表したいのは土佐の心意気、大切にしたいのは土佐のおもてなし

クラップス三つのこだわり

土佐へのこだわり

高知県人のDNAは太古の昔、土佐の国と呼ばれていた頃にあると思います。

高知には男性の呼称に『いごっそう』という言葉があります。

名利にとらわれず、頑固者で骨のある男を指す言葉です。

どこまでも、どこまでも、探求心が強くこだわり続ける、男のことだと思います

『いごっそう』をクラップスなりに英語表記にすると、DANDYISM TOSA (ダンディズム土佐)になりました。

お客様にくつろいで頂くために、とことんこだわり続けたBARがクラップスです。

美味しさへのこだわり

おいしいものには訳がある！

クラップスは水にこだわります。

お客様の飲まれるチェイサーやドリンクに使う、お水は四万十川源流の伏流水を往復3時間掛けて、わざわざ運んできて使用しています。

またソーダ水は、このお水を使用して自家製ソーダ水を作っています。

そして、頑固なまでにこだわり続ける生産者さんの県産品フルーツと野菜をできる限り使用しています。

生産者さん直接仕入れの、こだわりの県産品フルーツと野菜、それがクラップスの自慢です。

空間のこだわり

グループのお客様の喧騒が邪魔にならないように、あえて、カウンターとテーブル席の階が別々になっております。

壁の鯨のイラストはクラップスの守り神です。

設計者、泉順一さんからの贈り物です。

カウンターは静かに至福の時を過ごせる、こだわりの贅沢な幅広の鏡面仕上げです。

ゆったりと時の流れに身を任せてみて下さい。

クラップスが大切にしていること、それは

お客様とお連れ様の大切な語らい。

あるいはゆっくりとお一人で過ごしたい、癒やしの時間と空間。

クラップスで明日への活力を養って下さい。