トランプ大統領@注目

 
2022年9月5日 (月曜日)
 

トランプ大統領@注目

 


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デンマンさん。。。最近、元大統領のトランプさんが注目されているのですか?


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そうなのです。。。

その証拠でもあるのですか?

あるのです。。。僕のブログのアクセス解析を見ただけでも、トランプ元大統領が注目されていることが はっきりと判るのですよ。。。次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『トランプ悪大統領』

『パリからさようなら』

『Aftershock』

 

これは GOO の僕の「デンマンのブログ」のバンクーバー時間で8月23日の午前5時59分から午前11時59分までの6時間のアクセス者の棒グラフと日別・週別のランキングの記録です。。。アクセス元ページ の赤枠で囲んだ1番と6番に注目して欲しい。。。

あらっ。。。6時間に 「#トランプ大統領」で検索 したネット市民が14人もいたのですわねぇ〜。。。

そうなのですよ。。。1番のリンクをクリックすると次の検索結果が表示されます。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

『トランプ悪大統領』

 

どういうわけで「#トランプ大統領」で検索 したのですか?

もちろん、最近、トランプの話題でニュース番組が盛り上がっているからですよ。。。

 

 

こういうニュース番組を見たら、もっと詳しく元トランプ悪大統領の悪事を知ろうと思ってネットで検索してみるのですよ。。。

それで、どういうわけでトランプ悪大統領を読むのですか?

検索結果のトップに出てきたので、ついつい釣られてリンクをクリックして記事を読んだに違いありません。。。

。。。で、実際にトランプ前大統領は悪い大統領だったのですか?

あのねぇ〜、トランプ大統領は大統領になる前から、悪い人物としてプーチンにマークされていた。。。

それなのに、どういうわけで大統領になってしまったのですか?

あのねぇ〜、もともとドナルド・トランプは、思いのままに操られていたプーチンの側近やエージェントを通じて大統領になるように唆(そそのか)されていた。。。

でも、悪い人物だとプーチンからマークされていたトランプさんが、どういうわけで大統領になってしまったのですか?

ヒラリーさんが大統領になるよりもトランプさんが大統領になった方がプーチンにとって操りやすく、好都合だったからですよ。。。

でも、トランプさんがプーチンの思いのままに操られたのですか?

あのねぇ〜、プーチンはKBG(ソ連秘密警察)出身なのですよ。。。だから、トランプさんの弱みを握っていた。。。

マジで。。。?

その弱みの一つが、あの有名なゴールデンシャワーという出来事ですよ。。。

 


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ゴールデンシャワー

 


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ケイトー。。。、トランプ大統領の写真が出ているけれど、ゴールデンシャワーとトランプ大統領が何か関係あるのォ~?


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関係あるのですよ。。。

ゴールデンシャワーというのは、あのきれいなナンバンサイカチのことでしょう!?

 


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あれっ。。。 シルヴィーはよく知ってるねぇ~。。。

インド、スリランカ、ミャンマーが原産のマメ科の落葉樹なのよ。。。 黄色い5弁の花を付けて、満開の時期には、まるで黄色いシャワーを浴びているようなところから、ゴールデン・シャワーと呼ばれるのよ。。。

シルヴィーはインドネシアの出身だけれど、子供の頃に見たことあるわけ?

見たことあるわよう。。。 果実は薬用とされ、樹皮からはタンニンが取れるのよ。。。 日本にはないのォ~?

日本では沖縄以外では開花しないらしくて、僕は見たことがないよ。。。

。。。で、トランプ大統領がその花を見て感激したとでも言うのォ~?

まさかァ~。。。? その程度のことなら記事で取り上げませんよう。

じゃあ、いったいケイトーのいうゴールデンシャワーというのは、どういうものなのよ?

実は、先月 バンクーバー市立図書館でDVDを借りて次の映画を見たのですよ。。。

 


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『拡大する』


『実際のページ』

 

ケイトーは2019年1月30日に観てコメントを書き込んだのねぇ~。。。 で、どういう話なの?

次のようなアラスジなのですよ。。。

 


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レッド・スパロー

 

『レッド・スパロー』(Red Sparrow)は、2018年にアメリカ合衆国で製作されたスパイ映画。
監督のフランシス・ローレンスと主演のジェニファー・ローレンスは『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』以来のタッグである。

ネタばれ注意!

類稀な才能と美貌を備えたロシアのバレリーナ、ドミニカは、演技中のパフォーマンスパートナーとの事故により左足を骨折し、バレリーナとしての道を断念する。

手術を終えて退院した彼女のもとに叔父のワーニャが現れる。
彼はドミニカに「長くて半年だぞ」と、国家支援の中で生活する彼女とその母の身を案じる言葉を投げかけ、3ヶ月前に起きた彼女の骨折事故の真実を知らせる。
ドミニカは真実を確かめるために劇場へ足を運び、見てはいけない裏切りを目撃する。
怒りに我を忘れたドミニカは二人の裏切り者を叩きのめすが、政府に勤める叔父の力添えにより罪を免れる。

ドミニカにバレリーナとは別の才能を見出した叔父は、彼女を暗殺事件に巻き込んで逃れられない状況に追い詰めた上で、彼女に“スパロー”(スパイ)としての道を教える。
国に仕えるか殺されるかの二択を迫られたドミニカは、母を想いスパローへの道を選ぶ。

ドミニカが選んだスパローとしての道のりは険しく、国家に仕える娼婦となるための訓練内容は、彼女の羞恥心やプライドを脅かす。
それでもドミニカは、母に言われた「相手に全てを売ってはならない」というアドバイスを忘れず、上官の命令に対し反抗的な態度を見せながらも、他の訓練生とは異なる形で才能を見せつけていく。

やがて上層部における叔父の存在もあって、彼女は政府に認められスパローとしてデビューする。

カテリーナという新しいIDを与えられ、スパイ活動を開始した彼女は、アメリカ人のCIA諜報員であるネイト・ナッシュを標的とする。
ナッシュはカテリーナ(ドミニカ)がロシア側のスパイであることを突き止めるが、彼女は逆に自分がナッシュのために二重スパイとして働くことを提案する。


出典: 「レッド・スパロー」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

トランプ大統領は出てこないじゃない!?

この映画には出てこないのですよ。。。

でも、この映画とトランプ大統領が関係あるのォ~?

関係あるのですよ。。。 あのねぇ~、映画を観て、僕は直感的にトランプ大統領が思い浮かんだのです。。。 それで次のコメントに書いた。

 

デンマンのコメント

Jan 30, 2019

Directed by Francis Lawrence in 2018 based on the 2013 novel of the same name by Jason Matthews, this American spy thriller depicts a complicated intelligent story.

Based on historic Soviet sexpionage and contemporary Russian use of kompromat, the film makes a difference and stands out among ordinary spy thrillers.

However, it puts too much focus on graphic violence and sex.

Although it seems like a mere fiction, the State School 4, a specialist training school for ‘Sparrows’ or whore-agents, looks real because the infamous Golden shower episode of President Trump might have been created based on such an agent.

I enjoyed the film to the hilt.


2013年に出版されたジェイソン・マシューズの同名の小説に基づいて2018年にフランシス・ローレンス監督によって制作されたこの作品は、複雑怪奇なスパイ映画です。

ソ連がかつて悪用したハニートラップ(セックスピオナージ)や現在のロシアがコンプロマート(政治的弱み/中傷情報)を握る手法などを取り入れて、他のスパイ映画とは違った面白さを演出している映画です。

しかし、ショッキングな暴力やセックスに焦点を当てすぎている嫌味が感じられます。

この映画は、もちろんフィクションですが、プロスティチュート兼エージェントを養成する「国立学校ナンバー4」は実在するような気がします。

 


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なぜなら、トランプ大統領がかつて大統領になる以前に実業家として2013年にロシアを訪問した時の あの悪名高い“ゴールデンシャワー”エピソードは、この実在の学校で要請された「プロスティチュート兼エージェント」が関わっていたと思われるからです。

とにかく、最後まで充分に堪能しました。

(デンマン訳)

 

いったい、その“ゴールデンシャワー”エピソードというのは、どういうことなのよ?

次の記事に中で暴露されています。

 


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ゴールデンシャワー疑惑は一時モスクワで勤務していた英国の元情報機関因果作成した資料を基にしたのもので、トランプ氏が大統領就任前の2013年にモスクワのホテルに宿泊した際の行状がロシアの情報機関によりビデオ撮影されていたという内容だ。

宿泊場所は高級ホテル、ザ・リッツ・カールトンのスイートルームで、同部屋にかつてモスクワを訪問したオバマ前大統領夫婦が宿泊したことを知ったトランプ氏が、複数の売春婦を呼び、ベッドの上で放尿(ゴールデンシャワー)させたという。

“政敵”オバマ氏への腹いせのためとされている。

 


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こうした情報は、米情報当局が大統領就任が決まっていたトランプ氏やオバマ前大統領に報告。

ロシア情報機関がトランプ氏のダメージとなりえる私生活や財務に関する情報をつかんでいると警告した。

ロシア当局によるビデオ撮影は、ロシアが将来的にトランプ氏を脅迫するための「コンプロマット(中傷情報)」収集一環とされる。


『ゴールデンシャワー巡るトランプ氏とコミー氏の会話』より
47 NEWS 地方紙と共同通信のよんななニュース

 

なりほどォ~。。。、最近のトランプ大統領のロシア疑惑は、こういうことに端を発しているわけねぇ~。。。 でも、プロスティチュート兼エージェントを養成する「国立学校ナンバー4」はマジで実在するのかしら?

あのねぇ~、こういうことは昔からソ連の常套手段の一つだったのですよ。。。

マジで。。。?

ちょっと次の小文を読んでみてください。。。

 

ハニートラップ


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ハニートラップは、女性スパイが行う色仕掛けによる諜報活動。

「ハニー・トラップ」という言葉はイギリスの小説家、ジョン・ル・カレの造語で、『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』(1974年)で用いられてから一般的に広まった。

女性工作員は、対象男性を誘惑し、性的関係を利用して懐柔するか、これを相手の弱みとして脅迫し、機密情報を要求する。
ヒューミント(英語: Humint、Human intelligenceの略)の一種である。

また、隙を見せた標的をその場で殺害することもある。
ただし、必ずしも女性スパイが仕掛けるものとは限らず、東ドイツ国家保安省(シュタージ)のロミオ諜報員のように、男性スパイによって対象となる女性を罠にかけることもある。
こういった要素から、色仕掛けによる諜報活動といえる。

なお、ハニートラップは直訳すると「蜜の罠」や「甘い落とし穴」となり、同じような意味合いで使用されるセクシャル・エントラップメント(英語: Sexual Entrapment)は「性的な囮(おとり)」という意味である。

冷戦時代、ソビエト連邦で頻繁に行われた(特に、KGBの十八番であったとされる)。

 


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出典: 「ハニートラップ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

日本人でも、このハニートラップに引っかかって命を落とした人がいるのですよ。。。

マジで。。。?

次の記事を読んでみてください。。。

 


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スターリンの謀略

 

ロシア語専門の情報将校であった小松原は、ソ連大使館付武官時代、モスクワでハニートラップにかかり、それ以降、ソ連側に脅かされていた。

同時期に駐在武官を務めた、海軍の小柳喜三郎大佐は、同様にハニートラップにかかったものの、自らの不明に恥じ、1929年3月にモスクワの武官官舎で割腹自殺した。

自殺の背景にスパイ工作があったことは、当時、朝日新聞(1929年4月4日付夕刊)でも報道されている。

小柳の自殺後、小松原は、何もなかったかのように振る舞い、昇進を重ね、1932年から1934年まで、ハルビンの特務機関長を務める。
この時期、ハルビンではソ連への重要情報漏洩が相次ぐ。

公開された旧ソ連機密文書によって、ソ連軍が一定の時期だけ、日本、中国および満州に関する、大量の政治軍事情報を得ていたことがわかっている。
それが、1932年から1934年、つまり、小松原が特務機関長だった時期と一致しているのだ。 (略)

小松原の日本国内での死に、ソ連工作員が関わっていたことを示唆するようにもみえる。
小松原に関しては確かな証拠がないものの、用済みのソ連スパイが、事故や病気に見せかけて殺害された例は多い。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


112-113ページ
『日本人が知らない最先端の「世界史」』
著者: 福井義高
2016(平成28)年10月15日 第3刷発行
発行所: 祥伝社

 

ソ連、それにロシアはえげつないことをするのねぇ~。。。

どうしても、男はきれいな女性に会うと鼻の下を伸ばしてしまうのですよ。。。

ケイトーもハニートラップにかからないように充分に注意してねぇ~。。。

僕がハニートラップに引っかかるように見えるゥ~?

見えるわよう。。。


『ゴールデンシャワー』より
(2019年2月13日)

 

でも、トランプさんが大統領在任中に悪い事をしたことがあるのォ〜?

もちろんですよ。。。だから、テレビのニュースで最近、トランプさんの話題で盛り上がっているのです。。。

例えば。。。?

あのねぇ〜、刑事事件にはならなかったけれど、トランプさんは公私混同しているきらいがある。。。大統領という知名度を利用して娘のイヴァンカさんに香水まで作らせた。。。

あらっ。。。マジで。。。?

そういうわけで、色々と問題が起きたことがある。。。2018年の古いニュースだけれど、バンクーバーでは、けっこう有名なデパート Nordstrom が イヴァンカさんのブランド商品を店に置かない事に決めた。。。

トランプさんの悪事のトバッチリを受けたのですか? 風評被害ですか?

いや。。。そういうわけではないらしい。。。調べてみたら次のような理由が書いてありました。。。

 

ノードストロームは

イヴァンカ・トランプのラインを

「パフォーマンス」の低さを理由に

切り捨てる

 


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2017年 2 月 3 日午後 11 時 30 分 (UTC)更新

メアリー ・エミリー・オハラ

イヴァンカ・トランプのファッション ラインは、今シーズン、ノードストロームで買うことはできません。
ブランドを切り捨てるという決定により、全国的なデパート チェーンは消費者を戸惑わせました。

ノードストロームは木曜日の夜、トランプ大統領の娘によって作成され、それにちなんで名付けられたブランドを切り捨てると発表しましたが、#GrabYourWalletボイコットキャンペーンの結果であることを否定しました

ノードストロームからの木曜日の夜の声明は次のとおりです。

「私たちは、パフォーマンスに基づいて購入の決定を下すとずっと言ってきました。私たちは何千ものブランドを持っており、サイトだけで 2,000 以上を提供しています。

それらのメリットを見直して編集することは、私たちのビジネスの定期的なやり方の一部です。

毎年、約 10% を削減し、ほぼ同じ量で品揃えを更新しています。

この場合、ブランドのパフォーマンスに基づいて、今シーズンは購入しないことにしました。

1 週間後、ドナルド J. トランプ氏は、この動きについてツイッターでノードストロームを非難しました


(デンマン訳)

出典:“Nordstrom Drops Ivanka Trump Line”

 

#GrabYourWalletというのは、いったい何ですかァ〜?

トランプとアメリカ経済を揺るがした不買運動のようです。。。

 

公開 2017年2月13日

トランプとアメリカ経済を

揺るがす不買運動。

その発信源はソーシャルメディア

 

トランプ大統領は百貨店に対して不満をツイートし、大統領顧問は購買を呼びかけたが、皮肉にも不買運動は加速

有名百貨店などが相次いで取り扱い中止を公表している。

小売り大手がトランプ家関連商品の取り扱いを相次いで中止している

 


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シアーズとKマートは、インテリアブランド「トランプ・ホーム」31商品の取り扱いをやめる

2月11日、ロイターが伝えた。利益が見込める商品に切り替えるという。

両社のオンラインサイトからも「トランプ・ホーム」は消えた

Business Insiderによると、広報担当は「最も売れ行きのいい商品にフォーカスするように、つねにオンラインの品揃えを洗練しています」「トランプホームの31商品は今週、サイトから削除されました」と話した。

ショッピングサイト「ジェット」「ショップスタイル」からもイヴァンカ商品は消えた

トランプ大統領の香水「サクセス」も消えた

 


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まだある・・・ 百貨店ベルク👉「イヴァンカ商品の取り扱いを止める」👉百貨店マーシャルズとTJマックス「イヴァンカ商品の売り場特集をやめ、店内広告を捨てるように指示した」👉ホーム・ショッピング・ネットワーク(HSN)「トランプ・ブランドのランプの取り扱いを止める」

トランプ家関連商品の取り扱い中止が大きな話題になったのは百貨店ノードストロームとニーマンマーカスの発表だった。
販売不振を理由にあげた

ノードストロームの2017年1月期決算で、イヴァンカ商品の売り上げは前期比32%減の1430万ドル(約16.3億円)だった。
Wall Street Journalが11日伝えた。

とくに大統領選の投開票を目前に急降下。
昨年10月第2〜4週に、前年の同じ時期と比べて7割以上落ち込んだ。

トランプ大統領は8日、ノードストロームを名指しで非難した
「私の娘イヴァンカはノードストロームに不公平に扱われた。彼女は素晴らしい人物だ。いつも私が正しいことをするように押してくれる!ひどいことだ!」


出典:「トランプとアメリカ経済を揺るがす不買運動」より

 

あらっ。。。イヴァンカさんはトランプ大統領の香水「サクセス」まで作ってしまったのですわねぇ〜。。。

そうです。。。ちょっとやりすぎですよ!

でも、熱狂的なトランプ支持者にはウケルのではありませんかァ〜!?

良識があるアメリカ国民は、呆れてますますトランプから離れてしまいますよ。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも「トランプ大統領の香水」はヤバイと思いますかァ〜?

ええっ。。。? 「そんなことは どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたくしに ご命令なさるのでござ〜♬〜ますかァ?

いけ好かないお方。。。

わかりましたわ。。。

では、デンマンさんが暮らしているバンクーバーに一度も行ったことがない人のためにバンクーバーを紹介するクリップを貼り出しますわ。

ジックリとご覧になってくださいませぇ〜♬〜。

 


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世界で最も住みやすい街バンクーバー


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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。

だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。

じゃあねぇ~~。

 


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メチャ面白い、


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