気まぐれ土曜日
2011年 11月 26日
マッチはまだありますが、ちょいと気分転換に、前にも出していた昭和３０年代のガムの包み紙をご披露。
この頃の魅力はなんといっても多様性ですか。今ならガムも缶詰も一社か二社の大企業のものしかありませんがこの頃はいっぱいあったんですね、ガム作ってる会社が。
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尚学堂の親父(小学校からの同級生で、柳居子の子分）に、
『マッチのラベル集めたものて有るか?』 と夕べ聞きました。
『滅多に出んなー』
『出たら 買うかもしれない人 知ってるでー』
午後八時 本屋の閉店間際の会話です。
『マッチのラベル集めたものて有るか?』 と夕べ聞きました。
『滅多に出んなー』
『出たら 買うかもしれない人 知ってるでー』
午後八時 本屋の閉店間際の会話です。
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at 2011-11-26 16:11
★柳居子さん 喫茶店のマッチなど昔集めるの流行ったからどこかにそういうの眠ってる可能性は高いですよね。
しかし、きれいにそれをスクラップブックに貼付けるというまめな人はそう居らんような気がいたします。
子分なんですか＾＾、たのもしいです。
しかし、きれいにそれをスクラップブックに貼付けるというまめな人はそう居らんような気がいたします。
子分なんですか＾＾、たのもしいです。
★kcouscousさん 石原裕次郎系の顔ですが、これは｢ハリマオガム」ということです。
その牛乳パック、そういうのが紙くずコレクター冥利につきますね。
新聞に載ってる指名手配の似顔絵を切り抜いて集めようとしましたがまだ２枚しか集まっておりません。
その牛乳パック、そういうのが紙くずコレクター冥利につきますね。
新聞に載ってる指名手配の似顔絵を切り抜いて集めようとしましたがまだ２枚しか集まっておりません。
by daikatoti
| 2011-11-26 07:07
| ガムの包み紙
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Comments(4)
