焚書坑儒と馬鹿の見本

 
2021年6月18日 (金曜日)
 

焚書坑儒と馬鹿の見本

 


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デンマンさん。。。 今日はどういうわけで 焚書坑儒と馬鹿の見本 を取り上げるのでござ~♪~ますかァ?


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ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』


『絵の中のウソ』

 

これは GOO の僕の「デンマンのブログ」の日本時間で6月10日の午前6時9分から午後12時9分までの6時間のアクセス者の棒グラフと日別・週別のランキングの記録です。。。アクセス元ページ の赤枠で囲んだ5番に注目して欲しいのですよ。。。

あらっ。。。「焚書坑儒」タグで画像検索 したネット市民がいたのですわねぇ〜。。。

そうなのです。。。5番のリンクをクリックすると次のページが出てくるのです。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


『絵の中のウソ』

 

画像検索したネット市民は赤枠で囲んだ画像をクリックして『絵の中のウソ』を読んだのです。。。

でも。。。、でも。。。、あの悪名高い「馬鹿の見本」の「現実主義者」さんが記事の中に出てくるのでござ〜ますかァ〜?

 

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すんまへん。。。

デンマンさんに

呼び出されたので

しぶしぶ出てきました。

 

ボロックスってぇ何だか

全く分かりませんが、

たぶん英語なんだと思います。

 

オイラは英語は苦手です。

でも、とにかく、多くの

ネット市民の皆さまに

オイラのことが知れ渡る

ということは嬉しいことです。

これもデンマンさんのおかげです。

あなたも、最後まで

読んでくださいね。


『現実主義者 馬鹿の見本』


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『ボロックスと現実主義者』

 

あの悪名高い「馬鹿の見本」の「現実主義者」と自称する男が記事の中に出てくるのですよ。。。

でも、「焚書坑儒」というのは、もう2000年も前に中国の秦の国で行われた歴史的な出来事ではありませんかァ!

そうです。。。

だったら、現在、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書きまわっている「馬鹿の見本」の「現実主義者」さんは、全く関係ないじゃありませんか!

ところが関係あるのですよ。。。読んでみてください。。。

 

もう一度次の絵を じっくりと見てください。。。

 


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これは、明らかに中国の昔の絵ですわねぇ~。。。 この上の絵の中にウソがあるのでござ~ますかァ?

あります。。。 この絵の中のウソが卑弥子さんに判ったら、僕は逆立ちして世界一周して見せますよ。。。

そんなことがデンマンさんにできるわけがないじゃありませんかア!

できます! 世界地図を開いて、その上で逆立ちすれば、世界一周などは簡単なことですよゥ!

それこそ大ウソですわァ~!

とにかく、冗談はさておいて、卑弥子さんに上の絵の中のウソが判りますか?

どこを どのように見ても、不思議なものが見あたりませんわァ~。。。

実は、この絵は秦の始皇帝の「焚書坑儒」を描いたものですよ。。。

 

焚書坑儒

 

焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)とは、中国を秦王朝が統治していた時代に発生した思想弾圧事件。

焚書・坑儒とは、「書を燃やし


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儒者を坑する(儒者を生き埋めにする)」の意味。


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秦の始皇34年(紀元前213年)、博士淳于越は郡県制に反対し、いにしえの封建制を主張した。

『史記』によると、丞相の李斯は、儒者たちがいにしえによって現政府を批判していると指摘し、この弾圧を建議した。

始皇帝はこの建議を容れて挟書律(医学・占い・農業以外の書物の所有を禁じた令)を制定した。


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これにより、民間人が所持していた書経・詩経・諸子百家の書物は、ことごとく郡の守尉に提出させ、焼き払うことが命じられた(焚書)。

李斯は、秦の歴史家によるものを除いてすべての史書は燃やすべきであると主張し、各諸派によって書かれた書物は、地域の官僚に処分をするよう命令が出された。
儒教の経典である六経のうちの『楽経』はこの時失われ、漢代に五経として確立された。

翌(紀元前212年)、盧生や侯生といった方士や儒者が、始皇帝が独裁者で刑罰を濫発していると非難して逃亡したため、咸陽の方士や儒者460人余りを生き埋めにし虐殺した(坑儒)。
ただし、その後も秦に仕えた儒者はおり、陳勝・呉広の乱が起きた際に二世皇帝胡亥が儒者の叔孫通に諮問している。

紀元前206年、漢の高祖劉邦が秦を滅ぼしたが、依然として挟書律は現行法であり、その後恵帝4年(紀元前191年)11月になってようやく廃止された。
また、『韓非子』和氏篇には商鞅に仮託して、挟書を政策として採用すべきだと議論しており、李斯の独創ではなく、戦国末期には法家によって提案されていた政策だった。

魯迅は「華徳焚書異同論」において、ナチス・ドイツの焚書と比較して、焚書・坑儒を進歩的な行為だとしている。

また文化大革命時には「批林批孔」運動において、毛沢東が焚書・坑儒を正当化する漢詩を詠じたが、後に中国共産党の公式見解の一つとされる席簡・金春明『「文化大革命」簡史』では、毛沢東の焚書・坑儒を誉める漢詩を「表面的には歴史学者の学術書に対して反対意見を述べているようにみえるが、(中略)政治闘争の必要から書かれたものである」と述べている。


出典: 「焚書坑儒」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

あらっ。。。 ずいぶん昔のお話でござ~ますわねぇ~。。。 キリストがお生まれになる200年も前のお話ではござ~ませんかァ!

そうです。。。

。。。で、上の説明をよ~♪~く読むと、絵の中のウソが判るのでござ~ますかァ?

いや。。。 上の説明を何十回読もうと、ウソは判りません。。。

だったら、どうして長たらしい説明を引用したのでござ~ますかァ?

上の説明を読めば、上の絵がどのような状況を描いたものなのか? それが解るからですよ。。。

じゃあ、何かヒントをくださいなァ~。。。

あのねぇ~、上の絵は始皇帝が生きていた時代に描かれたものじゃないのです。。。

では、いつの時代に書かれたのですか?

18世紀の中国で描かれたのです。。。 つまり、清王朝の時代です。。。 上の絵を描いた画家は、当然のことだけれど歴史家ではないから、始皇帝が生きていた秦の時代の事がよく解ってなかった。。。 だから、絵の中に 大きな2つの間違いを描いてしまった。。。

2つの間違いですか?

そうです。。。

判りませんわァ~。。。 あたくしは、お手上げですわ。。。 じらさないで教えてくださいなァ~。。。

分かりました。。。 では一つ目の間違いです。。。 次の部分を見てください。。。

 


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「書を燃やし」と書いてあるけれど、清王朝の“書”は確かに上の絵のような“本”の形をしていたけれど、秦王朝の時代は“本”ではなく“竹簡”、

 


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つまり、竹で出来た札(簡)をバラバラにならないよう紐で纏めたものです。。。 つまり、竹で出来た札(簡)を編(あ)むことを「書を編む、編集」と言ったのです。。。 これを「一編の書」と言ったのですよ。。。

要するに、現在 目にするような本ではなくて、竹の札を並べて編んだモノだったのでござ~ますか?

そういうことです。。。 また、「一編の書」を集めて巻いたものを「一巻の書」と言ったのです。。。 また竹で出来た札(簡)を紐で束ねたものを「一冊」と言ったのです。

分かりましたわァ。。。 で、2つ目の間違いは。。。?

次の部分を見てください。。。

 


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「始皇帝はこの建議を容れて挟書律(医学・占い・農業以外の書物の所有を禁じた令)を制定した」と書いてあるけれど、この上の絵で椅子に座っているのが始皇帝です。。。

この部分に間違いがあるのでござ~ますか?

そうです。。。

じらさないで教えてくださいまし。。。

始皇帝が椅子に座っているのですよ。。。 確かに清王朝の皇帝は椅子に座って臣下を見下ろして、「あれしろ、これしろ!」と言ったのですよ。。。 でもねぇ~、秦王朝の時代は違っていた。。。

臣下を見下ろさなかったのでござ~ますか?

見下ろさなかった。。。 見下ろしたかもしれないけれど、少なくとも椅子に座ったまま見下ろしたりはしなかった。

マジで。。。?

なぜなら、秦王朝の時代には皇帝が宮殿で椅子に座るという習慣がなかった。。。 だから、上の絵のように始皇帝が椅子に座っているというのは間違いなのですよ。。。

つまり。。。、つまり。。。、この事を言うために、わざわざ上の絵を持ち出してきたのでござ~ますか?

もちろん、それだけではありません。。。 秦の始皇帝は偉大な人物だった。。。 しかし、秦王朝は長くは続かなかった。。。 紀元前221年に中国を統一したと思ったら、紀元前206年には滅亡してしまった。。。

つまり、統一王朝は15年で滅びてしまったのでござ~ますかァ!?

その通りです。。。

なぜ。。。?

“馬鹿”が居たからですよ。。。 と言うより、“馬鹿”をやるような人間が出てきたからです。。。

どういうことでござ~ますかァ?

ちょっと次のエピソードを読んでみてください。。。

 


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むかし、むかし、今を去る2、000年以上も昔、司馬遷が書いた『史記(秦始皇本紀)』の中に「鹿をさして馬となす」という故事がでてくる。

趙高(ちょうこう)は趙の公族として生まれ、秦に官吏として仕えるようになった。

晩年の始皇帝にその才能を寵愛されることとなり、始皇帝の身辺の雑務を全てこなした。

趙高は勤勉なことと法律に詳しいことから始皇帝の末の皇子・胡亥(こがい)のお守役を拝命する。

始皇帝の五度目の行幸にも参加するが、始皇帝が行幸中に病死すると、丞相(首相)の李斯(りし)を強引に抱き込み、その遺言を書き換えて、太子の扶蘇(ふそ)を自決に追い詰め、末子の胡亥を即位させる。

この時、遺言には扶蘇が葬儀を取り仕切るよう記されていた。

すなわち実質上の後継指名である。

これもあり、即位することを胡亥は躊躇(ちゅうちょ)したが、趙高が無理やり説得する。

趙高自身は郎中令という大臣に就任する。

そして、胡亥を丸め込み、宮中に籠らせて贅沢三昧の生活をさせ、自らは代わって政務を取り仕切って実権を握った。

胡亥の傀儡(かいらい)ぶりは著しく、首相の李斯ですら趙高の仲介なくしては胡亥に奏上も適(かな)わなかった程である。

やがて、趙高は胡亥を亡き者にして自分が皇帝につこうという野心にかられるようになる。

ある日、群臣が自分のいうことを聞くかどうか、ある事を試みた。

趙高が宮中に「珍しい馬がおります」と鹿を連れてきた。


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しかし、どう見ても馬には見えず胡亥は「これは鹿ではないか! だいいち、角がはえている馬など見たことがない!

 


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そう言うと呆れたのを通り越して胡亥は馬鹿バカしいと思った。

群臣の中にも、馬鹿バカしいと思った者もたくさん居た。

しかし趙高が怖いので誰もが必死に笑いを抑えるのだった。

趙高は黙り込む群臣に向って言った。

「君らはどう思う? これは馬だろう!?」

趙高の権勢を恐れる者は馬と言い、屈しない者は鹿と言った。

趙高はその場はちょっとした余興ということで納めたが、後日、鹿だと答えた官吏を、軒並み捕らえて処刑した。

これにより反対者を粛清した趙高は胡亥を殺した(望夷宮の変)。

この時、劉邦(りゅうほう)軍と密かに内通を画策したが、劉邦からは全く相手にされなかった。

胡亥の後継として、人望の厚い子嬰(しえい)を擁立し、全てを胡亥のせいにすることで自身への非難をかわそうとするが、趙高を憎悪する子嬰と韓談(かんだん)らによって、屋敷に呼び出されて趙高は殺害され、一族も皆殺しにされた。

これにより秦国内は大いに士気が高まったが、時すで遅く、既に関中へ劉邦軍が入っており、首都の咸陽(かんよう)の目前に迫っていた。

子嬰は観念して降伏し、ついに秦は滅亡した。


『馬鹿の起源』より
(2017年6月12日)

 

なるほどォ~。。。 “馬鹿”をやる人間が出てくると王朝が滅びるのですわねぇ~。。。

そうです。。。 現代にも、この“馬鹿”をやっている人物が居るのですよ。。。

あらっ。。。マジで。。? カナダに。。。?

いや。。。 日本で“馬鹿”やって、世界に自分で自分の“馬鹿さ”を広めてます。。。 卑弥子さんも、この“馬鹿”を見たいですか?

ぜひ。。。、ぜひとも見たいですわ。。。

だったら、次の記事を読んでみてね。。。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』


『絵の中のウソ』(PART 1)より
(2018年3月21日)

 

でも。。。、でも。。。、同じ馬鹿でもバカの質が違うと思うのでござ〜♬〜ますわァ〜。。。

ん? バカの質が違う? どういうことですか?

趙高は、鹿を馬と言わせるようなバカバカしいことをやったので、結局、秦は滅びてしまったのですわァ。。。でも、「現実主義者」と自称するこの「馬鹿の見本」は、誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書きまわってますけれど、日本の国を滅ぼすまでには至らないと思うのでござ〜♬〜ますわァ〜。。。

つまり、趙高が「大馬鹿者」ならば「現実主義者」と自称するこの「馬鹿の見本」は「小馬鹿者」ですか?

そうですわ。。。この男が、もし中国で共産党に対して誹謗中傷、罵詈雑言、嫌がらせのコメントを書いていたら、公安警察官に逮捕されて間違いなく天安門広場で公開処刑されていたはずですわァ〜。。。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 

なるほどォ〜。。。中国には、「現実主義者」と自称するこの男のような「馬鹿の見本」はいないのですか?

いませんわ。。。20年ぐらい前には、「現実主義者」と自称する男のような愚か者がたくさんいたのですけれど、ことごとく処刑されるか洗脳されて、今では最先端技術を開発するための、技術集団に再編されて中国の技術開発のために「猛烈エンジニア」になって働かされているのですわ。。。

 

 

なるほどォ〜。。。日本では、「現実主義者」のような愚か者がたくさんいるので、優秀なエンジニアが育たずに、技術開発競争でも中国に負けているのですねぇ〜。。。

そうでござ〜ますわァ〜。。。つまり、「現実主義者」のように中年になっても反抗期の中学生程度の能力しか持ってない愚か者がたくさんいるので、日本が進歩するための妨げになているのでござ〜♬〜ます。。。あたくしは、そう思いますゥ。。。


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたはも、日本には「現実主義者」さんのような愚かなトッチャン坊やが増えているので、中国や韓国にまでも技術革新で遅れを取るようになったのだと思いますか?

ええっ。。。 「そんな事は、どうでもいいから、もっと他に面白い話をしろ!」

あなたは、そのように あたくしにご命令なさるのでござ~ますか?

いけすかないお方ァ~。。。

分かりましたわ。

では、話題を変えて 天の川の不思議に迫るクリップを お目にかけますわ。。。

 


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どうでした?

ええっ。。。 「夜眠れなくなるから、そういう動画は見せるな! 気分直しに何か他に もっと面白いことを話せ!」

あなたは、あたくしに向かって、更にご命令なさるのでござ~ますか?

いけすかないお方ァ~。。。!

分かりましたわァ。。。 あなたが、そうおっしゃるのだったら、まずジューンさんの次の写真をご覧になってくださいまし。。。

 


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千夜一夜物語の衣装を着たジューンさんに魅せられて、女性に成りすます男性が たくさん居るのでござ~ますわァ!

ええっ。。。 信じられないのですかァ?

じゃあ、ちょっと次のYouTubeのクリップを見てくださいまし。。。

 


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いかがでござ~ますかァ~?

男性が女装していると思いますかァ?

あたくしは、素直に信じることができませんわァ~。。。

どうですかァ~? けっこうなものでしょう!?

いつまでも見とれていても仕方がありませんわよゥ。

あなたのために古代史の面白い記事を用意しました。

ぜひ お読みください。

では。。。

天武天皇と天智天皇は


同腹の兄弟ではなかった。

天智天皇は暗殺された

定慧出生の秘密

藤原鎌足と長男・定慧

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が


どうして残っていないの?

今、日本に住んでいる人は


日本人でないの?

マキアベリもビックリ、


藤原氏のバイブルとは?

とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』


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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


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