Deutsche Tourenwagen Mastersの略。 ドイツ国内中心にベンツ、オペル、アウディといったドイツ車メーカーが参戦するカーレース。 元F1レーサーのジャン・アレジ、H-H.フレンツェン、ミカ・ハッキネンも参戦している。
desktop music, デスクトップミュージック。 パソコンを用いた音楽製作全般を指す。 一人で行う地道な作業。完成したときの達成感はなんともいえない心地よいもの。 →DTM
今月からこの連載を担当する、ボカロP/作編曲家の晴いちばんです。第1回目は、筆者が気に入っているBITWIG Bitwig Studioの機能性に触れつつ、お勧めの使い方や設定も紹介していきます。 解説:晴いちばん|第1回 プラグインがクラッシュしても動く安定性を目指したシステム Bitwig Studioの魅力の1つが、クラッシュしにくいという点です。サード・パーティ製プラグインとオーディオ・エンジンが分離して動作しているので、もし1つのプラグインがクラッシュしてもBitwig Studio自体はそのまま動作を続けることが可能。DAWを再起動することなく、クラッシュしたプラグインは再読み込み…
GAIALOVESの田丸です! GAIALOVESで運営している 作家事務所チャンネルで、 Am-F-G-C 小室進行と言ったりもしていますが、 この王道定番のコード進行で作られたヒット曲を 同時に鳴らす試みをしたりしています。 本当に同じコード進行で出来ているサビなんだなあ というのがわかる動画になっていますので、 是非! 再生回数1万回を超えて プチバズっております。 何がちょっと特別かと言いますと、基本的に有料広告施策等を打っていない動画で 1万回以上自然に行った動画なんですよ。初体験なもので(笑) https://www.youtube.com/watch?v=2Bev03Oc8Qo …
皆様、こんにちは。 合同会社GAIALOVESの田丸です。 今回は弊社が作家とお付き合いする上で重視している 役割について改めて書きたいと思います。 ①まずレコード会社等の求めるポイントを理解してもらう事 ②楽曲コンペに提出可能な最低限度の音源レベルをまず継続出来るようにする事 ③実際採用されてもおかしくない音源を作ってもらう事 ④キープ、採用を実際獲得してもらう事 ⑤ヒット曲を書いて頂いて、作家も事務所もレコード会社も皆幸せになる事。 この5点が基本です。 そして、数字の順番に成長してもらう事を念頭に置いています。 DTMで良い曲を書ける作曲からヒット曲を書ける作曲家へ 事務所に所属して経験…
#230 たまにはタイトルにしているDTMの話でもしないとね。 Youtubeで仕入れたネタですが、プラグイン UAD 1176 Classic FE Compressor が、なんと現在無料! いち早く伝えないとと思い、要点だけ発信しておくよ ↓↓↓ 1176コンプについては各自ネットで調べてね、歴史をよく分かっていないので。 普段は99ドルらしいので、この円安下には超うれしいお話。 わたしもすでにダウンロード、インストール済み。 次回、比較記事にするので、今回は取り急ぎってことで。 Rint Tak
オーディオインターフェイスを知っていますか? オーディオインターフェイス DTM、つまりデスクトップミュージック(Desk Top Music)、パソコンで音楽を作成するときに使う機材です。 オーディオインターフェイスの仕事は簡単に言うと、 ほかの機材の中継です DTMには、パソコン、マイク、MIDIなどの機材を使います そして、それをつなげるのがオーディオインターフェイスです。 MIDIから入力された情報や、マイクで録音された音声はオーディオインターフェイスを経由してパソコンに入力されます。それがオーディオインターフェイスです。 購入は大型電気店(ビッグカメラなど)、楽器店のDTMコーナーな…
昨日、休日で暇だったのでマイクとオーディオインターフェイスを買いに行きました が、 エディオン、ヤマダデンキ、ケーズデンキ 近くの店全部回ってもありませんでした、、、 そーいえばここは田舎だった DTMコーナーがあるような楽器屋は近くにないので amazonとかネットで買うことに挑戦しようとおもいます
こんにちは。Emeraldのギタリスト、磯野好孝です。Emeraldの7年ぶり、通算3枚目のアルバム『Neo Oriented』の制作過程を振り返りながら、Studio One Proに触れてきた当連載。今回は『Neo Oriented』収録曲の「in the mood」を参考に、録音した音源データをミックス・エンジニアに渡す前の“仕上げ作業”にフォーカスします。ギタリスト目線が中心となっていますが、ほかの楽器やトラック制作にも応用できる内容かと思います。 解説:磯野好孝(Emerald)|第4回 ライブ時と同じ人数分にトラックを制限 まず、レコーディングしたトラックをざっくり“3人前”に整理…
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これまで3回にわたり、2022年発売のソロ・アルバム『Betsu No Jikan』の楽曲を例に、Avid Pro Toolsを用いた波形編集について書いてきた。最終回は、ドラム・トラックの編集や音作り、ミックスに焦点を当てていく。 解説:岡田拓郎|第4回 808風クラップのサンプルを重ねスネアの音量感を補強 昨年プロデュースで携わった柴田聡子さんのアルバム『Your Favorite Things』や優河さんのアルバム『Love Deluxe』において、曲によっては“生でたたいているけれど、サウンド的には打ち込みにも聴こえる”ようなイメージを目指してドラムに取り組んだ。その際の音作りや編集も…
ビートを打ち込むたびに“なんかカッコ悪い……”“もう少し垢抜けた感じにしたいのに……”と悩むことはありませんか? 実は私もDTMで長年課題に感じていたのがビートの打ち込みでした。そんな私がAbleton LiveのDrum Rackに出会い、今では恐縮なことにドラムのサウンド・デザインをどのようにしているか質問いただくほどになりました。“プロっぽい洗練されたビートを作りたい”というビート・メイカーの皆さんにDrum Rackでのサウンド・デザイン術を明かします。使いこなせば、あなたのビートが進化するはずです。 解説:SAKURA TSURUTA|第2回 オリジナル・ドラム・キットを手軽に作成し…