“1ツール”で会社のデジタル化を実現した
3つのユーザーストーリー
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社員の「がんばり」が見える
情報共有 社員の頑張り
が見える -
良い酒造りに欠かせない
社内連携 良い酒造りを
社内連携で -
お客様との時間を生み出す
業務効率化 お客様との
時間を生み出す
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個人事業主の
集まりのような組織から、
一体感のある会社へデジタル化に踏み出したワケ
会社の情報が横展開されない。同僚や他部署の情報が見えず、ノウハウが属人化してしまっている…。何とか社員全員で情報を共有しなければと、サイボウズ Officeを使ったデジタル化をスタートしました。
代表取締役社長 福井基成氏
企業株式会社福井(大阪府)
業種卸小売業STEP1日報のデジタル化
Before日報を紙に書いて
上司や社長にだけ提出- 一人ひとりの持つ情報が、社員間で共有されない。
After「掲示板」機能で
日報を社員全体でも共有- 本社と新潟支店のメンバーが拠点を超えてやりとり。
- 物流に関する情報交換がされるなど、ノウハウ共有に繋がる。
活用したのは、サイボウズ Officeの
詳しくは、こちら
「掲示板」機能STEP2商談報告のデジタル化
Before月に1回、半日使って
大きな社内会議を開催- 報告される情報にタイムラグが生じる。
- 仕入れ価格の値上げなど、重要な情報をタイムリーに共有できない。
After「報告書」機能で商談内容を
リアルタイムに共有- 会議で報告するまでのタイムラグがなくなり、すぐに情報共有できる。
- 商談履歴が振り返りやすく、誰でも過去状況が把握できる。
月1の全体会議を無くし、今までよりタイムラグなく情報を共有できるようになりました!
活用したのは、サイボウズ Officeの
詳しくは、こちら
「報告書」機能株式会社福井
大阪府堺市で、伝統産業である「堺刃物」やガーデニング用品・工具を取り扱う企業。2019年には、自社ブランドである「刃道」を立ち上げ、海外へも販路を拡大している。
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“良い商品をつくる”
に向かって、
部署を越え連携できる会社へデジタル化に踏み出したワケ
顧客ニーズの多様化に応える商品開発や、短納期での製造が求められています。今まで以上に部署間の連携が必要と考え、まずは関連部署の多い企画部から、サイボウズ Officeでデジタル化をスタートしました。
企画部 冨谷圭輔氏
企業株式会社佐浦(宮城県)
業種製造業STEP1部署を越えたコミュニケー
ションを、脱・メール化Before部署間の様々なやりとりを
全てメールで実施- 報告される情報にタイムラグが生じる。
- 仕入れ価格の値上げなど、重要な情報をタイムリーに共有できない。
After「メッセージ」機能で、
テーマごとに整理- 企画別にメッセージを立て、テーマごとの会話がまとまって残るように。
- メールより気軽に書き込めて、既読の意思表示も「いいね!」ボタンで。
企画ごとに、過去の会話や大事な情報が1か所にまとまるようになりました。
メール特有のお作法を気にする必要がない点も気に入っています!活用したのは、サイボウズ Officeの
詳しくは、こちら
「メッセージ」機能STEP2部署を越えたファイルの
共有と管理を、脱・メール化Beforeファイル共有は、各事業所・
現場に社内メール便- 会議資料やパッケージデザインの校正紙などを、社内メール便で送付。
- 時間も管理の手間もかかる。
After保存も共有もまとめて
「ファイル管理」機能で- 各事業所・部署が、必要に応じてデータを確認できる。
- バージョン管理により、商品デザインの新旧比較や、データ探しが楽に。
過去のデータから最新のデータまで、送りあう手間も、探す手間もなく見れるようになりました!
活用したのは、サイボウズ Officeの
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「ファイル管理」機能株式会社佐浦
銘酒「浦霞」の醸造元で、宮城県塩釜市に本社蔵を置く企業。地元のお米や原料にこだわり、地域に根ざした酒造りを300年近くものあいだ続けてきた。
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膨大な事務作業を効率化し、
顧客対応に集中できる会社へデジタル化に踏み出したワケ
法改正により、保険販売のプロセス管理が義務化され、膨大な事務作業が発生することに。それらに対応しつつ、質の高い顧客対応をするため、営業プロセス管理のデジタル化を、サイボウズ Officeでスタートしました。
専務取締役 佐藤未寧夫氏
企業株式会社ベストコンサル(福岡県)
業種金融保険業STEP1一人ひとりの営業活動を
見える化Before昔ながらのスタイルで、
行動管理は個人まかせ- 一人ひとりの持つ情報が、社員間で共有されない。
After一人ひとりの活動が、
一目でわかるように- スケジュールから「誰が、どんな行動をしているか」がわかる。
- 社員ごとの営業状況から保険商品の売れ行きが予測できるように。
部下の状況をマネージャーが正確に把握できるようになりました。
そこから、一人ひとりに適切なアドバイスをして営業成績を上げていくこともできています!活用したのは、サイボウズ Officeの
詳しくは、こちら
「スケジュール」機能STEP2事務作業を効率化
Before法改正後、膨大な事務作業が発生
- 営業と事務スタッフの双方が膨大な事務作業に追われる。
- 定期的な商品の更新業務に加え、法改正により、各案件で詳細なエビデンスを残す業務も発生。
After「カスタムアプリ」機能で、
進捗管理を効率化- アポイントや提案状況、その後のやりとりなど、案件別の業務記録が簡単に。
- 保険商品の情報や営業プロセスを管理するアプリで、事務作業を効率化。
「これがないと仕事にならない」と社員が言うほど、膨大な作業を簡単に抜けもれなくできるようになり、
お客様の対応にさらに集中できるようになりました!活用したのは、サイボウズ Officeの
詳しくは、こちら
「カスタムアプリ」機能株式会社ベストコンサル
福岡県で生命保険・損害保険13社を取り扱う保険代理店。取引数は九州トップクラス、業界内では「保険代理店業務のデジタル化」に最も早く取り組み、大きな成果を上げている。
大阪・兵庫・新潟の拠点を越え、日々の情報共有ができるようになりました。離れた場所で働く人同士が日常的にコミュニケーションを取れるなんて、前は考えられませんでした!