リサ、ミュージシャン、コロンビア人ハーフ、東京出身、O型。m-floで活動してたが、2002年ソロに戻った。スイートヴォイスに定評がある。 実家は用賀のヤキトリ天国である。
2004年1月からTDKのCM「あしたを創るテクノロジー」で「I Only Want To Be With You」(オリジナル:Dusty Springfield)が流れてる。
after m-flo
before m-flo
このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロード、オーディオストリーミング、ビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。 amano-yuuki.hatenablog.jp ※ 2025年度仕様に変更しました。また記事内のリンク先についても手直しをしています。 それでは第7節結果です。まずは11位以下を発表します。 2025 Round 7 Result 今週は28曲がポイントを獲得。紅白で「ライラック」と共に披露された「青と夏」が再登場。また「点描の唄」、「ダンスホール」も再登場し…
この記事では2020年のヒット曲をBillboard JAPAN年間チャートを通じて振り返る。 2020年のBillboard JAPAN Hot 100年間TOP30は以下のとおりとなった。
何に心を動かされたのか残しておくべき。 小倉唯のライブツアーだけは個別に書きかけていたものがあったのだけど完成しておらず… 01/28 リスアニ!LIVE 2024 SUNDAY STAGE @日本武道館 www.lisani.jp 思い出した、売っちゃいけない場所なのでは?と思うほどひどい席だったことを。柱の後ろで、見えづらいし音もとんでもなかった。 シャニマスが放クラ+ストレイライトという最高の組み合わせで、こんな残念な席だったのに熱が少し再燃しました。 #リスアニ過去10年のあらゆるライブでワーストみたいな席だったけど、ステージは素晴らしくてトータルで行ってよかった— もっこす (@mo…
J-POP:倖田來未・浜崎あゆみ 左:倖田來未 × adidas 右:浜崎あゆみ × adidas J-POP:あいみょん・miwa 左:あいみょん × adidas 右:miwa × adidas J-POP:LiSA・DAOKA 左:LiSA × adidas 右:DAOKA × adidas J-POP:大塚愛・けやき坂46 左:大塚愛 × adidas 右:けやき坂46 × adidas J-POP:JUJU・SCANDAL 左:LiSA × adidas 右:SCANDAL × adidas 前回はK-POPとadidas SUPER STARのコラボスニーカーを紹介しましたが、今回…
諸君、ごきげんよう。 我は音楽を哲学的に考え思考する メロディウスである。 今回は LiSA QUEEN について哲学的に考察していく。 LiSA「QUEEN」/シャングリラ・フロンティアOP映像 QUEENの歌詞 序論 選択のジレンマと「Red or Green?」の問い 第一章 未完成という存在:自己の限界を超えて 第二章 傷跡の愛:「ギラギララ」に宿る価値観 第三章 愛と憎悪の同化:無礼講の精神 第四章 欲望と自由:QUEENとしての主体性 第五章 秩序と混沌のダンス:自己を彩る「Moving Light」 結論 限界なき自己と「私のゲーム」 最後に (adsbygoogle = win…
BLACKPINKのLISAさんもRosalíaもファンな私には飛び上がるくらい嬉しいコラボレーションです。今日の一曲はNEW WOMANです。 楽曲とお二人の声がとても合っていて良きですね。LISAさんは既に韓国アイドルという枠を軽く飛び越えてワールドスタンダードな存在になりつつある気がします。 LISAさんの過去記事、宜しかったら是非。 Rosalíaさんの曲も最高ですよ。
みなさん(^^)おはようございます♪ 今回はLiSAさんついて記事を書いていこうと思います。 LiSA LiSAさんは、もはや知らない人はいないのではないかと思います。 鬼滅の刃で主題歌の『紅蓮華』を歌ったボーカルです。 その後も『炎』をリリースし、『紅蓮華』とは違った情緒的な歌声に感動した人も多いのではないでしょうか。 炎 感動した 画像引用:Amazon その炎をピアノのみで歌っている姿をこちらで見ることができます。もしかしたらこの動画有名なのかもしれませんが、最近初めて知りました。ネタバレはしませんが、最後の最後まで見ていただくと感動すると思います(;;) www.youtube.com…
今日のカバーはNOKKOさんの「人魚」をLiSAさんが歌ってるものです。懐かしい昭和歌謡です。NOKKOさんはレベッカのボーカルのNOKKOさんです。 open.spotify.com 今日はガッツリお昼ご飯を食べました。目玉焼きとキャベツ、新生姜、 ナスビとワカメのお味噌汁です。
現地時間の7月8日月曜に発表された、最新7月13日付米ビルボードソングチャート(集計期間:6月28日~7月4日)。前週首位に返り咲いたポスト・マローン feat. モーガン・ウォレン「I Had Some Help」は2位へ後退、シャブージー「A Bar Song (Tipsy)」がキャリア初の首位獲得を果たしています。 .@ShaboozeysJeans’s ‘A Bar Song (Tipsy)’ Hops to No. 1 on the #Hot100 https://t.co/ERwXj6BsrE — billboard (@billboard) 2024年7月8日
超絶推しなBLACKPINKのLISAさんのソロ曲を今日の一曲に。 前作のMVで着ているジャケットとか、今回の曲名からしてロックがお好みなのでしょうか。ええ、そっち方面は私のようなおっさん大好きですよ。ホイホイですよ! 相変わらずダンスもラップもキレまくりで最高です。歌詞にところどころ日本(Japanese)が聴こえる気がしますね。個人的にはわーいって感じです。 ともあれLISAさんの新曲、是非ご試聴ください。