ソニー「FE 28-70mm F2 GM」の写り、絶賛される! キヤノンのフラッグシップ機「EOS R1」発売前に鳴り物入りで発表されたソニー「α1Ⅱ」。 確かに全域にわたって改良されてはいるものの、あくまでも「ブラッシュアップ」という印象が強く、ソニーフリークの間でも賛否が分かれているようです。 もともとAFには定評のあるソニー機ですが、今回「クロス測距」という絶対的な武器を前面に押し出している「EOS R1」のインパクトに比べると、わざわざR1直前に出してくる意味はなかったかな…という素直な印象です。 ソニーユーザーの中にも、これくらいだったらファームウェアのアップデートでよかったのでは?…