絵日記ふうパート2 情報についての考察
2024年 02月 12日
いてて、首を寝違えてしまった朝であります。
雨が降ったみたい。
↑ 昨日のピーナッツ煎餅の写真を絵にしてみました。なんとなくボナールっぽいものを意識して。
この煎餅はマズイと思ったが、一晩寝かせると意外と素朴な味わいで、バリバリ食べている。
鼻を直してみました。 鼻筋自体が曲がっていたようで、それを治して、先の方もいじくってみましたが、まだダメだね。 このモデルさん独特の鼻なんだ。
タブレットを使う方法だけど、鼻をまず三角形に捉えて、ごく簡単に鼻を描いてたショート動画があったので、試してみようかなと思っている。
髪を描く練習もして、今まではちゃめちゃだったのがだいぶマシにはなってきた。
ここに↑メモってあること、描きながらYouTube聴いてるんだけど、情報の取り方についてね、あ、それそれ、そうなんだよね、と意気投合したのでメモっておいた。
今日は特に書くこともないので、これを書き起こしておく。
情報について
知っていることが少ないと、自分より知識のあるもの、知恵のある奴の言うことを聞かなければならなくなる。
知らなければ、それ以外の情報がなければ、例えばの話、NHKのニュースを鵜呑みにしなければならない。
判断材料が少ないと、無防備で一つの情報を信じざるを得なくなる。
情報を多く持っているほど選択することができる。
あなたが不安なのは情報量が少ないから。
中途半端に知ることが一番不安。
徹底的に調べることが、不安から抜け出す道。
情報はそれが正しいか正しくないかではない。
判断する材料だ。 物事の捉え方でもある。
真逆の情報に触れることも大事。
by daikatoti
| 2024-02-12 07:48
| パレット
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