普段から考えていること KADOKAWA Connectedは「働く人々の生涯生産性を最高に高めるためのソリューションを提供する」ということに命を燃やしている。顧客の中心はKADOKAWAグループであり、利用者は約7,000名もいる。そんな彼らの生産性を爆上げしてやろうということをモチベーションにしながら、どんなことがサービス化できるかチームで日々考えている。ちなみに私たちにとってのサービス化とは、利用者の立場で価値がある事を考え抜いた上で、担当する利用者にとって価値がある最大公約数を発見することである。詳しくはKADOKAWA Connected Standardを見て欲しい。 「Zapie…