゃん、ありがとう!』

『萌える愛長歌』

『思い出のハロウィン』

『萌える愛』

『愛の死刑囚@バルセロナ』

『愛の地獄なのね』

『淫らな恋なのね』

『愛の構造』

『純毛のズロース』

『坊っちゃんとチンドン屋』

『あふれ出すしずく』


(renge37w.jpg)

『愛と性@破綻』

『淫らな恋』

『人間失格@マレーシア』

『身を焼く恋心』

『愛と性の悦び@東京』

『堺まち歩き』

『イギリス領インド洋地域』

『思い出の夕顔@ジャカルタ』

『大宮五郎と野口五郎』

『千代に再会@即興の詩』

『月岡芳年を探して』

『断絶夫婦』

『きみ追う心』


(sayuri201.jpg)

『ニンフォマニア』

『一人で酒を飲む女』

『ブチギレたの?』

『ノルウェイ@即興の詩』

『きくた まなみ』

『永遠の愛』

『平安の愛と性』

『猫に誘われて』

『わが青春に悔なし』

『日本で一番長い五月』

『出会えてよかった』

『月さえも』

『知られざる蚤』

『死刑囚の気持ち』

『私を見つけてね』

『未来は愛と共に』

『愛と心の旅路』

『愛と心の旅』

『復楽園からベロニカへ』

『復楽園再び』

『復楽園再々』

『肥後ずいきブーム』

『いびつな現実』

『わたしの思春期』


(june06.jpg)

こんにちはジューンです。

バンクーバーでは例年に無い暑さを記録しました。

1960年7月30日に記録した33.3度を破って

今年の7月30日に 33.8度を記録したのです。

でも、日本の暑さと比べれば

たいしたことはありませんよね。

Hottest Day Ever Recorded

in Vancouver

Source: The Canadian Press
Posted: 07/30/09 8:09AM
VANCOUVER, B.C.


(june08c.jpg)

The city of Vancouver has registered its hottest day on record.

Environment Canada says a temperature of 33.8 C was recorded at Vancouver airport on Wednesday, shattering the previous high of 33.3 C that was set in 1960.

“A very strong ridge of high pressure is currently dominating all of B.C.,” said Gary Dickinson, a meteorologist with Environment Canada.

“The ridge of high pressure also brought up from the south very warm air, which was responsible for the record-breaking temperatures.”

ところで、今日は8月7日ですけれど、

最高気温は18度でした。

夏というよりも、もう秋という感じです。

わずか1週間しか経っていないのですが

変われば変わるものです。

あなたの地方では、いかがですか?

まだまだ暑さが続いているのでしょう?


(valent1.gif)

話は変わりますが、

デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』


(wildrose.jpg)

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


(bikini84b.jpg)


(kissx.gif)