いら夏 第八話 - 不自然
FC2ブログ

『愛なんていらねえよ、夏』その43

第一弾
第八話その5
光と影その3

1:
レイジと奈留、夜の自室で。
ここでも横からの光が多い。
レイジだけでなく奈留にも迷いが出てきました。
1-1:
寝室で。
1-1-1:
奈留、なぜ亜子にレイジと咲子の対決を聞かせたかと尋ねられ、
もう終わりにしたかったから、情けないレイジを見たくないからと答える。
ベッド横の電灯の光を横から受ける、
→迷い
自分でもよく分かってないのか、本当の事を言いたくないのか、まだ迷ってます。
1-1-2:
奈留、白鳥レイジとして愛してやればいいと言う。
体を起こし電灯から離れ逆光、
→本当
1-1-3:
レイジが奈留の近くに来てベッドに腰を下ろす。
レイジは横から光を受ける。
奈留もレイジのために逆光から横からの光になる。
→迷い
1-1-3-1:
奈留は、聞きたくない質問をします。
・亜子からは金を取れない?
・金取れない女は栞以来?
1-1-3-2:
レイジは自分の命と亜子の愛について迷っているのは明らか。
・愛と金は並ばない。
・奈留から亜子と栞から金を取れないのかと聞かれ答えられない。
1-2:
居間で。
1-2-1:
奈留は横からの光で顔が半分光の中、半分影の中、
→迷い
台詞の通りです。
迷いの原因は、女を愛した事が無いからでしょう。
1-2-2:
レイジも奈留と基本的に同じ、
→迷い
・俺みたいになろうとするな。
これには二つの意味が有ります。
・俺みたいに女を愛するな。女は金蔓。
・俺みたいに金を愛するな。
自分の命か亜子の愛かどちらかを選ばなければならないのですから迷って当然。
1-2-3:
この居間の場面でレイジの影がハッキリするのが一ヶ所。
白鳥レイジとして金を貰おうと言う場面。
横から光を受けた影の方だけ写ります。
一瞬、亜子の愛を諦め、金を稼いで生きていこうと思いました。

2:
五十嵐と咲子、夜の応接間。
基本的に逆光で台詞通り。
五十嵐が自分のことを恨まないかと尋ねる時が順光。
→嘘
この光の使い方から解釈すると、全ては咲子のせいだと思ってます。

3:
レイジと亜子、夜の庭で。
“Fly me to the moon”が流れます。
家の灯を受け、
亜子:逆光
レイジ:順光
と言う事は、
亜子:「本当は嘘」の組み合わせ→嘘
レイジ:「嘘は嘘」の組み合わせ→本当
3-1:
亜子
・やっと見えた本当のこと
つまりとっくに分かってたと言う事。
今回第八話の冒頭の場面の
・分かった、お兄ちゃんはお兄ちゃんだって。
が、ここに繋がってます。
3-2:
レイジ
・俺には俺が見えない。
文字通りまだ迷ってます。

4:
最後の晩餐の場面。
ここでも電灯を使わず窓からの自然光のみ。
取り繕った不自然なものが無く、自然→本音→正体。
4-1:
亜子が主人の席に着く。後に庭に面する(はず)窓があり常に逆光。
→本当
・皆にお礼をしたかった。
・一億円の小切手、会社の権利。
・これからも真壁を顧問弁護士として雇って欲しい。
・楓に謝罪。
・もうウソはたくさん。
・不満大爆発。
・もう終わりにしよう。
・食べ終わったらみんなでてって。
・お兄ちゃんとは一緒にはいられない。
・お兄ちゃんを愛してるから。



タグ 愛なんていらねえよ、夏 堤幸彦 広末涼子 渡部篤郎 坂口良子 森本レオ 西山繭子 藤原竜也 有吉弘行 ゴルゴ松本



★お気に召しましたら、以下の全てのボタンのクリックをお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『愛なんていらねえよ、夏』その42

第一弾
第八話その4
光と影その2

1:
みなと総合病院の今野医師、亜子とレイジにレントゲン写真等を渡した後、頭を抱える。
・僕じゃない。
天井の蛍光灯を背景に下から撮る、
→本当

2:
須之内医師、亜子の記録を見て。
・亜子は殺される程恨まれてない?
光が入る窓を背にして、
→本当

3:
西新宿病院を去る亜子と奈留を見ているタクローと須之内医師。
須之内医師
・亜子を助けるのは連れて来た人の気持ち次第。
・タクローの時みたいに。
タクロー
・自分の時は血が繋がってた。
二人共影の中、
→本当

4:
亜子と奈留、和風喫茶店でレイジを待つ。
基本的に、
亜子:順光→嘘
奈留:逆光+順光(=二人のテーブルの上の電灯)→「本当は嘘」の組み合わせ→嘘
4-1:
そして亜子が喋る時、“Fly me to the moon”とこれを編曲した音楽が流れ、
→「嘘は嘘」の組み合わせ=本当
亜子:お兄ちゃんがいないと不安。
奈留:亜子は自分がウソついてるのがつらくない?
4-2:
奈留
・亜子はまだ本当はレイジのことを何も信用してない。
・本当のレイジさんのとこに連れてってあげようか?
“Fly me to the moon”が流れず、
→嘘
奈留がレイジの店のナンバー1の職業的嘘吐きである事をお忘れなく。
まず、亜子の心の中が分かるはずもなく、どう思っているか聞き出しその返事によって次の行動を即座に考えようてしてます。
次に「本当の」と言う曖昧な言葉を使い誘導しようとしてます。
「本当の」レイジは、
亜子には:妹思いの優しい兄
奈留には:人が死んでも顔色一つ変えない「金命」の人
亜子にとっては「本当の」お兄ちゃんではないかもしれませんが(=嘘)、亜子に見せたいんです。
奈留のシャツが暗示する様に、どうも怪しい。

5:
咲子と五十嵐、食堂で。
二人共窓に向い、
→嘘
ま、亜子の断り無しで記入した婚姻届ですから当然嘘です。

6:
レイジと咲子、食堂で対決。
このシークウェンス、電灯が全て切ってあり窓から入る自然光のみ。
暗示するのは取り繕った不自然なものが無く有るのは自然→本音→正体。
6-1:
レイジ、窓を背にし、
→本当
咲子、窓の方を向いてますが間にレイジがいてレイジの影の中、
→本当
相手の正体をバラしあってます。
咲子は実際にレイジの影に入りませんが、だいたいの
窓→レイジ→咲子
の位置関係です。
…咲子の悪巧みがばれてこの場面も中々痛快。
6-2:
台所でレイジと咲子の対決を聞く亜子。
6-2-1:
まず、窓を背にし
→本当
この時亜子が聞くのが
・咲子は亜子に死んでほしかった。
・お兄ちゃんではなく白鳥レイジだった。
二人の正体が分かりました。
6-2-2:
次に
レイジが亜子には助かる可能性があるから助けると言うと、
扉に背を向け半分影の中、半分光の中。
→考えてます
亜子を迷わせるものが有ります。レイジが「愛してる」と言わなかったからと考えていいでしょう。
嘘だと愛を大安売り出来るレイジですが、本当だと言えません。このおかげでこれから痛い目に遭い、また『いら夏』も今回第八話で終わりません(笑)。
6-2-3:
聞き終えると窓を背にして台所を出て行きます。
→本当
亜子、決心、確信。
6-3:
それから亜子と奈留、玄関に戻る。
亜子、奈留に本当の事を教えてもらい感謝。
玄関の開いてる扉に向い、
→嘘
聞きたくない事を聞いたと言う事。
誰だって自分を本当に殺そうとしている話は聞きたいとは思いません。
6-4:
楓、玄関で亜子が結婚する事を知りお祝いを言う。
外を背にし、持って来た野菜入りビニール袋がヤケに明るい、
→逆光+順光→「本当は嘘」の組み合わせ=嘘
6-5:
亜子、食堂で結婚式の日取りに同意する。
窓に向い、
→嘘
レイジと咲子の対決の時と違い窓と亜子の間に誰もいません。



タグ 愛なんていらねえよ、夏 堤幸彦 広末涼子 渡部篤郎 坂口良子 森本レオ 西山繭子 藤原竜也 有吉弘行 ゴルゴ松本



★お気に召しましたら、以下の全てのボタンのクリックをお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『愛なんていらねえよ、夏』その41

第一弾
第八話その3
光と影その1

1:冒頭、亜子がレイジと対峙。
1-1:
レイジ:お兄ちゃんだよ。
順光
→嘘
1-2:
レイジ、振り返り季理子に
・その薬くれ。
> 渡せ。
逆光
→本当
問題の毒薬をどうするか決定。だから振り返り逆光になります。
「渡せ」はレイジには珍しく命令口調になってます。俺一人で切り抜けられるからお前ら邪魔すんな、と言う事。
1-3:
レイジ、亜子の方に向き直り、
・これはただの風邪薬。
・普通の人が致死薬を持てるはずない。
・奈留まで自分の冗談を信じた?
背景にカーブミラーが入ります。
順光+カーブミラー
→本当
嘘を反転させるから本当になります。
話してる事は嘘ですが、本当の事だと亜子に信じさせようとしてます。
レイジは歩いて亜子の横まで来ます。
1-4:
レイジ、俯きカプセルの中身を捨て、カプセルを元に戻す。
俯いてレイジの顔は影の中。
→本当
こんな恐いもん飲める訳ないだろう、と言う事。
カメラの位置が変わりカーブミラーは関係しません。
1-5:
レイジは亜子の方を向きます。
光に対して二人の位置が変わり、
レイジ:順光
亜子:逆光
から
二人共横から光を受ける様になりました。
前回(第七話)の最後の場面から受け身一辺倒だったレイジは反撃に転じ、亜子の方はレイジに対する疑惑が弱まりました。
1-5-1:
レイジ
・ただのおまじないのつもりだった。
・死ねるものがあったりするとけっこー頑張れたりする。
画面奥からの光でレイジは影の中。しかし例のカーブミラーが有り利用してるのを観てる人間に知らせてますから、光は順光になり
→嘘
つまり殺そうとしてた、と言う事。
…今迄と違い横から受ける光です。
…例えば蛍の川では溺れそうにはなりませんでしたが、この場面では生死に関わる物が出てきましたから亜子の方は腹を括りレイジの方は動揺したと捉えられます。
…それでもこのシーン以降揺れる木の葉の影があまり入らず影と光が今迄よりは安定し、危ない中身を捨てて一安心と言うレイジの心の中も説明してます。
1-5-2:
レイジ
・俺が飲む。
レイジは影の中
→本当
この時のカメラの位置もカーブミラーとは無関係。
1-6:
亜子がカプセルを潰すカット。
影の中+カーブミラー無関係
→本当
第六話でカプセルを軽く潰し中身が入っている事を確認したカットが繋がってます。
つまり亜子は中身が無くなった事を知ったと捉えていいでしょう。中身がレイジが言った通り毒薬でレイジがお兄ちゃんでないと分かったと捉えられます。
レイジの正体を知ったカットです。
『いら夏』全話の中で最も重要なカットです。
1-7:
レイジが中身の無いカプセルを飲み込む。
影の中+カーブミラー無関係
→本当
1-8:
亜子
・分かった、お兄ちゃんはお兄ちゃんだって。
顔の半分が影の中、残り半分が光の中+カーブミラー無関係
→半信半疑
レイジがカプセルを飲んだ事を確認出来ませんから、亜子はまだ確信してません。
この回(第八話)の後半へ繋がってます。
1-9:
冒頭の3分程のシークウェンスですが、この凝り様。
カーブミラーを利用するだけでなくその「意味」を打ち消すカットまであるんだから、今井夏木、凄いネ。



タグ 愛なんていらねえよ、夏 堤幸彦 広末涼子 渡部篤郎 坂口良子 森本レオ 西山繭子 藤原竜也 有吉弘行 ゴルゴ松本



★お気に召しましたら、以下の全てのボタンのクリックをお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『愛なんていらねえよ、夏』その40

第一弾
第八話その2

1:
最後の晩餐を作る場面。
1-1:
亜子のエプロンの色が赤。家族愛の色。でもねぇ、火を使う時、窓を向かなくちゃならないからねぇ、何やら怪しい。安心出来ません。
まぁその辺が鷹園家らしいんですけど(笑)。
1-2:
ここでの亜子とレイジの親密そうな雰囲気、中々宜しい。
1-3:
ワインを冷蔵庫から取り出してるゾ。
鷹園家なら、ぜーったい、ワインセラーじゃなきゃおかしい。
1-4:
亜子の軽い火傷を手当てする咲子。
生命の象徴の水を流して亜子の指を冷やしてますが、目の前が窓だから咲子の行為も何やら怪しい。

2:
最後の場面、亜子の「みんな出ていって」。
ついに鷹の雛が、自分がどういう鳥であるか示しました。
巣立ちのための羽ばたきを始めた瞬間です。
…ここも痛快な場面。



タグ 愛なんていらねえよ、夏 堤幸彦 広末涼子 渡部篤郎 坂口良子 森本レオ 西山繭子 藤原竜也 有吉弘行 ゴルゴ松本



★お気に召しましたら、以下の全てのボタンのクリックをお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『愛なんていらねえよ、夏』その39

第一弾
第八話その1

1:
冒頭、亜子がレイジに対峙。
レイジが紅白のカプセルを外し捨てる中身が白。
白々しい嘘です。
白々しい嘘を捨てると言う事は本気モード。レイジは歌舞伎町最強の職業的嘘吐きだから本気モードと言えば、大嘘を吐く事。
空のカプセルを飲み、まだ白を切って人畜無害の鷹園礼慈の振りをしていきます。

2:
みなと総合病院の今野医師を訪ねるレイジと亜子。
黒尽しの亜子、黒のスーツに白いシャツのレイジ。葬儀に行くのと同じで命懸けの手術だと覚悟した二人です。

3:
季理子と奈留、桃園で。
季理子はカツ丼を食べ、後にはヒマワリ。
あたしがずっと見つめていたと言う季理子の台詞を強調する小物が二つです。

4:
須之内医師登場。
胸に抱えた袋の中身が、
グレープフルーツ:黄色
レモン:黄色
王林:黄色に近い黄緑
桃:いちおー赤
希望と絶望、嫉妬、家族愛の色。
着ているのが黒のスーツ。
死の医師か、裏社会の色か…
亜子とレイジにとって非常に重要な人物である事は色からも明らか。
紙袋一杯の果物って、ん~、パチンコの景品?

5:
須之内医師はタクローから紹介状もらったって言ってますが、レイジ相手にタダで紹介するかなぁ?
もらってきたと言う時、光源の方を向いてるし…
何か怪しい。

6:
レイジが今野医師を月に代わってお仕置し、正しいカルテを頼む場面。
今野医師の鼻血が家族愛の色の赤。
妹思いのレイジじゃなくても、まぁ~、誰がやっても赤か(笑)。

7:
西新宿病院まで亜子を迎えに来た奈留のシャツが黒地に花柄。
白い花と赤い花。白々しい嘘と真っ赤な嘘、その背景の腹黒さ。
なんて事を暗示するシャツです。

8:
それから亜子と奈留が和風喫茶店でレイジを待つ。
亜子は黄色のジュースをストローでかき回してます。希望と絶望を回し、亜子の落ち着かない気持ちや不安を表わしてます。

9:
レイジと亜子、夜の庭で。
レイジが目を閉じて亜子の方へ行きます。
第三話で亜子に目を閉じて表通りを歩いてみろと言われ、第八話でようやく(笑)やってみました。
レイジが亜子の手を取り、亜子の方が握ってる手から手を抜きます。レイジの台詞の通りで、レイジと亜子の立場が完全に逆転しました。
ところで二人の背景の木立ち、『羅生門』の雑木林みたい。亜子の方が錯綜とした心の藪から一足先に抜け出し進むべき方向へ進みます。
レイジも心の藪を抜け出しましたが、まだ進むべき方向が分かってません。



タグ 愛なんていらねえよ、夏 堤幸彦 広末涼子 渡部篤郎 坂口良子 森本レオ 西山繭子 藤原竜也 有吉弘行 ゴルゴ松本



★お気に召しましたら、以下の全てのボタンのクリックをお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

プロフィール

CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
お客様数
FC2ブログランキング
気に入った記事が有りましたら、クリックをお願いします。 ↓

FC2Blog Ranking

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
テレビ・ラジオ
44位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
国内ドラマ
7位
アクセスランキングを見る>>
にほんブログ村のランキングです。
気に入った記事が有りましたら、「このブログに投票」をクリックして下さい。
"BLOG RANKING"のランキング
アットウィズ社提供のブログランキングです。気に入った記事が有りましたらクリックをお願いします。
月別アーカイブ
カテゴリ
ユーザータグ

佐藤隆太 芳根京子 木村多江 鈴木伸之 小松利昌 堀田茜 奥田瑛二 金田明夫 板倉俊之 小芝風花 かたせ梨乃 水野美紀 横浜流星 里見浩太朗 原田泰造 渡辺謙 飯島直子 林泰文 及川光博 松阪桃李 奥平大兼 迫田孝也 常盤貴子 蒔田彩珠 北村一輝 酒匂芳 松山ケンイチ リリー・フランキー 篠井英介 瀧内公美 成田凌 広瀬すず 藤本隆宏 小林聡美 田辺誠一 和久井映見 内山理名 上白石萌音 白石麻衣 高杉真宙 MEGUMI 橋爪功 夏木マリ 鈴木保奈美 吉田ウーロン太 唐沢寿明 土屋アンナ 山西惇 篠原ゆき子 水谷豊 川原和久 寺脇康文 山中崇史 鈴木砂羽 岡田将生 吉岡里帆 堀田真由 上杉柊平 佐野史郎 森カンナ 原日出子 吹越満 小野了 西山繭子 佐々木希 森崎ウィン 三浦貴大 田畑智子 山口紗弥加 岩谷健司 杉村春子 米倉涼子 福山雅治 川栄李奈 吉田鋼太郎 瀧本美織 千葉雄大 古田新太 渡辺真起子 大泉洋 木村拓哉 神木隆之介 安藤緑山 安田顕 高橋克実 安達祐実 伊藤淳史 松平健 小澤征悦 勝村政信 小野武彦 高島礼子 生瀬勝久 星野源 井浦新 多部未華子 松たか子 高嶋政伸 尾美としのり 塚地武雅 杉本哲太 松田龍平 宮藤官九郎 西野七瀬 土屋太鳳 清水尋也 杉咲花 宮本信子 池田エライザ 愛と死をみつめて 尾野真千子 柳楽優弥 岡山天音 桜井ユキ 坂東龍汰 向井理 佐藤大空 でんでん 野呂佳代 寺島しのぶ 森田望智 中井貴一 山崎育三郎 渡辺大知 仁村紗和 臼田あさ美 坂井真紀 長濱ねる 筒井真理子 畑芽育 若村麻由美 大谷亮介 沢村一樹 斎藤工 西田敏行 内田有紀 鈴木浩介 青木崇高 岸部一徳 ビートたけし 大和田伸也 伊藤若冲 酒井抱一 遠藤憲一 川合玉堂 川瀬巴水 三宅弘城 森口瑤子 内藤剛志 篠田麻里子 矢田亜希子 斎藤暁 榎木孝明 山本未來 段田安則 伊福部昭 吉岡秀隆 浜辺美波 福士誠治 二階堂ふみ 藤原紀香  要潤 加藤清史郎 橋本じゅん 相島一之 光石研 比嘉愛未 松重豊 石井杏奈 濱田岳 平田昭彦 山田裕貴 佐々木蔵之介 河内桃子 宝田明 二宮和也 内野聖陽 趣里 石坂浩二 神野三鈴 竹内涼真 小泉孝太郎 沢口靖子 風間トオル 小池徹平 山本ひかる 鈴木福 今野浩喜 渡辺大 矢島健一 高岡早紀 玉山鉄二 櫻井翔 丸山智己 水川あさみ 渡辺いっけい 松下由樹 石井一彰 宮崎駿 片桐仁 池田鉄洋 真飛聖 東根作寿英 葵わかな 宇梶剛士 横山めぐみ 片岡鶴太郎 永井大 小木茂光 小林旭 大塚寧々 津田寛治 高橋一生 井之脇海 名取裕子 長谷川朝春 石倉三郎 北大路欣也 木南晴夏 大政絢 畑芽衣 松下洸平 川口春奈 YOU 木村佳乃 野村萬斎 長谷川博己 緒形直人 北村匠海 藤木直人 大島優子 岩田剛典 井ノ原快彦 中越典子 深川麻衣 羽田美智子 原沙知絵 中村梅雀 田口浩正 木戸大聖 中田喜子 笛木優子 伊東四朗 倉科カナ 高嶋政宏 坂東彌十郎 満島真之介 足立梨花 斉藤由貴 塙宣之 本田博太郎 杉田かおる 床嶋佳子 仲間由紀恵 美村里江 磯村勇斗 河合優実 阿部サダヲ 仲里依紗 山本耕史 吉田羊 袴田吉彦 矢柴俊博 木梨憲武 奈緒 石塚陸翔 橋本マナミ 永瀬廉 国仲涼子 大森南朋 門脇麦 萩原聖人 前田敦子 石田ゆり子 西島秀俊 芦田愛菜 新木優子 宮沢氷魚 柄本明 皆川猿時 升毅 錦戸亮 八嶋智人 浅利陽介 モト冬樹 伊武雅刀 菅原文太 蓮佛美沙子 川島海荷 塚本高史 波留 武田真治 篠原涼子 武井咲 中山忍 上川隆也 麻生祐未 佐藤健 竹野内豊 綾瀬はるか 上白石萌歌 浅野和之 高橋文哉 仲村トオル 志尊淳 高橋光臣 板垣李光人 堀田善彦 本多猪四郎 円谷英二 志村喬 黒澤明 佐原健二 釈由美子 神保悟志 新海誠 真木よう子 田中要次 笹野高史 椎名桔平 柴咲コウ 飯尾和樹 檀れい 高畑淳子 筧利夫 中原丈雄 阿部寛 角野卓造 泉澤祐希 宮崎美子 船越英一郎 木村文乃 山田洋次 市毛良枝 寺島進 北村有起哉 前野朋哉 キムラ緑子 役所広司 堺雅人 林遣都 竜星涼 小日向文世 東山紀之 山崎紘菜 山田純大 正名僕蔵 高橋克典 観月ありさ 松坂桃李 柄本佑 森山未來 長澤まさみ 小林薫 岡田准一 徳永えり 須藤理沙 寺尾聰 松尾諭 相武紗季 丘みつ子 石橋蓮司 今田美桜 ともさかりえ 福地桃子 赤井英和 重岡大毅 野間口徹 市川由衣 浅丘ルリ子 石黒賢 ルパン三世 平泉成 賀来賢人 菜々緒 鈴木亮平 小手伸也 鶴見辰吾 中条あやみ 鈴木裕樹 石田ニコル 飯田基祐 板尾創路 中村アン 渡部篤郎 田山涼成 荒川良々 菊地凛子 香里奈 井上真央 平岩紙 シム・ウンギョン 平田満 濱田マリ 田中圭 永山絢斗 本仮屋ユイカ 高橋英樹 鹿賀丈史 松下奈緒 藤原竜也 日向亘 堤幸彦 妻夫木聡 平岡祐太 須賀健太 穂志もえか 六角精児 寺田心 甲本雅裕 今井悠貴 遊井亮子 銀粉蝶 大島さと子 忍成修吾 春風亭昇太 岸谷五朗 城田優 瀬戸康史 東出昌大 江口洋介 スティーヴン・キング 石井正則 田島令子 三浦友和 黒島結奈 時任勇気 平野紫耀 中村ゆり 浅田美代子 柳葉敏郎 志田未来 泉谷しげる 堤真一 梅沢富美男 梶原善 田中哲司 速水もこみち 六平直政 永作博美 時任三郎 山口智子 大竹しのぶ 上野樹里 橋本愛 板谷由夏 細田善彦 中村蒼 小池栄子 坂口健太郎 大倉孝二 西田健 村上虹郎 有村架純 さだまさし おいでやす小田 中村倫也 赤楚衛二 イッセー尾形 小瀧望 白洲迅 西岡徳馬 遊川和彦 永野芽郁 前原滉 松尾貴史 杉野遥亮 寺嶋眞秀 青山テルマ 広末涼子 佐藤仁美 風吹ジュン 石川恋 佐戸井けん太 近藤公園 余貴美子 オダギリジョー 南果歩 田中裕子 向井康二 井川遥 柚希礼音 八木亜希子 桐谷健太 菊池隆志 飯島寛騎 陽月華 生田斗真 成海璃子 関水渚 玉木宏 松本幸四郎 高橋メアリージュン 富澤たけし 渡部秀 橋爪淳 ウルトラQ 反町隆史 吉川晃司 岡崎体育 市川実日子 優香 夏帆 高畑充希 笠松将 松田翔太 カラヴァッジョ フェルメール ゴッホ 小泉今日子 風間杜夫 山本舞香 堀内敬子 宍戸錠 白木マリ 金子信雄 松岡昌宏 武田鉄矢 香取慎吾 山崎樹範 小藪千豊 岸田一徳 小栗旬 香川照之 根岸季衣 大島蓉子 野際陽子 黒部進 草村礼子 タグ 森本レオ 半海一晃 佐藤二朗 國村準 夏樹陽子 伊勢谷友介 竹中直人 中尾彬 中村俊介 岡田真澄 谷原章介 久保田磨希 松本清張 西田尚美 福原遥 吉村界人 中川知香 間宮祥太朗 千原せいじ ムロツヨシ 三浦翔平 戸田恵梨香 平山祐介 仲代達矢 石原裕次郎 渕野右登 吉永小百合 栗山千明 稲森いずみ 大魔神 戸塚純貴 滝藤賢一 富田靖子 高田純次 小西真奈美 ゴジラ 大杉漣 矢野浩二 塙亘之 ガリレオ 室井滋 小津安二郎 蒼井優 夏川結衣 小市慢太郎 江口のりこ 長瀬智也 溝端淳平 山田孝之 水野久美 片桐竜次 玉森裕太 ユースケ・サンタマリア 木場勝己 石丸幹二 福田麻由子 森下佳子 世界の中心で、愛をさけぶ 宮崎あおい 中谷美紀 本田翼 古舘寛治 新垣結衣 モスラ 中島春雄 桜井幸子 仲條友彪 永遠の仔 開高健 大友花恋 広瀬アリス 豊川悦司 木下ほうか 岩松了 長谷川等伯 山田涼介 吉高由里子 榮倉奈々 桜庭ななみ 市原隼人 鈴木京香 竜雷太 戸田恵子 天国と地獄 草刈民代 田中美佐子 工藤阿須加 田中幸太朗 貫地谷しほり 宇崎竜童 勝地涼 山崎努 山田祐貴 芦名星 市村正親 森川葵 眞島秀和 藤田進 竹内結子 天海祐希 美山加恋 由紀さおり モロ師岡 伊藤英明 団時朗 片瀬那奈 清原翔 美保純 坂元裕二 張藝謀 堀井新太 松雪泰子 岩城滉一 清水ミチコ 新田真剣佑 中川大志 小木博明 日野陽仁 滝沢カレン 奥田英二 レイ・ハリーハウゼン 田中泯 麻生久美子 角田晃広 平山浩行 手塚理美 鳥羽潤 瀬戸利樹 相葉雅紀 雪舟等楊 僕の生きる道 山下智久 クリント・イーストウッド 岸本加世子 沢尻エリカ 濤川惣助 根津美術館 尾形光琳 ディーン・フジオカ 土屋嘉男 近藤正臣 野口五郎 青木さやか 岡田結実 玉田志織 岸田森 西條康彦 木村功 志賀廣太郎 藤田弓子 真田広之 白川由美 ガメラ 横山歩 横溝菜帆 菅田将暉 八木莉可子 江口のり子 満島ひかり 桜田ひより りょう 鈴木其一 俵谷宗達 八千草薫 柏原崇 大塚ちひろ 水田伸生 瑛太 大島みち子 石原さとみ 火野正平 桜井浩子 鈴木杏 原田美枝子 ツール・ド・フランス 北斎 本間勇輔 島崎遥香 蛭子能収 内藤理沙 堀北真希 中尾明慶 金城一紀 菅野美穂 森下愛子 池田成志 猫背椿 並河靖之 菊豆 伊東四郎 真矢ミキ 黒木瞳 三田佳子 横山だいすけ 浅野温子 橋本環奈 亀梨和也 河野實 宮川一夫 山種美術館 サントリー美術館 玉森祐太 道枝駿佑 村井國夫 恋愛寫眞 20世紀少年 白夜行 愛なんていらねえよ、夏 田中麗奈 篠原篤 福田ゆみ 鈴木省吾 瑛蓮 東京国立博物館 もたいまさこ 超絶技巧 住田萌乃 シシド・カフカ 木野花 新井浩文 鈴木梨央 三船敏郎 リー・ウェイ コン・リー リー・パオティエン 川崎紘菜 新川優愛 織田裕二 佐野勇斗 川津明日香 稲垣来泉 田中直樹 松嶋菜々子 加賀丈史 圓山應擧 出光美術館 円山応挙 綾野剛 久松郁美 倉本聰 藤竜也 高畑裕太 真剣佑 剛力彩芽 松尾幸美 宅間伸 浅茅陽子 富士眞奈美 黒島結菜 林田悠作 安田成美 滝沢沙織 小島梨里杏 佐津川愛美 ジュディ・オング 福士蒼汰 黒の女教師 松坂恵子 尾藤イサオ 徳井義美 マルシア 蘭寿とむ 黒木華 藤原さくら 渡辺舞 シャーロット・ケイト・フォックス 松田芹香 広重 成宮寛貴 燕子花図屏風 八木優希 吉行和子 池内淳子 チャン・イーモウ 高良健吾 西島隆弘 香取信吾 三浦春馬 伊藤歩 富司純子 小雪 野村周平 小出恵介 美の巨人たち 三井記念美術館 黒木メイサ 平澤宏々路 中島裕翔 サンダーバード 吉瀬美智子 松岡茉優 蛍雪次朗 江波杏子 上島竜兵 加賀まりこ 綾戸智恵 世界に中心で、愛をさけぶ 田中幸太郎 大島とも子 斉藤工 古沢良太 神田沙也加 加瀬亮 泉ピン子 西内まりや 大原櫻子 怪奇大作戦 井原剛志 北村一樹 市川猿之助 谷村美月 窪田正孝 水原希子 真島秀和 坂口良子 今井美樹 NUDE SUMMER 石川英輔 大江戸神仙伝 山下達郎 中村橋之助 浦上晟周 草なぎ剛 石橋凌 橋部敦子 黄金の豚 日曜美術館 池脇千鶴 畠山彩奈 家政婦のミタ 柴田恭平 水沢エレナ 市川由依 深夜食堂 えなりかずき 田口淳之介 香椎由宇 安藤玉恵 サン・バオ フォ・ジェンチイ リー・ジア グオ・シャオドン 故郷の香り 霍建起 莫言 三宝 モォ・イエン 福士蒼大 ホタルノヒカリ 平愛梨 孤独のグルメ 杉田成道 おやじの背中 カンニング竹山 ゴリ 中村ゆりか 井上真樹夫 真矢みき 岡田惠和 千秋実 坂口憲二 白本彩奈 長谷川京子 マコ 忽那汐里 竹内力 三浦理恵子 中丸雄一 ARATA 大倉忠義 加藤あい Dr.DMAT 佐藤二郎 関根勤 戦力外捜査官 TAKAHIRO 大木隆行 有川浩 藤本哉汰 三上博史 渡邉このみ 大後寿々花 仲代達也 山本美月 キムタク 大地康夫 高橋來 三船美佳 ミスターちん 姜暢雄 澤部佑 東野圭吾 遠藤章造 松坂慶子 森迫永依 未来穂香 高知東生 壇蜜 大切なことはすべて君が教えてくれた 上戸彩 AKIRA 水野絵梨奈 宇梶剛 稲垣吾郎 有吉弘行 ゴルゴ松本 大沢たかお ミコ JIN 浜崎あゆみ 最後から二番目の恋 笠智衆 天空の診療所 サマーレスキュー ミステリーズ 特別国税徴収官 トッカン 重松豊 蟹江敬三 ビューティフル・レイン リーガル・ハイ カエルの王女さま 37歳で医者になった僕 八乙女光 警視庁検証捜査官 小田和正 家族のうた Answer 家族八景 ストロベリーナイト 相武沙希 高橋恵子 マイリトルシェフ 妖怪人間ベム 蜜の味 世界に一つだけの花 マルモのおきて フリーター、家を買う それでも、生きてゆく 東京の空 華和家の四姉妹 僕と彼女と彼女の生きる道 大杉連 セカチュー  名前をなくした女神 つるの剛士 ドミニク・マーカス 恋愛写真 2000トンの雨 ハガネの女 ドリカム 愛していると言ってくれ 2000トンの雨 パーフェクト・リポート ギルティ 美丘 矢作兼 うぬぼれ刑事 素直になれなくて 北川景子 Mother 最後の犯罪プロファイル LADY 加藤ローサ 冬のサクラ 外交官 黒田康作 

フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR