THE ROLLING THUNDER REVUE https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/ ja Mon, 16 Jul 2018 21:31:58 +0900 玉城ちはる LIVE TOUR 【笑って泣いて、またわらう】 @ 静岡”みろくさんぶ” https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2018-07-16 玉城ちはる Mon, 16 Jul 2018 21:31:58 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2018-07-16
”すっげ~美人なシンガー・ソングライター”に久々に逢えた^^。

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玉城ちはる LIVE TOUR 【笑って泣いて、またわらう】

静岡でのライヴは、美味い”静岡おでん”が食べれる知人の店 ”みろくさんぶ”が会場。
20人も入れば超満員状態のこじんまりとした店。
そんな密室的な空間で姫のライヴを楽しめるなんて、
下僕としてはこの上ない幸せ。

久しぶりにお会いできた下僕繋がりの仲間。
いつもお世話になっている音楽繋がりの仲間。
皆さんと笑顔で挨拶。
滅多に体験できないスペシャルなライヴ、楽しみっすもんね^^。

まずはビールで喉を潤して。

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皆さんと雑談しながら開演までの時間を楽しむ。
コノ日の、こんな小さな小屋でのライヴに一同ワクワク。

さりげなく、コノ日の主役が登場。
主催してくれたご夫婦の幼いお子さんを抱っこしたまま歌いだすちはるさん。
何事もないような感じでおとなしく抱かれてるお子さんも流石。
ちはるさんも流石母親。
俺も抱っこされて聴きたかったぁw

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コノ日のサポートはギターの菅大祐さん。
ちはるさんの作品でのサポートや、映画音楽のジャンルで活躍されてるアーティスト。
ギター1本で表情豊かな演奏を聴かせてくれた。

シークレットライヴという言葉がピッタリな宴。
とてもココには書けないようなトークで盛り上がり^^;
そして、じっくりと歌を聴かせてくれて。

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ちはるさんの地元は豪雨で大変な事になっていて、
僕もソレ心配だったりもしたんだけど、イロイロな意味で。
そんな事も力にしてるかのような コノ日のちはるさん。

とにかく笑顔、笑顔、笑顔。
優しい笑い、バカバカしい大笑い。
笑顔に溢れた夜だった。

お約束の野次の応酬も遠慮ナシw
会場にいる全員が”玉城ちはる”で繋がっている、そんな稀有なライヴ。
ソコにいさせてもらえた幸せ。

当たり前じゃないんだけど、なんか普通のような。
不思議で濃密な時間。

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休憩時間に管さんともみんなでビール飲みながら話す事ができて、
後半のステージはより一体感が増したというか、シークレットぽくなったというかw

直接購入したかったんで、
やっと買ったベスト盤。

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サインもいただいちゃった。
いつまでたっても”セバスチャン”^^。

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覚えててもらえて光栄っす!!

TAMAKI CHIHARU BEST 泣いて笑ってまた笑う

TAMAKI CHIHARU BEST 泣いて笑ってまた笑う

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キャピタルヴィレッジ
  • 発売日: 2018/04/18
  • メディア: CD



久しぶりに2ショットでの写真。
歳を重ねて落ち着いた大人の2人。

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暑くて喉乾いてたんで、思わず舌出ちゃいました^^;

嬉しかったのは、大好きなコノ曲を続けて歌ってくれた事。

玉城ちはる 「あの喫茶店」



玉城ちはる 「彼女の嘘」



俺、視力が悪いんで。
たぶん思い過ごしだと思うんだけど^^;
コノ曲を歌ってる間、何度もちはるさんと目が合ったような気がしてドキドキしてた。

俺はモチロン貴女から目が離せなかったわけなんだけど。
まぁ、そういうコトにしておこうw

アンコールでコレ歌ってくれたのも嬉しかったっす。

玉城ちはる 「ひだまり」




そして、アフターアワーのセッション。

ちはるさんが静岡でライヴを開催するたびに尽力してくれてて、
コノ日もイロイロと動き回ってていただいてた音楽仲間のアキラ先輩がピアノを弾いて。
管さんのギターと一緒に素晴らしい演奏。

そして無謀にも僕がちはるさんとデュエット^^;

玉城ちはるさんと静岡の縁を作っていただいた素晴らしいアーティスト、村田和人さん。
夏が大好きだった村田さんの夏の歌。
竹内まりやさんと歌った「SUMMER VACATION」を歌わせていただいちゃいました。

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緊張しまくりだったけど、こんなに密着してたのね^^;

美人ホステスとわがままな酔っ払いではありませんので^^;


”みろくさんぶ”の野田君、昔からちはるさんを応援してる郁ちゃん。
アキラさんはじめいつも仲良くしてくれる音楽繋がりの皆さま。
久しぶりにお会いできて一緒に楽しい時間を過ごせた皆さま。
そして、ちはるさんと管さん。

ありがとうございました。

また、
できたら。

こんな密室で濃い時間ご一緒したいです。



シークレットなライヴにカンパイ!!



しぞ~かサイコー!!






DEB (セバスチャン)

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mini me 小学校卒業 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2018-03-25 mini me Sun, 25 Mar 2018 08:59:48 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2018-03-25 僕も仕事を休んで卒業式に列席してきた。

mini meの当日の衣装、七五三の時に着た着物に袴を合わせておめかし。
親バカだけど、とっても素敵でした。

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着物、次は成人式かなぁ。
成長しても着続けられる着物って素晴らしいですね。

小学校6年間を「楽しかった」と話してくれたmini me。
卒業おめでとう。

6年間一緒に通学通勤した毎朝の10分ぐらいの時間、
僕にとって大切な時間でした。
くだらない話や、ママには内緒の悪巧み沢山話したね。

卒業日の翌日から、僕は独りで出勤。
ちょっと寂しいぞ^^;


そんなmini meがちょっと前から口ずさんでた曲。
「キセキ」って曲、好き♪
なんて僕にも言ってたんだけど。

どうやら、クラス全員でコッソリ練習して、
卒業式の前の日に担任の先生の前でみんなで歌って。
若くて、初めて6年生を受け持った担任の先生(男子)を号泣させたらしい。

先生を泣かせるなんて、悪い生徒だちだw

GReeeeN 「キセキ」



キセキ(通常盤)

キセキ(通常盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: NAYUTAWAVE RECORDS
  • 発売日: 2008/05/28
  • メディア: CD



あと、コノ曲も好きなんだって。

FUNKY MONKEY BABYS 「あとひとつ」



ファンキーモンキーベイビーズ LAST BEST(通常盤)

ファンキーモンキーベイビーズ LAST BEST(通常盤)

  • アーティスト: FUNKY MONKEY BABYS,井田誠一,川村結花,クボケンジ,平義隆,菅谷豊,Naoki-t,野間康介,田中隼人,大塚利恵,YANAGIMAN
  • 出版社/メーカー: Dreamusic
  • 発売日: 2013/03/27
  • メディア: CD



僕からは、mini meにコノ曲を。

玉城ちはる 「ひだまり」



あらためて。

あめでとう。

健康でいてくれて、ありがとう。



親バカ記事にお付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m





DEB
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玉城ちはる ベスト・アルバム 『笑って泣いて、またわらう』 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2018-03-10 玉城ちはる Sat, 10 Mar 2018 08:37:27 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2018-03-10
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久々にセバスチャンの登場w

”すっげ~美人なシンガー・ソングライター”(自称)、
玉城ちはるさんが初のベスト・アルバムをリリース!!

『笑って泣いて、またわらう』

いかにも、ちはるさんらしいタイトルだなと。
表情豊かなちはるさんの周りには、いつだってポジティヴな空気が流れているから。

以下、ちはるさんがFacebookに記したメッセージ。
(ちはるさん、引用させていただきますね)

【TAMAKI CHIHARU BEST 4月18日リリース決定】

おかげさまで今年で歌手活動10周年を迎えます。 
お誕生日前日の4月18日にCDリリースが決まりました。 
今まで皆さんに好きだと言ってもらえた楽曲達をファーストマキシシングルから最近のシングル 
また新曲も2曲収録してのリリースです。

今日から少しづつ 新譜への思い。
この10年の思い。
新曲への思いを綴ってゆきます。

ぜひ皆さんのお手元にこの1枚をおいてください。

玉城ちはる


ステキに歳を重ねられてる ちはるさん。
今年のお誕生日は特別な日になりそうっすね!!


では、ちはるさんの曲を(^^♪

僕が大好きな曲。
(今回のベスト・アルバムには収録されてないみたいだけど、名曲だと思うなぁ)

玉城ちはる 「あの喫茶店」




コチラはその続編の物語。

玉城ちはる 「彼女の嘘」



4/18リリースっすよ~!!


玉城ちはるベスト 笑って泣いて、また笑う(仮)

玉城ちはるベスト 笑って泣いて、また笑う(仮)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キャピタルヴィレッジ
  • 発売日: 2018/04/18
  • メディア: CD



てなコトで。

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が微力ながら宣伝^^;


みなさん、お忘れなく!!

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一家に1枚ですぞ(^^♪




DEB (セバスチャン)
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山下達郎 ”BRUTUSからひとつかみ”? https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2018-03-03 本・出版物 Sat, 03 Mar 2018 00:56:08 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2018-03-03 『山下達郎のサンデー・ソングブック』

毎週楽しみにしてる方も多いと思うんで、ご存知だとは思うけど・・・

3/4、今度の日曜日にオンエアされる番組の特集は
「BRUTUS SONGBOOK リクエスト特集」

ちょと前に発売された、雑誌『BRUTUS』の特集がコレ。

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楽しく読んじゃった。
ってか、
誌上オンエア再現みたいな内容があって中身が濃いんで、
持ってる音源とかYouTubeを駆使して紹介された音楽を聴きながら、
パラパラとランダムに読み返してる今日この頃なんすけどね。

山下達郎の音楽観と一致するのが正解だとは決して思わないけど、
(音楽ってある意味<嗜好品なんで)
でも、ステキな音楽と出逢える入口かなって。
このラジオ・プログラムや、そのスピンアウト版とも言えるコノ雑誌は、
そんな立ち位置かなって思うんすよ。


そんな雑誌。

買いそびれた方に紹介してみたけど・・・

高っ^^;

まぁ、読み応えはあるんすけどね。

BRUTUS(ブルータス) 2018年2/15号No.863[山下達郎のBrutus Songbook]

BRUTUS(ブルータス) 2018年2/15号No.863[山下達郎のBrutus Songbook]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2018/02/01
  • メディア: 雑誌



BRUTUS (ブルータス) 2018年 2月15日号 No.863 [山下達郎のBrutus Songbook] [雑誌]

BRUTUS (ブルータス) 2018年 2月15日号 No.863 [山下達郎のBrutus Songbook] [雑誌]

  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2018/02/01
  • メディア: Kindle版




この雑誌を読んだ僕は、こんなんも気になったりしてる。

「僕は時代とは寝ない」 色あせない山下達郎 (朝日新聞デジタルSELECT)

「僕は時代とは寝ない」 色あせない山下達郎 (朝日新聞デジタルSELECT)

  • 作者: 朝日新聞社
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2018/01/17
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)



「僕は時代とは寝ない」 色あせない山下達郎 (朝日新聞デジタルSELECT)

「僕は時代とは寝ない」 色あせない山下達郎 (朝日新聞デジタルSELECT)

  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2015/09/10
  • メディア: Kindle版




ぴあ Special Issue ~山下達郎“超

ぴあ Special Issue ~山下達郎“超"大特集号~ (ぴあMOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ぴあ
  • 発売日: 2012/09/26
  • メディア: ムック




今日はこんな曲をチョイスしてみようかな。

THE YOUNG RASCALS 「GROOVIN'」



The Young Rascals (Original Album Series)

The Young Rascals (Original Album Series)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rhino Flashback
  • 発売日: 2011/10/11
  • メディア: CD



THE CROWS 「GEE」



The Very Best Of Doo-Wop [Import]

The Very Best Of Doo-Wop [Import]

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Not Now Music
  • 発売日: 2015/01/15
  • メディア: CD



THE BEACH BOYS 「DARLIN'」



サンシャイン・トゥモロウ~ビーチ・ボーイズ1967

サンシャイン・トゥモロウ~ビーチ・ボーイズ1967

  • アーティスト: ブライアン・ウィルソン,ヴァン・ダイク・パークス,アラン・ジャーディン,C.ウィルソン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2017/07/05
  • メディア: CD



日曜日。
どんなオンエアになるか楽しみっす!!


『BRUTUS』また読んでみようかなw


皆さんも聴いてみていただけたらなと。



音楽って。


ラジオって。


イイすよね(^^♪




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ラジオでgdgd喋ってきた^^; https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2018-02-27 DEB DYLAN Tue, 27 Feb 2018 23:27:03 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2018-02-27
いきなりですが・・・

前記事でも話したように、別blogも始めちゃったりしてます。
怠け者が掛け持ちしてど~すんだよ^^;

って、アッチは僕も出演者として、スタッフとして毎年参加させていただいてる、
友人が主催してる地元静岡に密着した音楽イヴェント【村騒動】の(一応)公式blog。
まぁ、僕の主観丸出しなんでコッチと似たような内容になりそうなんだけど^^;

そんなblogに記事をアップしました。
内容は僕が地元のコミュニティFM”FM-Hi!”さんで滑りまくってきたって話w
よかったらアッチを訪ねて読んでいただけたらなと。
ヨロシクお願いしますm(__)m

ラジオ番組の聴けますんで。

↓をクリックしてやってください。

http://murasoudou.blog.so-net.ne.jp/2018-02-27

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↑の写真のようにビール飲みながら楽しく喋らせていただきました^^。
内容についてはアレだけど^^;

まぁ、FM-Hi!さんに罪はないんで、
僕のぐだぐだな性格が全てでございます^^;

てなコトで。

”FM-Hi!”さま、
パーソナリティーのカコマルさん
ディレクターのエンさん
ありがとうございました!!

カコマルさんと世間話してるみたいな感じで収録終わっちゃった^^;
そんな風にリラックスさせてくれたカコマルさん、ありがとうございましたm(__)m

穏やかな表情で見守ってくれてたんで、
僕の不安も吹き飛んだっす!!
エンさん、ありがとうございましたm(__)m


コレも大好きな音楽が繋いでくれたご縁。
音楽好きで良かった(^^♪

と思ったアノ日。

これからも音楽で多くの方と繋がれるように暮らしていきたいなと。

音楽じゃなくてもイイんすけどね。

酒とか、セニョリータとか、サッカー(清水エスパルス限定w)とか、美味いモノとか。
僕が浅く狭く好きなコトで皆さんと楽しくやり取りできたら嬉しいなと。

勝手に思っておりますんで。



ヨロシクど~ぞ^^。





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お久しぶりです^^; https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2018-02-12 DEB DYLAN Mon, 12 Feb 2018 08:37:30 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2018-02-12 DEBです。

すっかり、曽根風呂サボっておりました^^;

元気に過ごしてますよ~
相変わらずだらだらと・・・

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僕も毎年参加している音楽イヴェント ”村騒動”

そのblogをコッチで始めてみました。
よろしかったら覗いてやってください。

http://murasoudou.blog.so-net.ne.jp/

コッチもまたぼちぼち書いてこうと思うんで、
仲良くしてくださいね~m(__)m

ではでは。

あらためてヨロシクお願いします!!



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よっ!! 桜 (YOZAKURA) https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-04-19 PHOTOGRAPH Wed, 19 Apr 2017 00:04:17 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-04-19
花見酒できるなぁ~ってw

今年のしぞ~か。
桜の開花は思いっきり遅くて。

4月の第1週の週末は、”静岡祭り”が毎年あって桜の花とお祭りをみんなが楽しむんだけど・・・
今年は桜が間に合わず、なんか寂しい春の風物詩だった。

第2週の週末。
だいぶ桜咲いてきたけど、天気があいにくの雨で・・・
なんだかなぁ。

で、そのあとのウィークディ。
良いんだか悪いんだか知らないけどw
あまり気温が上がらずに桜はまだ散らず・・・

ついコノ前の週末に^^w
満開の時期はちょっと過ぎて葉桜になりかけてるのもあったけど。
花見楽しんできた。

写真もイロイロ撮ったんだけど整理できてなくて^^;
まぁ、皆さんもご存知の通りロクな写真ないんすけどねw
でもアップしちゃうもんね、いつか。

今日は会社の帰り道に撮ったコノ1枚を。
ついつい缶ビール買って花見酒しちゃったっすw

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今日はこんな曲。
桜とは関係ないけど。

J. GEILS BAND 「LOOKING FOR A LOVE」



J. GEILS BAND 「WHERE DID OUR LOVE GO」



J. GEILS BAND 「LAND OF A THOUSAND DANCES」



Full House Live

Full House Live

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Atlantic / Wea
  • 発売日: 1996/02/23
  • メディア: CD



Blow Your Face Out

Blow Your Face Out

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rhino
  • 発売日: 2000/03/13
  • メディア: CD



Showtime!

Showtime!

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Collectables
  • 発売日: 2011/03/11
  • メディア: CD



J. GEILS BAND Original Album Series

J. GEILS BAND Original Album Series

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Music
  • 発売日: 2010/02/27
  • メディア: CD



J・ガイルズ・バンド / ライヴ・アット・ロックパラスト 1979【DVD+CD:日本語字幕付】

J・ガイルズ・バンド / ライヴ・アット・ロックパラスト 1979【DVD+CD:日本語字幕付】

  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックアンドビジュアルズ
  • メディア: DVD



大好きなバンド、J. ガイルズ・バンド。
ルーツ・ロックを愛するサイコー楽しいロックンロール・バンド。
ライヴ・アルバムはどれもゴキゲン!!

僕や友人の耳を思いっきり楽しませてくれてるバンドなんすよ~
先日、ギタリストでありバンドの名前にもなってる J・ガイルズが旅立っちゃったんすよ・・・

R.I.P.

そんなわけで。
みなさんにも、このカッコ良さを味わってほしいなぁ・・・ ってコトで。


そういえば。
すっかり日の入りが遅くなってきたっすね。
夕方が長いこれからの時期、大好きなんだよなぁ。

心地イイ時間が過ごせるんすよ。

コレ、先日の土曜日に独り花見酒したあとw
晩飯の時間に合わせて家に帰るときに撮った1枚。
何気ない風景だけど、なんか酒飲みたくなんね?

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日が西に傾いてから姿を消すまでの時間。


缶ビールとか安ワインとかワンカップとか。



そんなステキなモノ片手にダラダラ過ごせるコノ時期。



サイコーだな!!




自分で撮った写真眺めて酒がすすむw




桜の写真も懲りずにアップするつもりなんで。





そんときは一緒に花見酒でもしよ~^^w






DEB
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おんぼろのギターと・・・ https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-04-14 DEB DYLAN Fri, 14 Apr 2017 00:10:26 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-04-14 4/16。

ポンコツな僕は、おんぼろの相棒のコイツと一緒に楽しむっす!!

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仲間のライヴのオープニング・アクトに抜擢されてしまったんで^^;

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今回は力強い先輩との共演。
”DEB-HURTS”ってユニットのデビューなんで^^♪
ケイスケさんのギター、カッコいいから観に来てね!!

コノ日の主役の彼らも素晴らしいんで^^♪

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そのひぐらし
”ファーストアルバム『初夜 楽団』 発売記念ライヴ”

4/16(SUN) 16:30開場 17:30開演 チャージ:1,000yen(別途1ドリンク:500yen)
会場はUHU:静岡県静岡市葵区七間町9-10 池田ビル B1F  054-253-1418


会場でお待ちしてるんで!!

初夜 楽団

初夜 楽団

  • アーティスト: そのひぐらし,熊井丈
  • 出版社/メーカー: そのひぐらし
  • 発売日: 2017/04/14
  • メディア: CD


CD、僕も楽しみっす。


今日の曲はコレ♪

THE HOOTERS 「BEAT UP GUITAR」




Zig Zag

Zig Zag

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 1989/10/23
  • メディア: CD



Hooterization: Retrospective

Hooterization: Retrospective

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sbme Special Mkts.
  • 発売日: 2008/02/01
  • メディア: CD



僕もサイコーの相棒片手に盛り上がるもんね!!



仲間の記念すべきライヴだもん!!



楽しむぞ~~~



緊張しそうだけど^^;






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『平均的(アベレージ)サラリーマンの最強の生き方』 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-04-10 本・出版物 Mon, 10 Apr 2017 23:03:06 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-04-10 ラジオを聴いてる方の間では話題だろうけど(たぶん^^;)

何事も平均以下の僕には、すっげ~コトだなと。

あっ、コレ。
ラジオドラマの世界の話なんすけどね。
本はホントに出るんすよ~

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『平均的(アベレージ)サラリーマンの最強の生き方
     ~ なぜかうまくいってる人が大切にしている7つのこと』

チーム安部礼司+TOKYO FM


平均的サラリーマンの最強の生き方 なぜかうまくいってる人が大切にしている7つのこと

平均的サラリーマンの最強の生き方 なぜかうまくいってる人が大切にしている7つのこと

  • 作者: チーム安部礼司+TOKYO FM
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2017/04/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



こんな本らしいっす。

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以下、Amazon.co.jp 商品紹介より引用。

容姿も力量もまさに人並み…なサラリーマンが最強!?
TOKYO FM系の人気ラジオドラマで日本全国に共感の嵐!
安部礼司的生き方に、今世紀最大の視線が注がれる!

日曜の黄昏時、「明日から会社だ」と思うとユウウツ…。
そんな気分をたちまち吹き飛ばす
人気ラジオドラマ番組『NISSANあ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』
(TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国37局ネットで放送中)。
なにやらギネス記録があったり、武道館で大イベントをしたり、
とにかく、熱いファンに支えられて10年以上も続くこの伝説的な番組に、
飄々と現れるきわめて平均的(容姿も力量もまさに人並み)なサラリーマンがひとり。
それが、安部礼司--。

本書は、そんな平均的サラリーマン・安部礼司が
なぜ、こんなにも愛されるのか?
なぜ、彼の周りには笑顔がたくさん集まるのか?
なぜ、社内イチの美女と結婚できたのか?
いくつもの謎を解き明かすために、その言動を徹底検証!
彼が「大切にしていること」を洗いざらい掘り起こして一冊にまとめした。
それは、つつましくもあなどれない生きざま!
クスリと笑える安部礼司流「鼻歌みたいな応援の書」です。

ちなみに、安部礼司が大切にしているのは次の7つ。
1 心底慕ってくれる後輩!
2 なぜか目をかけてくれる上司!
3 同僚たちとの他愛もない会話!
4 なんでも言い合える仲間!
5 適度な頑張り!
6 気持ちの持ちよう!
7 やっぱりラブ!
――詳しくは本書をチェック!

《著者について》
▸安部礼司とは?
容姿も力量もまさに人並みな、自他ともに認めるきわめて平均的なサラリーマン。
昭和生まれ・団塊ジュニア世代の彼が、
東京・神保町の勤務先などで、
人生やトレンドの荒波にもまれる様子は、毎週日曜の黄昏時にラジオでオンエアされ、
10年以上にわたって全国のサラリーマンの共感を呼び続けている。

引用ココまで。

”HOW TO 本”とか”自己啓発本”とか、
露骨にソレっぽいのって全く興味ないんだけど^^;

コレはラジオ番組のスピンオフ的な、”ネタ本”みたいな感覚で読んでみたいなと。

まぁ、読んだトコで実践できるわけないし僕w
酒の肴に読むつもりっす^^。


そんな、このラジオドラマの合間で毎週かかる楽曲たち。
安部きゅんの世代に合わせてるから、1980年代の懐かしい曲がオンエアされまするんすよ♪
それも楽しみだったりする。

そんな世界を楽しめるのがこんなCDだったり。

あ、安部礼司スペシャル IMATSUBO HIGH-POSITION

あ、安部礼司スペシャル IMATSUBO HIGH-POSITION

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
  • 発売日: 2007/10/10
  • メディア: CD



あ、安部礼司 IMATSUBO X

あ、安部礼司 IMATSUBO X

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: TOKYO FM
  • 発売日: 2009/12/07
  • メディア: CD



今日は、そんな懐かしい曲たちのメドレーでも。





コノ本の発売を記念して、
4/16の日曜日。

安部きゅんが勤めてる会社”大日本ジェネラル”がある、東京は神田神保町の三省堂書店で、
安部きゅんがコノ本を直接手渡ししてくれるイヴェントがあるみたい。

詳しくは、コチラの『NISSAN あっ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE』のHPで。
http://www.tfm.co.jp/abe/index_pc.php

僕も行きたいんだけど、
ソノ日はコレがあるんすよ!!

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大好きなバンド、”そのひぐらし”のレコ発ライヴ!!

僕はオープニング・アクトで出演。
当日は”静岡のキース・リチャーズ”、HURTS BREAKERSのケイスケさんとの共演!!
”DEB-HURTS”ってユニットで登場するんで。

ソッチに集中だな。


みなさんもコッチを一緒に楽しんでもらえたらサイコー嬉しいっす^^♪




ラジオも気になるけど^^;




ソッチはライヴ終わって家帰ったら。





”radiko.jp”のタイムフリーで聴くもんね^^w






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『ブルーハーツが聴こえる』 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-04-06 映画、映像 Thu, 06 Apr 2017 21:31:31 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-04-06
まだまだ先の話だなぁ・・・
なんて思ってたら。

今週末公開かぁ!!

日数が経つの、アッという間だな。

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『ブルーハーツが聴こえる』



どんな映画というと・・・

『ブルーハーツが聴こえる』オフィシャル・サイトより引用。

いまも我々の心に生き続けるうた。
“日本代表”のロックバンドにして、音楽界のスーパー・レジェンド―
その名はTHE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)。

1995年に解散した彼らだが、そのシンプルで力強いビート、ストレートで親しみやすいメロディー、
まっすぐ心に響く歌詞は、後続のロックバンドのみならず、
日本のカルチャーシーン全体に多大な影響を与えた。
もちろん以降も世代・時代を超えて、常に新たなファンを増やし続けている。

そんなTHE BLUE HEARTSに衝撃を受けた6人の気鋭監督が、
2015年のバンド結成30周年を機に、奇跡の企画を実現。
監督それぞれが思い入れのある楽曲「ハンマー(48億のブルース)」「人にやさしく」「ラブレター」「少年の詩」
「情熱の薔薇」「1001のバイオリン」をチョイスして自由な解釈で映像化し、
全力のオマージュを捧げた。それが映画『ブルーハーツが聴こえる』だ。

“いつまで経っても変わらない、そんな物あるだろうか。”
この映画に登場するのは、自分に圧し掛かってきた困難を打破しようと戦う人間ばかり。
そう、THE BLUE HEARTSから「がんばれ!」というメッセージを受け取った私たちのように。
恋愛、友情、家族、青春、喪失と再生。
人生の普遍的な営みや感情の機微を優しく見つめつつ、
明日への一歩をそっと後押しするような珠玉の物語が、名曲とともに描かれる。

主演キャスト陣に尾野真千子、市原隼人、斎藤工、優香、永瀬正敏、豊川悦司が名を連ね、超豪華!
ほかにも東京03の角田晃広、高橋メアリージュン、加藤雅也、西村雅彦、要潤、新井浩文、水原希子、
小池栄子、三浦貴大、E-girlsの石井杏奈ら旬な実力派俳優が脇をかためる。
日本映画界を背負う俳優たちの競演に注目が集まる。
監督には『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』の飯塚健、『L -エル-』の下山天、
『ヌイグルマーZ』の井口昇、『呪怨』シリーズの清水崇、CMディレクターの工藤伸一、
『怒り』の李相日ら、人気クリエイター陣が挑む。

コメディー、SF、ラブファンタジー、ヒューマンドラマ……
様々な場所で起こる多彩な人間模様が心の中で連鎖してつながり、やがて大きなうねりとなる。
まるで一枚のコンセプト・アルバムを聴くような贅沢さ。
笑いと涙、誰もが共感できるエモーショナルな喜怒哀楽がたっぷり。

この星で一生懸命に生きている、すべてのあなたに捧げます。

引用ココまで。

コノ映画の発端。
2015年のTHE BLUE HEARTS結成30周年をきっかけにして、
2014年に制作が開始されたみたいだけど、資金難という壁にぶつかってしまったとか。、
そこでクラウドファンディングで劇場公開に必要な資金の一部を募集して作品を完成させたとか。


映画のオフィシャル・サイトはコチラ。
http://tbh-movie.com/


映画の題材になった曲たち。

THE BLUE HEARTS 「ハンマー(48億のブルース)」




THE BLUE HEARTS 「人にやさしく」




THE BLUE HEARTS 「ラブレター」




THE BLUE HEARTS 「少年の詩」




THE BLUE HEARTS 「情熱の薔薇」




”1001”じゃなくて”1000”だけど・・・

THE BLUE HEARTS 「1000のバイオリン」



THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS ~SUPER SELECTED SONGS~【完全初回限定生産盤】(3CD+DVD)

THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS ~SUPER SELECTED SONGS~【完全初回限定生産盤】(3CD+DVD)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: トライエム
  • 発売日: 2015/02/04
  • メディア: CD



ブルーハーツのブルーレイ① 【Blu-ray】

ブルーハーツのブルーレイ① 【Blu-ray】

  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • メディア: Blu-ray



ブルーハーツのブルーレイ2 [Blu-ray]

ブルーハーツのブルーレイ2 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • メディア: Blu-ray



ブルーハーツが聴こえない HISTORY OF THE BLUE HEARTS [DVD]

ブルーハーツが聴こえない HISTORY OF THE BLUE HEARTS [DVD]

  • 出版社/メーカー: トライエム
  • メディア: DVD



LIVE ALL SOLD OUT

LIVE ALL SOLD OUT

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2010/02/24
  • メディア: CD




THE BLUE HEARTSの楽曲たち。

僕が出会ったのは若い頃(っても20歳過ぎてたかも^^;)。

その当時、心に響いたのはモチロンだけど。

オッサンになった今でも。

いや、もしかしたら当時よりもっと。


グググググッ って心に響いたるかも。



僕が成長していないのか。


THE BLUE HEARTSの曲が世代を超えた普遍的な存在なのか。



ドッチかは解んないけど・・・




彼らの楽曲こそが・・・




”いつまで経っても変わらない”



そんなモノなのかもしれないなぁ。




あるじゃん!!





そんなモノ^^♪





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日曜の夕暮れ時・・・ 平凡ってサイコーだ^^。 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-04-02 雑感 Sun, 02 Apr 2017 22:16:38 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-04-02
ラジオでコレ聴き終わると、
もう休みも終わりだなぁ・・・
なんて思ってしまう^^;

まぁ、大人にとっての『サザエさん』みたいなモノ?

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ラジオの番組、『NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE』

最初に聴いたのは偶然なんだけど、かれこれ7,8年前かな?

外出先から家に帰る車の中で。
晩飯前、自宅でイッパイ飲みながら。

日曜日の夕方5時、近くにラジオがないと機嫌が悪くなるw

最近は”radiko.jp プレミアム”の”タイム・フリー”を駆使すれば、
オンエアから1週間なら好きな時間に聴けるから便利なんだけどね。

今日はライヴの練習に出かけてたんで、
リアルタイムで聴けなくて、晩飯食べた後に2時間遅れで聴いた。

でも。
できたら日曜日の夕方に聴きたいんすよね。
『あ、安部礼司』を聴くのにピッタリな時間だから。
上手く言えないけど、そういう感じ。
いつ聴くかってのは、すっげ~大事だなと。

TEAM 安部礼司 「日曜日に会おうよ ~Great Average Days」



今日のエピソードに連動してこんな本出ちゃうんすね!!

平均的サラリーマンの最強の生き方 なぜかうまくいってる人が大切にしている7つのこと

平均的サラリーマンの最強の生き方 なぜかうまくいってる人が大切にしている7つのこと

  • 作者: チーム安部礼司+TOKYO FM
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2017/04/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





ちなみに僕は、安部きゅんじゃなくて、
刈谷勇が好きなんだなぁ^^;


「ぬぁーっはっはっはっはっ!」


さてと、明日からは仕事熱心に変身しないと(自信ないけど^^;)



「あたっ」ってならないようにしないとだw





平凡に過ごせる日々を大切にしないとだ。





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そのひぐらし 『初夜 楽団』レコ発ライヴは4/16 !! https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-29 ニッポンの音楽 Wed, 29 Mar 2017 23:59:23 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-29 ♪ We are SONOHIGURASHI The Band ♪

4月16日はみんなで大声で唱和しないと!!

僕が大好きな地元のバンド”そのひぐらし”

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何度か僕の企画ライヴに出演していただいたいて仲良くしていただいてる。
彼らの素晴らしい歌や演奏を僕が堪能してるのはモチロンなんだけど、
何故か彼らも僕の下手クソなライヴを気に入ってくれていて楽しんで聴いてくれたりしてる(感謝!!)

そんな彼らの初CDが4月16にリリースされるんす!!

そのひぐらし 『初夜 楽団』

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ストイックなミュージシャン軍団という仮面を被った、スケベなオッサン4人組にはピッタリなタイトルかと^^;

渾身の10曲が収録されてる模様。
音楽好きな皆さん、必聴っすよ!!


そして、その4月16日に、
静岡市内にあるライヴハウス”UHU”でレコ発ライヴを開催。

なんでもコノ日のライヴでは、そのひぐらしの持ち歌を全曲披露してくれるとか!!
濃いライヴになりそうな予感。
楽しみっす^^♪

そんな記念すべきライヴに、
僕は光栄にもオープニング・アクトとして出演させていただくコトに。

そのひぐらしの皆さんに直々に依頼されたんだけど、
「僕でイイの???」と思いつつ
(だって、もっと上手くて人気のあるミュージシャンはたくさん知ってるだろうし・・・)
嬉しかったのは事実^^;

この日は”HURTS BREAKERS”ってバンドのケイスケさんと組んで、
”DEB-HURTS”というユニットで演奏するコトに決定!!

そのひぐらしの記念すべき夜を盛り上げるステージにしたいっす!!

ライヴの詳細。
4/16(SUN) 16:30開場 17:30開演 チャージ:1,000yen(別途1ドリンク:500yen)
会場はUHU:静岡県静岡市葵区七間町9-10 池田ビル B1F  054-253-1418


そのひぐらし 「酔え 奴隷ッ!」




そのひぐらし 「人生の途中」




『初夜 楽団』
Amazonでも購入できるんで遠方の方はコチラで。

初夜 楽団

初夜 楽団

  • アーティスト: そのひぐらし,熊井丈
  • 出版社/メーカー: そのひぐらし
  • 発売日: 2017/04/14
  • メディア: CD



お近くの方は・・・

4/16にUHUに集合!!


ライヴを楽しんで、メンバーから直接CD購入しないとだよね^^。



そして会場で大声で一緒に歌おう!!




♪ We are SONOHIGURASHI The Band ♪





では、UHUで^^♪





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食欲の春? ^^w https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-26 美味いモノ Sun, 26 Mar 2017 20:15:59 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-26 時系列はバラバラだけど^^;

連休最終日の春分の日。

前記事の本に刺激されたわけじゃないんだけど、
先日の連休は久しぶりに家族でドライブ行ってきた。
近場だけどね。
海じゃないけど^^;

コッチ方面へ。

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静岡からは空が霞んでて富士山見えなかったんだけど、
近くまで行ったらバッチリ^^。

白糸の滝でリフレッシュして。

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牧場の濃いソフトクリーム食べて帰ってきたw

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日曜日は実家で弟夫婦主催の焼肉ランチ^^。

普通のヱビスとはちと違うテイストだけど、
”華みやび”も美味いっすね!!

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タン。

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ホルモン。

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カルビ。

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でもって、茹で落花生。

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美味い肉と美味い酒、そして家族との会話。
お天道様の下でまったりとした時間を過ごした。


土曜日は久しぶりにキルフェボンのケーキを家族で。

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ナッツのタルト美味かった~

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そして。

やっと買えた~
って、そんなに積極的に探してたわけじゃないけど^^;

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スタバのプリン。

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んまかった^^。

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ドライブ中に聴いたラジオから流れてた、ってか最近よくコノ曲聴く。

春だからかな。

スピッツ 「春の歌」



そういや、誰か知らないけど^^;
女の子が歌ってるヴァージョンもオンエアされてたなぁ。

彼らのコノ曲。
最初はドッチが曲名でドッチがバンド名か解らなかったw

スピッツ 「ロビンソン」




さてと。

今週は年度末だなぁ。



それ乗り越えたら今度の週末は、静岡祭り!!



mini meは楽しみにしてるんだよね、桜と買い食いw




桜咲くかなぁ・・・





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しずおか知的探検BOOK 『Tabi tabi(タビタビ) 01 ~今日は、渚へ~』 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-23 本・出版物 Thu, 23 Mar 2017 21:45:54 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-23 ”近くて遠い、旅をしよう”

なかなか遠出できない僕でも親近感を覚えるキャッチフレーズを引っ提げて、
先日、地元の静岡新聞社から新しい雑誌が創刊された。

『Tabi tabi(タビタビ) 01 ~今日は、渚へ~』

僕の知人もコノ本の創刊に尽力していたので、早速書店で購入。

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どんな本かというと・・・

以下、”静岡新聞社の本”のFacebookページより引用。

はじめまして。
しずおか知的探検BOOK “タビタビ” と申します。

2017年3月17日(金)静岡新聞社から創刊された、
静岡の旅の本です。

“タビタビ”は、毎号ひとつのテーマで静岡のさまざまな顔、旅のスタイルをご紹介していきます。
創刊号のテーマは『渚』。横にながーい静岡県の海辺を西から東へ、旅してきました。

県内、首都圏・近県の書店さんでお買い求めいただけると思います。
発行は、年2回、春(3月)と秋(9月)になります。

どうぞ末永くよろしくお願いいたします。

引用ココまで。

どんな内容か、目次を一部だけ紹介!!

※スロウ・ステイで行く、とっておきの海辺の町
  ~下田・熱海・浜名湖~

※潮風ドライブで週末Day Trip !
  熱海峠~城ヶ崎 / 田子の浦~清水 / 福田~御前崎

※静岡ビーチガイド

※『味な旅、粋な旅』
  魚介を堪能できる店&海辺の宿

などなど・・・
他にも読み応え、見応えのある内容が盛り沢山。

僕はまだ全部に目を通せてないけど、
地元(静岡)を愛し、イロイロなコトに精通している執筆陣の皆さまの文章。
愛情に溢れまくっていて、コノ本を片手に旅に出たくなってしまう!!

本の冒頭にも書いてある言葉だけど。

太平洋に沿って東西に長い静岡県。
通過するだけの方には、長過ぎるって評判らしいけどw
駿河湾を抱いてるってのもあって伊豆半島から浜松までの海岸線は505キロもあるんだそうだ。
磯辺から白浜のビーチ、そして港町。
イロイロな海の表情が点在してるんすよね。

今年は、今年こそは、海で遊ぼうかな。
松崎しげるみたいに真っ黒になって^^w

そんな風に思わせてくれちゃうステキな本っす!!


しぞ~かの方は書店で、
遠方の方はぜひコチラでお買い求めを!!

しずおか知的探検BOOK タビタビ (しずおか知的探検MOOK)

しずおか知的探検BOOK タビタビ (しずおか知的探検MOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 静岡新聞社
  • 発売日: 2017/03/17
  • メディア: 単行本



暖かくなったら南(海)へドライブしたいな。

JOHN HIATT 「DRIVE SOUTH」



スロー・ターニング(紙ジャケット仕様)

スロー・ターニング(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2013/04/24
  • メディア: CD



コノ本の表紙に書かれてる言葉から1曲♪

THE BEACH BOYS 「WOULDN'T IT BE NICE」



ペット・サウンズ<50周年記念デラックス・エディション>

ペット・サウンズ<50周年記念デラックス・エディション>

  • アーティスト: ブライアン・ウィルソン,ブライアン・ウィルソン,トニー・アッシャー,マイク・ラヴ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2016/06/17
  • メディア: CD



カリフォルニアの夢 (完全生産限定盤)(6CD)

カリフォルニアの夢 (完全生産限定盤)(6CD)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
  • 発売日: 2013/08/28
  • メディア: CD



The Very Best of The Beach Boys: Sounds of Summer

The Very Best of The Beach Boys: Sounds of Summer

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 2003/05/23
  • メディア: CD



タビタビ スタッフが旅のお供にお薦めの1枚がコレ!!

ベスト・オブ・パイド・パイパー・デイズ(日本独自企画盤)

ベスト・オブ・パイド・パイパー・デイズ(日本独自企画盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2016/07/13
  • メディア: CD


このアルバムの1曲目は・・・

ALZO 「DON'T ASK ME WHY」



イイ曲っすね^^。



そうだ。

話早いけど^^;


コノ本、『Tabi tabi(タビタビ)』の秋に出る次の号。

「静岡 ガタン、ゴトン ~電車で行こう、どこまでも~」

らしい。




コッチを楽しみにしてそうな方が僕の周りにはチラホラ・・・^^w





でも、創刊号もヨロシクっす!!






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CHUCK BERRY (チャック・ベリー) R.I.P. https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-20 いわゆるひとつのROCKやPOPS Mon, 20 Mar 2017 20:01:22 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-20
以下、CNN.co.jpより引用。

【「ロックの父」、チャック・ベリーさん死去 90歳】

音楽界のパイオニアで「ロックンロールの父」として知られるチャック・ベリーさんが18日、
米ミズーリ州セントルイス郊外の自宅で死去した。90歳だった。
同州セントチャールズ郡の警察が明らかにした。

同警察のフェイスブックへの投稿によれば、通報を受けた当局者が住宅へ向かうと、
中で男性を発見したが反応がなかった。
救命措置が取られたものの、その後、ベリーさんの死亡が確認された。

ベリーさんは、「ジョニー・B・グッド」や「スイート・リトル・シックスティーン」などの作品を手掛けた。

ベリーさんは1926年10月18日、セントルイスで生まれた(カリフォルニア州サンノゼで生まれたともいわれる)。
6人きょうだいで、アフリカ系の中流家庭で育った。
高校の演奏会で歌った後、ギターを演奏することを思い立ったという。

ベリーさんの訃報に接し、著名人から業績を称賛する声があがった。

ブルース・スプリングスティーンさんはツイッターで、
ベリーさんを「最も偉大で純粋なロックンロールの作家」とたたえた。

ローリング・ストーンズは自身のサイトへの投稿で、
「チャック・ベリーの訃報を聞いて非常に悲しんでいる。
彼はロックンロールの真のパイオニアで我々に多大な影響を与えた。
素晴らしいギタリストで、歌手で、パフォーマーであるだけでなく、
最も重要なのは、ソングライターとして最高の職人だった。彼の歌は永遠に生き続ける」
と述べた。

ベリーさんのことを最も簡潔に言い表していたのはジョン・レノンさんの言葉かもしれない。
レノンさんはかつて、
「もし、ロックンロールに別の名前を付けようとするなら、
『チャック・ベリー』と呼ぶことになるかもしれない」
と語っていた。

ベリーさんの曲は宇宙にも届いている。
1977年に打ち上げられた2機の無人惑星探査機「ボイジャー」には
地球上のさまざまな音を記録したレコード盤が収納されているが、
レコードには「ジョニー・B・グッド」も収録されている。

引用ココまで。

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去年あたりに新譜出すってニュースもあったのにね・・・


久々にコノ映画観たくなった。

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リハサールのシーン、キース・リチャーズに難癖つけてケンカになったときw
「うるせー!! 俺は死なねー!!」って言ってたのにチャック・・・

CHUCK BERRY 「NADINE」



CHUCK BERRY 「LITTLE QUEENIE」



CHUCK BERRY 「TOO MUCH MONKEY BUSINESS」



CHUCK BERRY 「SCHOOL DAYS」




3コードを僕らに近い存在にしてくれたコンポーザー。

若くないのにティーンエイジャーの日常を生き生きと描いたサイコーの作詞家。

そしてサイコーにカッコいいロックンローラー。

まぁ、イロイロと問題のある方だったようだけど^^;



ロックンロールをありがとう!!




貴方が残してくれた音楽は永遠に僕らの中で鳴り続けるはず。




これから先ず~っと。




合掌。
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ROY ORBISON (ロイ・オービソン) 『BLACK & WHITE NIGHT 30』 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-17 いわゆるひとつのROCKやPOPS Fri, 17 Mar 2017 00:30:06 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-17
POPな音楽が好きな皆さま全てにお薦めしたい作品。

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ロマンティックでメランコリック、ジェントルなワイルドさも持ち合わせたりしてて。
「ロイ・オービソンって誰?」なんて言わないようにw

僕のアイドルであるブルース・スプリングスティーンが、
1975 年に後の傑作と言われる『Born To Run(明日なき暴走) 』を作るためにスタジオ入りした時に、
「僕はボブ・ディランのような詩を書き、フィル・スベクターのようなサウンドを作り、
 デュアン・エディのようなギターを弾き、そしてなによりもロイ・オービソンのように唄おうと努力したんだ」・・・
とまで言わしめた存在なんだから。

そんなブルースも嬉々として参加してる伝説のライヴの映像、音源。
サングラスしてても眩しいぐらいの素晴らしいパッケージでリイシューされちゃうっす!!

詳細はコチラで。

以下、”billboard japan.com”より引用。

ロイ・オービソンによる復活ライブの30周年記念エディション発売、
ボス、コステロら出演のドキュメンタリー収録

ロイ・オービソンの『ブラック&ホワイト・ナイト~30周年記念エディション』が、
2017年3月22日にリリースされる。

60年代に哀愁溢れるヴェルヴェット・ヴォイスで、
全米/全英1位を獲得した「おお、プリティ・ウーマン」をはじめ、数々の大ヒット曲を生み、
後のロック・アーティストに多大な影響を与えたロイ・オービソン。

70年代からしばらくの間、停滞期が続いたが、
1987年9月に行われた、復活コンサートで表舞台に戻ってきた。
“ブラック&ホワイト・ナイト”と呼ばれる、このコンサートはプロデューサー、T.ボーン・バーネットの声掛けにより
ロイ・オービソンへの厚い敬意を持つ豪華ミュージシャン達が参加。
如何にロイ・オービソンが多くのアーティストから敬愛されているかを証明したイベントとして、
音楽ファンに広くアピールをした。

今回リリースされる30周年記念エディションは、既発商品の単なる再発ではない。
このコンサートは7台のカメラによって撮影されたため、
使用されず見られることもなく終わった映像が数百時間分存在する。
ロイの末の息子アレックス・オービソンと、共同編集者のルーク・チョークがこれらの映像を紐解き、
パフォーマンス全体を再編集。
映像の大半がこれまで一般の目に晒されていないもので構成されている。

さらに、実際のセットリストの曲順を反映するように修復。
すべてのトラックは、リチャード・ドッドの手による最新リマスタリングが施されている。
ボーナス・マテリアルとして、オービソン最大のヒット曲「おお、プリティ・ウーマン」の未発表別ヴァージョン、
未発表の「ブルー・エンジェル」を収録。
加えて、ショーが終わり、観客が帰った後、
ステージの上に再び集結して行われた“シークレット・コンサート”の映像が初収録。
曲は「ドリーム・ユー」、「コメディアンズ」、「キャンディ・マン」、「クローデット」、「アップタウン」の5曲。
このパフォーマンスは、何十年にも亘りファンが追い求めていたもの。

また、リハーサル映像や、当日ショーの前後に行われたブルース・スプリングスティーン、
エルヴィス・コステロ、k.d.ラング、ボニー・レイット、ジャクソン・ブラウンのインタビューを含む
33分間のミニ・ドキュメンタリーも収録。
このコンテンツはこれまで一切商品化されたことがなく、
その存在も最近まで噂に過ぎなかったという貴重なもので、
ロイ・ファンならず、ロック・ファンにとっては垂涎のリリースとなる。


◎参加ミュージシャン
ジャクソン・ブラウン、T.ボーン・バーネット、エルヴィス・コステロ、k.d.ラング、ボニー・レイット、J.D.サウザー、
ブルース・スプリングスティーン、トム・ウェイツ、ジェニファー・ウォーンズ他

◎DVD、Blu-ray、CD共通トラックリスト

01. オンリー・ザ・ロンリー
02. リア
03. イン・ドリームズ
04. クライング
05. アップタウン
06. コメディアンズ
07. ブルー・エンジェル
08. イッツ・オーヴァー
09. ランニング・スケアード
10. ドリーム・ベイビー
11. ミーン・ウーマン・ブルース
12. キャンディ・マン
13. ウービー・ドゥービー
14. ブルー・バイユー
15. ゴー、ゴー、ゴー (ダウン・ザ・ライン)
16. (オール・アイ・キャン・ドゥ・イズ) ドリーム・ユー
17. クローデット
18. おお、プリティ・ウーマン 〈別ヴァージョン〉
19. おお、プリティ・ウーマン

◎DVD、Blu-rayのみ収録のトラック
シークレット・ポスト・ショー
01. (オール・アイ・キャン・ドゥ・イズ) ドリーム・ユー 〈別ヴァージョン〉
02. コメディアンズ 〈別ヴァージョン〉
03. キャンディ・マン 〈別ヴァージョン〉
04. クローデット 〈別ヴァージョン〉
05. アップタウン 〈別ヴァージョン〉
リハーサル&インタビュー映像
フォト・ギャラリー

◎リリース情報
『ブラック&ホワイト・ナイト~30周年記念エディション(Black & White Night 30)』
ロイ・オービソン
2017/3/22 RELEASE
※日本盤(CD+DVD)は解説、歌詞/対訳付き、DVDは字幕付き
※輸入盤発売予定日:2017年2月22日(CD+Blu-ray / CD+DVD)

引用ココまで。

モノクロの映像がピッタリな素晴らしいパフォーマンス。
ブルース・スプリングスティーン、ジャクソン・ブラウン、エルヴィス・コステロ、そしてトム・ウェイツといった、
素晴らしい楽曲を自作している面々が自身のアイドルとの共演を無邪気に楽しんでる感じ。
もう、全てがたまんない!!

ロイの曲でイチバン知られてるのはコレかな?
ヴァン・ヘイレンがカヴァーしてたり・・・
それよかジュリア・ロバーツ主演の同名の映画の挿入曲として有名なんだろな。
僕もソノ映画っつーか、ジュリア・ロバーツ好きっすw

ROY ORBISON 「OH, PRETTY WOMAN」



ロイの代表曲。
AOR世代にはお馴染み、J.D.サウザーの「YOU'RE ONLY LONELY」って、
コノ曲へのオマージュとして書かれたんすよね。

ROY ORBISON 「ONLY THE LONELY」



”ヴェルヴェット・ヴォイス”と形容されるロイのヴォーカル。
その魅力が凝縮されてるのがコノ曲かな?
ってか、僕が大好きな曲だけだったりするかもしれないけど^^;

ROY ORBISON 「CRYING」



コレはマジ必携かなと。

ブラック&ホワイト・ナイト~30周年記念エディション(完全生産限定盤)

ブラック&ホワイト・ナイト~30周年記念エディション(完全生産限定盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2017/03/22
  • メディア: CD




皆さんも、ロイと彼を慕う後輩たちの美しい宴を堪能していただきたいなと



酒が進みそうなんだけど。



そんな僕でも。



思わず見惚れて聴き惚れて、グラスが止まっちゃうんすよ^^w




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静岡(しぞ~か)おでんフェア 2017 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-13 美味いモノ Mon, 13 Mar 2017 22:59:05 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-13 なぜか、mini meが僕以上に楽しみにしてるイヴェントw

【静岡(しぞ~か)おでんフェア】

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てなコトで今年もmini meと参戦^^。

毎年のお約束で、ココのお店に真っ先に立ち寄った。

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”みろくさんぶ”

おでんが僕を歓迎してくれてるw

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音楽をこよなく愛する店主。
実店舗にはスタジオもあって、おでん食べながら練習したり、
ライヴも演ったりできるんすよ!!
おでん以外にも、焼きそばとか美味い料理もイロイロあるし。

そんな”みろくさんぶ”の名物は”味噌おでん”。

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コノ味噌が mini meのお気に入りで、
ココのおでんは外せないんすよ^^。

僕は午前中の10時から・・・

すんませんm(__)m

おでんと一緒に美味い酒飲んじゃったw

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ソネブロ人気ブロガーの”ソニックマイヅル”さんの地元、舞鶴の皆さんも当イヴェントの常連。
一昨年食べた”舞鶴おでん”、美味かったっす!!

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ココで。

長年静岡を離れながら、こよなく静岡を愛するソネブロ仲間の”hanamura”さんと遭遇!!
久しぶりの再会を喜びながら一緒に会場をぶらぶら。
(hanamuraさん、mini meもhanamuraさんのコト覚えてました!!)

会場には屋台も出てて、お店で飲んだり、失礼^^; 食べたりしてる雰囲気も味わえるんすよ。

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どこにしようかと物色した結果・・・

ココに決めてみた!!

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地元では有名な”乃だや”
ココも味噌おでんが看板メニュー。
ってか、”みろくさんぶ”のルーツなんで^^。

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美味そうでしょ^^。

やっぱ、しぞ~かおでんに黒はんぺんは欠かせないっす!!

hanamuraさんと、アレコレと雑談しながら食べるおでんの美味しいコト。
いやぁ、楽しい時間を過ごさせていただきました^^。
hanamuraさん、あざ~っす!!

最後に3人でくじを引いたんだけど。
なんと僕とmini meは、ココでくじ運を使ったようでw

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ブランケットと、イチゴ(章姫)をGET~!!

イチゴ美味かった~

次の予定があったんで、hanamuraさんとはまたの再会を約束してココでお別れ。


用事を済ませて、僕とmini meは僕の実家へ。

ココでおふくろ手作りの、フルーツがいっぱいトッピングされたジャンボなプリンと。

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アップルパイを手土産にもらってしまった。

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ドッチも美味かった!!

コノ週末はデザート三昧のDEB家だったもんね^^。


今日はこんな曲。

BRUCE SPRINGSTEEN 「MY HOMETOWN」



mini meは、コノ街が、しぞ~かが大好きなんだって。
まだ知らないコトだらけだろうけど。


でも、僕が生まれて育ったコノ街を好きだって言ってくれるのは嬉しい。



僕が若かった頃からはずいぶん街並みは変わってるけど。



コノ街がもっと好きになってくれるようにイロイロ教えてあげたいな。




僕ももっとコノ街のコト勉強しないとだけど^^;





DEB
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DEBDYLAN
V.A. 『JAZZ FOR JAPAN』 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-11 大雑把にBLACK MUSIC Sat, 11 Mar 2017 00:03:14 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-11
こんなアルバムがリリースされた。

「いつの時もジャズを支えてきてくれた日本の友人たちの為に何か出来ないか・・・。」

そんな想いをこめて。

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久しぶりに聴いてみるか。

ジャズは詳しくない僕でも知ってる曲がたくさん収録されてる。

あの頃、少しでも・・・ って思って購入した1枚。

【CD1】
01.「 処女航海:Mayden Voyage」 (ハービー・ハンコック)
     スティーヴ・ガッド(ds)、トム・スコット(sax)、ビリー・チャイルズ(p)、ネイザン・イースト(b)、
     エヴェレット・ハープ(sax)
02. 「シュガー:Sugar」 (スタンリー・タレンタイン)
     エヴェレット・ハープ(sax)、クラレンス・マクドナルド(p)、レオン“ンドゥグ”チャンクラー(ds)、
     デヴィッド・T・ウォーカー(g)、デル・アトキンス(b)
03. 「ソー・ホワット:So What」 (マイルス・デイヴィス)
     スティーヴ・ガッド(ds)、トム・スコット(sax)、ビリー・チャイルズ(p)、ネイザン・イースト(b)、
     エヴェレット・ハープ(sax)
04. 「ソフィスティケイテッド・レディ:Sophisticated Lady」 (デューク・エリントン&アーヴィング・ミルズ)
     クリスチャン・マクブライド(b)、ビリー・チャイルズ(p)
05. 「フットプリンツ:Footprints」 (ウェイン・ショーター)
     リッキー・マイナー&トゥナイト・ショウ・バンド:マーカス・ミラー(b)、ウェイン・リンゼー(p)、
     ポール・ジャクソン・ジュニア(g)、テディ・キャンベル(ds)、デヴィッド・デローム(el-p)、
     ケヴィン・リチャーズ(perc)、レイモンド・モンテリオ(tp)、ミゲル・ガンデルマン(ts)、
     ギャレット・スミス(tb)、ランディ・エリス(as)
06. 「ワーク・ソング:Work Song」 (ナット・アダレー)
     ジョージ・デューク(el-p)、スティーヴ・ガッド(ds)、トム・スコット(sax)、ビリー・チャイルズ(p)、
     ネイザン・イースト(b)

【CD2】
01. 「この素晴らしき世界:What A Wonderful World」
                  (ボブ・シール、ジョージ・デヴィッド・ワイス、ロバート・バード)
     クラレンス・マクドナルド(p)、レオン“ンドゥグ”チャンクラー(ds)、デヴィッド・T・ウォーカー(g)、
     マーカス・ミラー(b)
02. 「ミスターP.C.:Mr. P.C.」 (ジョン・コルトレーン)
     デロン・ジョンソン(p)、ラリー・ゴールディングス(org)、チャック・ベルゴーファー(b)、
     ピーター・アースキン(ds)
03. 「身も心も:Body & Soul」
           (エドワード・ヘイマン、ロバート・サウアー、フランク・アイトン、ジョニー・グリーン)
     マーカス・ミラー(b、b-cl)、ハーマン・ジャクソン(p)
04. 「コールド・ダック・タイム:Cold Duck Time」 (エディー・ハリス)
     ボニー・ジェームス(sax)、松居慶子(p)、リッキー・マイナー(b)、トム・ブレクトレイン(ds)、
     デヴッド・ペイチ(el-p)
05. 「ウォーターメロン・マン:Watermelon Man」 (ハービー・ハンコック)
     クラレンス・マクドナルド(p)、レオン“ンドゥグ”チャンクラー(ds)、リー・リトナー(g)、
     マーカス・ミラー(b)、ケニーG(ss)
06. 「インヴィテーション:Invitation」 (ケイパー・ブロニスロウ、ポール・フランシス・ウェブスター)
     ピーター・アースキン(ds)、クリスチャン・マクブライド(b)、ビリー・チャイルズ(p)
07. 「カンタロープ・アイランド:Cantaloupe Island」 (ハービー・ハンコック)
     アレックス・アクーニャ(ds、conga)、アルフォンソ・ジョンソン(b)、ハーマン・ジャクソン(p)、
     クラレンス・マクドナルド(el-p)
08. 「アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー:I'm Glad There Is You」 (ジミー・ドーシー、ポール・マデイラ)
     ボブ・ジェームス(p)   (配信アルバムには未収録)


From 『JAZZ FOR JAPAN』 「WHAT A WONDERFUL WORLD」




From 『JAZZ FOR JAPAN』 「SOPHISTICATED LADY」



From 『JAZZ FOR JAPAN』 「Mr. PC」



続きはCDで。

収益の一部は赤十字を通じて被災地の復興支援に使われてるとか。

ジャズ・フォー・ジャパン~東日本大震災被災者支援CD~

ジャズ・フォー・ジャパン~東日本大震災被災者支援CD~

  • アーティスト: オムニバス
  • 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
  • 発売日: 2011/06/01
  • メディア: CD



ROCK、POPSファンにはコチラも。

ソングス・フォー・ジャパン

ソングス・フォー・ジャパン

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2011/05/04
  • メディア: CD





音楽の力って素晴らしい。




音楽が好きで良かった。





DEB
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DEBDYLAN
19/FEB/2017 DEB DYLAN presents 【SUNDAY AFTERNOON LIVE】 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-08 DEB DYLAN Wed, 08 Mar 2017 00:00:43 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-08
一応レポ。

僕の今年初のライヴ。

去年たくさん楽しいライヴを演らせていただいた”ALL BLUES”ってお店が閉店しちゃったんで、
今回のライヴ、これまたステキなお店”BROWN SUGAR”で開催させていただいた。

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日曜日の午後。
のんびりと酒でも飲みながら、ライヴ・ミュージックと音楽談議で楽しく過ごしませんか?

そんな感じで企画してるライヴ。

この日のラインアップは・・・

”BOSS & THE WAILERS”
”そのひぐらし”

という地元の素晴らしいバンドをメインに、
僕、DEB DYLANがオープニング・アクトでお耳汚しをするといった形。

コノ日の僕のセット・リストは以下の通り。
相変わらずカヴァーばかり^^;
なんの脈絡もない選曲?
一応、僕の中では流れというか、そんなもんが出来てるんだけど。

・I SHALL BE RELEASED / BOB DYLAN
・ACROSS THE UNIVERSE ~ WOMAN / JOHN LENNON
・GRAPEFRUIT MOON / TOM WAITS
・THIS LAND IS YOUR LAND / WOODY GUTHRIE
・DON'T LOOK BACK IN ANGER / OASIS
・OH YOKO ! / JOHN LENNON
・MR. TAMBOURINE MAN / BOB DYLAN
・(WHAT'S SO FUNNY 'BOUT) PEACE, LOVE & UNDERSTANDING / NICK LOWE
・REDEMPTION SONG / BOB MARLEY

アコギ弾き語りってスタイルで演ってて、
なおかつテクニックがないんで^^;
どうしてもスロー~ミディアムな曲が多くなってしまうんすよ。
かと言って、そういう雰囲気のステージでもないしなぁ・・・

なんで一本調子なライヴになっちゃうんすよね。
この辺は長年の課題。
なかなか克服できないんだけど^^;

野次飛ばされないようにリズム鍛えて、今年こそ!!
聴いていただいてる方がもっと楽しめる時間を創らないとだな。

情けない話ではあうんだけど。
自分が下手クソなくせにライヴ演りたいんで自分でライヴを企画したのがきっかけなんすよ、
僕の企画ライヴ。
出演者の皆さまのおかげで毎回お客さまに喜んでいただけてるけど、
僕の誰かのライヴに出演依頼されるようにならないとなぁ・・・
なんて思ったりして。

頑張るの苦手だからなぁ・・・^^;


ライヴのとき、僕を叱咤激励してくれる優しい先輩がカメラマン連れてきてくれて、
僕の写真撮ってくれたんすよ。
なんか、イッチョ前に撮ってくれてるんで公開しちゃおうかな^^w

いつもよりも男前?
だとしたらカメラマン様の腕前のおかげっす!!

大したコトなかったら被写体が悪いんすw

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DEBなのは、まぁ しょんない。

あごの肉・・・^^;
腹のはギターで隠れてるけどw


僕の拙いパフォーマンスの後に登場したのは”そのひぐらし”

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いつもながらの素晴らしい歌と演奏!!

どっしりと土台を支えるドラムとベースのリズム隊。
寡黙で饒舌な2人のコンビネーションが気持ちイイんだよなぁ。

その上に一つ一つ丁寧に音を並べてみたり、細かいフレーズを畳みかけてみたり。
万華鏡のようにカラフルで水墨画のように陰影のあるサウンドを弾き出すギター。

アコギを激しく丁寧に掻き鳴らしながら、
真っ直ぐで熱く、達観してるけど俗っぽい言葉を届けてくれるヴォーカル。

その全てが調和したのが彼ら”そのひぐらし”のサウンド。

彼らを初めて聴いたというコノ日のお客さまも気に入ってくれてた^^。

4/16にCDをリリースして、
当日にレコ発ライヴを敢行する彼ら。
さらなる活躍の日々となるよう僕も応援しないとだぁ!!


そしてコノ日のトリは。

高校、大学時代には一緒にバンド組んでたりしてたメンバーもいる昔からの音楽仲間。
”BOSS & THE WAILERS”

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ルーツ・ミュージックをこよなく愛し、
かといって、よくあるマニア的な排他的な姿勢は全くなく。
誰とでも音楽談議に花を咲かせちゃう、音楽大好きなオッサン軍団。

今回は THE ROLLING STONESが傑作『BLUE & LONESOME』をリリースしたのに刺激されてか、
全編、彼らが愛するブルーズを披露。
コレがまたイイんすよ!!

遠い昔、太平洋の向こうにある大陸の片田舎。
そんな町のジュークジョイントでみんなが大騒ぎしたり踊りまくったりしたときのBGM。
ある意味、ど真ん中のブルーズを披露してくれた。
古典でも歴史的遺産でもなく、POP MUSICとしてのブルーズを。

寡黙にバンドの土台を支えるYAGI氏のカホン。
ステディでグルーヴィンなベースで男も女も魅了するトシちゃん。
弾かないカッコ良さを知ってるからカッコ良く弾き倒しちゃうギターのトモーノ。
渋いヴォーカルと、シンプルだけどファンキーなギターがカッコいいヴォーカルのBOSS。

スカスカでファンキーなアレンジが彼らの魅力のひとつ。
それだけじゃなくて泥臭くてキャッチーでコンパクトで、
敷居が高いと思われそうなブルーズはじめルーツ・ミュージックを身近に感じさせてくれるバンド。

なかなかライヴ演らないんだけど、もっと多くの方に聴いてほしいなぁ。


今日の曲はCDリリースおめっ!!
ってコトで。
そのひぐらしのこんな曲。

ちょっと前、彼らの人生の途中でのパフォーマンス。

そのひぐらし 「人生の途中」



気に入っていただけたら、4/16リリースのCD買っちゃいましょ~!!


あらためて。

先日のライヴにお越しいただいた皆さま。

出演していただいた”そのひぐらし”と”BOSS & THE WAILERS”の皆さま。

素晴らしいお店を提供していただいた”BROWN SUGAR”さま。

ココで応援していただいた皆さま。



ありがとうございましたm(__)m



これからも、ぼちぼちライヴ企画してくつもりです。




素晴らしいミュージシャン、シンガーの皆さまの助けを借りながら。





よかったらこれからも一緒に楽しんじゃってみてください^^♪







DEB
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DEBDYLAN
開幕戦はアイスタ!! そして昨日今季初勝利!! あと静岡マラソンの話でも。 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-05 S-PULSE Sun, 05 Mar 2017 20:08:18 +0900 https://debdylan0605.blog.ss-blog.jp/2017-03-05
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清水エスパルスの開幕戦。
今年は他に予定もなく仕事も休みのローテーション、でチケットが手に入った!!

ってコトで。
久々のアイスタ日本平へ。

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J1復帰の今年、ホームでの開幕戦。
そんなコトでスタジアムは開場前から凄い人々々・・・

mini meと一緒に行った僕は入場の列に並んでたら彼女が飽きちゃうだろうなと思い、
しばらくスタジアムの外で時間潰し^^。

こパルちゃんが、スポンサー様の焼肉弁当を営業してるのを眺めてたり、
(mini meはカワイイを連発してた^^。)

mini meがフェイスペイントをしてもらったり。

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そして今年初のかき氷を食べてみたりw

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アイスタ特製のキャラメル・ポップコーンを食べてたりww
(コレ、キャラメルの味が濃くて美味いんすよ!!)

mini meはとりあえずゴキゲン。
彼女はサッカーを観に来たというよりも、
キャラに会ったり、スタジアムグルメを買い食いしたりがメインだし^^;

そんな理由でも僕の好きなコトに一緒に来てくれるってのは嬉しいんだけどね。

そして、のんびりとスタジアムへ。

まずは席を確保して・・・

カンパ~イ!!

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アイスタの生は”静岡麦酒”^^。


mini meが退屈しないように相手しながらスタジアムを眺めてみたり。
イイっすね、やっぱ、この雰囲気。

いよいよ選手がピッチへ~!!

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そのとき、スタンドはオレンジ一色に!!

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なんか鳥肌立った^^;

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こんな応援メッセージもスタジアムで流れた。
ありがとうJAL!!

https://www.facebook.com/jal.japan/videos/1447101958655797/


mini meの楽しみはハーフタイムのコレ^^w

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それでも最後まで楽しんでたようで。
まった一緒にスタジアム行ってもらえそう^^w


さて、試合は・・・

昨年の後半戦2位だった神戸に、0-1と惜敗。
残念ながら祝杯は挙げれなかったけど。

組織的な守備はガッチリと機能してた感じがする。
J2降格の原因は壊滅的な守備崩壊だったから、コレはイイっすね!!
去年のJ2からで築き上げたスタイル。
継続は力なり。
コレで攻撃面が連携できてけば、J1でもそこそこイケるかも!!

悔しかったけど、そんな風に考えてみた。


そしたら、昨日の第2節。
アウェイの広島戦でJ1復帰後初勝利!!

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今回は仕事だったんで、テレビで放送されたのを録画して観たんだけど、
やっぱ守備は大崩れしなさそう。
今回の得点はPKでだったんで、あとは流れの中からの得点みたいなぁ。

小林監督のチーム作り素晴らしい!!

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まだシーズンは始まったばかりだけど、絶対降格しないように勝ち点積み上げてってほしいっす!!
できれば勝ち試合が少しでも多くなって祝杯イッパイ挙げられるとイイな。

今日の曲はコレ。
初期の清水エスパルスの応援ソングだったんすよ~
永作博美が歌ってる^^;

ribbon 「"S"ENSATIONAL WIND」





そして、今日の静岡マラソン。

ニッキーさんの応援してきたっすよ~!!

ニッキーさんが僕に気付いてくれて笑顔で手を振ってくれた^^。
僕も笑顔で大声で名前叫んじゃった^^;
速かったっすよ~!!

ニッキーさんだけじゃなくて。

先週同窓会でも会った、中学、高校と一緒で最近になってお盆や暮れに飲み歩いてる友人や、
中学の後輩もマラソンに参加してて。
応援できたっつーかお互い気付いて声掛けるコトできた^^。

みんな、すっげ~!!


で、写真は勝っちゃんw

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僕は走るの絶対無理だから^^w

来年も応援団してよ~っと。



交通規制とかイロイロ面倒なコトもあるけど。


静岡マラソンとか静岡がもっともっと盛り上がったらイイなと。





ぼかぁココしか知らないし。




終の棲家になりそうなんで^^。





DEB
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