『35歳の少女』 その8
第八話
1:
ふむ、ふむ、ふむ、お題が難しくなってきました。
相手からの愛情はいらない。
自分のためだけに生きる。
と、時岡望美(柴咲コウ)。
そんな望美を何とか元の望美に戻そうとする時岡愛美(橋本愛)。
でも効果無し。
その次は、元カレ(笑)広瀬結人(坂口健太郎)。
でも効果無し。
そして、結人は望美の母親多恵(鈴木保奈美)に自分では出来ないから、
代わり説得してくれ、元の望美に戻してくれと土下座して頼む。
多恵は望美を説得。
聞く耳持たない望美に「あなたをこんな人間にしよとしたんじゃない。一緒に死にましょう」
2:
結人、望美の事、好きなんだなぁ(^^♪。
今回のお題の一つの本当の自分を多恵にさらけ出している。
自分の事より、望美の方を心配している。
望美の依怙地さ、頑固さ、意志の堅牢さ、心の硬さ、み～んな母親多恵譲り。
愛情というものは、親子、家族、恋人、友人、夫婦、どんな関係でも、
総和は決まっている様です。
どちらかの愛情が多ければ、残りの方の愛情はその分減ります。
今回の望美の様に相手からの愛情を拒否すれば、周りの人間を相手を心配するだけしか出来ません。
そうして相手に愛情を注いでいます。
望美は自分が愛されている事を身に染みて分からなければ、心を開くことはありません。
どうすればいいか？
誰にも分かりません。
3:
誰よりも望美に愛情を注ぎ続けた多恵が倒れました。
望美はこれから多恵無しでどうやって生きて行くのでしょうか？
興味津々です(笑)。
まんまと製作陣の思う壺に陥りました(笑)。
次回も観ます。
タグ 柴咲コウ 鈴木保奈美 橋本愛 田中哲司 富田靖子 竜星涼 坂口健太郎 大友花恋
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相手からの愛情はいらない。
自分のためだけに生きる。
と、時岡望美(柴咲コウ)。
そんな望美を何とか元の望美に戻そうとする時岡愛美(橋本愛)。
でも効果無し。
その次は、元カレ(笑)広瀬結人(坂口健太郎)。
でも効果無し。
そして、結人は望美の母親多恵(鈴木保奈美)に自分では出来ないから、
代わり説得してくれ、元の望美に戻してくれと土下座して頼む。
多恵は望美を説得。
聞く耳持たない望美に「あなたをこんな人間にしよとしたんじゃない。一緒に死にましょう」
2:
結人、望美の事、好きなんだなぁ(^^♪。
今回のお題の一つの本当の自分を多恵にさらけ出している。
自分の事より、望美の方を心配している。
望美の依怙地さ、頑固さ、意志の堅牢さ、心の硬さ、み～んな母親多恵譲り。
愛情というものは、親子、家族、恋人、友人、夫婦、どんな関係でも、
総和は決まっている様です。
どちらかの愛情が多ければ、残りの方の愛情はその分減ります。
今回の望美の様に相手からの愛情を拒否すれば、周りの人間を相手を心配するだけしか出来ません。
そうして相手に愛情を注いでいます。
望美は自分が愛されている事を身に染みて分からなければ、心を開くことはありません。
どうすればいいか？
誰にも分かりません。
3:
誰よりも望美に愛情を注ぎ続けた多恵が倒れました。
望美はこれから多恵無しでどうやって生きて行くのでしょうか？
興味津々です(笑)。
まんまと製作陣の思う壺に陥りました(笑)。
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