Arctic Blue Burst

組込完了 Addictone Arena Custom HSH 先日、Addictoneさんから組込みが一旦完了したとのご連絡をいただきました。 外見は、理想通りの仕上がり。 実は、かなり気に入っています。 なかなか良い感じに纏まったのではないでしょうか。 一方で、恐らくAddictone Arenaとして、初の試みとなる点は以下の五点かなと思います。 フロントとリアのピックアップにエスカッションを取り付け。 パーツ類は全てBlack。 チャンバー加工。 ピックアップ配列がHSH（今回同時並行で先にもう一台製作されていたようです）。 ボディカラーがArctic Blue Burst。 その他、…

いよいよ組込開始 Addictone Arena Custom HSH 先日、Addictoneさんから、塗装が完了したとの連絡をいただきました。 ボディトップのカラーは、Arctic Blue Burst。 想定通り、なかなか渋く仕上がったのではないでしょうか。 Addictoneさんの塗装は、本当にいつも安心して任せられますね。 Addictone Arena Custom HSH ちなみに、最終的にボディバックはナチュラルに仕上げてもらいました。 元々、ボディトップのバースト部分と同じ色で濃く仕上げてもらおうかと思っていたのですが、こちらの方が大人の落ち着いた雰囲気があるかなと思いまして…

チャンバー加工 Addictone Custom Guitars Blog 各ギターメーカーで、ボディへのチャンバー加工の方法は異なりますが、Addictoneでの加工画像を発見しました。 おそらく、画像は私がオーダーしているArenaのボディではないか？と思われます。 理由は、以下の二点。 画像のボディ材がホンジュラスマホガニーであること。 掲載された時期が最近であること。 先日も、AddictoneのBlogに最近はプロミュージシャンから、チャンバー加工の要望が増えてきたとの記載がありました。 ギターも軽くなりますし、アコースティックな響きがプラスされるのが良いですよね。 もちろん、ソリッ…

マッチングヘッド Addictone Arena Custom HSH 塗装も大詰め。 先日、ヘッドの塗装が終わったそうです。 今回は、ボディー同色のマッチングヘッドにしていただきました。 Arctic Blue Burstとキルトメイプルの突板がすごく似合っていますね。 突板にも3D感が出ていて、とても良い感じです。 さて、問題はロゴの色。 実は、アイボリーにするかシルバーにするかで迷っています。 ロゴを目立たせるなら、アイボリー。 渋く纏めるなら、シルバー。 さて、私はどちらを選択すべきか・・・。 うーむ、非常に悩むところです。 シックに決めたいので、やっぱりシルバーかなぁ〜。

塗装も着々と Addictone Arena Custom HSH カスタムオーダーしているAddictone Arena Custom HSHの塗装が、かなり進んできました。 生地着色と下地塗装が終わったそうです。 ちなみに、一枚目の画像は、下地塗装前のベースカラーの写真とのこと。 これからバーストをこれから吹いていくそうです。 Addictone Arena Custom HSH 二枚目の画像は、バースト具合を端材でテストしたもの。 良い感じになっているのではないでしょうか。 しかし、最近は寒さのせいもあって、塗装の進みが遅くなっているとのこと。 2月末から3月初旬には納品できるとのことで…

発見 Addictone Arena Custom HSH 私がオーダーしているAddictone Arena Custom HSHですが、昨年末に木工作業が完了した旨の連絡をいただいていました。 年明け早々ですので、その後まだ動きはないだろうと思っていたところ・・・。 Addictoneのインスタに、私のギターが塗装工程に入っている姿がアップされていました。 www.instagram.com 今回オーダーしたボディカラーは、Arctic Blue Burst。 画像のネックポケットに貼ってある緑色のシールに記載の文字を見ていただくとわかります。 Tom Andersonでよく使われる渋目の…