C++Builder10.2 Tokyoで行った。VCLプロジェクトのソースでだいたい良い感じになった。 それ以外のバージョンやプロジェクトタイプについては分からない。 FastReport対応。 definesはインテリセンスが吐くエラー内容を見て、それらしいものを埋めていった。 compilerArgsにはビルド時に指定されていたオプションを全部つっこんでみた。 .vscode\c_cpp_properties.json を下記の様に作成。 { "configurations": [ { "name": "Win32", "compilerPath": "C:\\Program Files…