部活動 | 高校生活 全力応援

部活動

スポンサーリンク
学習

【自己効力感】を高めるために_自分の理想像をイメージし「できる!」と思い込む

自己効力感とは、自分自身が目標を達成する能力を持っているという信念のこと。特に困難校の生徒はそれまでの成功体験が少なく、最初から「できない」と諦める傾向が強いものだが、本稿では「プラシーボ効果」や「ハロー効果」「ピグマリオン効果」を紹介し、自己効率感と自己肯定感を高める方法を解説する。
人間関係

【弱み】を見せることで信頼関係は生まれる_「助けて」と言える素直さを

自分の”弱さ””悩み”を他人に晒すことに抵抗があります。しかし信頼できる人にこれが言えて支え合う関係づくりを構築することは大切です。最終的に自分の課題は自分で解決することでこそ人生の財産になりますが、その土台はそんな人間関係の上に成り立つことを説く内容です。
部活動

人はがんばった分だけ強くなれる!!_実りある【秋季大会】とするために

部活の秋季大会が近くなりました。2年生にとって先輩引退後初の公式戦となることも多く、プレッシャーも大きいはず。そんな中、大会で得るもの、部活動を続ける意義や目的、さらに良好な人間関係や高校生活に資するためにどんな心がけが必要か?といった内容を書いています。
部活動

半年続けてみたけれど、、、【部活辞めたい!!】どうすればいいの?

入学後半年となり、学校生活にも慣れてきた反面、現状への不満も多く聞かれる時期です。中でも学習面とともに部活に対する悩みを抱える生徒も多く、冷静な判断ができないまま辞めたり、惰性的に続けることでモヤモヤした毎日を送ったりもします。本稿では自分自身を分析し、最適な方向性を見出すための指針を書きました。
進路

【足りなさ】の恩恵を知ろう_満たされたい気持ちがモチベーションになる

高校生は長い人生で見れば「まだまだ発達途上」の時期ですが、そんな「足りなさ」を持つからこそ、これからの”成長”が期待できる、といった内容です。みなさんの豊かな成長に有効なのは「好きを極める」という姿勢であり、なぜそれが重要か、という点にも記事では触れています。
学校生活

【中だるみの2学期】でも、差を広げるには最適の時期

2学期…特に高2の2学期は、入学後の緊張感や3年生の焦りもなく、中だるみが顕著になります。しかし成績で周りと差をつけるのはこの時期に頑張れる人です。中だるみになりやすい2年2学期をよりよく過ごすには、とにかくだらけず、やれることを全力でやることが大切です。
学校生活

ダメダメな【夏休み】にしない!この1か月を充実させるために心がけること

高校生が夏休みを有意義に過ごすために、インキュベートの法則を紹介し、夏休みにしてほしくないこと6銭。さらに学年毎の理想的な過ごし方を考察します。夏休みは、がんばることも手を抜くことも可能ないつも以上に”自分が試される時期”なので、自分を見つめ直すためにもぜひ読んでほしい内容です。
学習

あなたが【成長する】たった2つのポイント_韋編三絶(いへんさんぜつ)ノススメ

学習や部活など、何かを身につけるための唯一効果的な方法は「繰り返し」「継続」することです。本稿では人が社会性を習得する過程や、昔から言われる繰り返しと継続の大切さを紹介し、これが今の高校生にも通じる、ということ。さらに忘却曲線と学習曲線から効果的な成長についてを検証します。
人間関係

【言葉遣い】の大切さを実感して!_言葉は「口から出た…心」

言葉は「包丁」。生活に不可欠だが、遣い方によっては人を殺す場合もあるので、使い方を間違えないよう、正しい捉え方と遣い方を高校生向けに述べた記事。言葉は相手を思って遣うこと。誹謗中傷や怒りの感情に任せて言ってはいけないことがある。正しい敬語を学習する…など。
進路

【生きる意味】人は何のために生きるのか_自己肯定感を高めるために

人は”何のために”生きるのか?という正解のない問いに、貫雪自身の思いを記事にしました。特に高校時代は自身の「人生観」に、多少なりとも疑問や意義を見出そうとする時期ですが、自分の進路とも絡め「好きなこと」を見つけ「辛いことはあっても」「楽しみながら生きる」のがその意味だ、といった内容です。