No.133
白石区31坪5人暮らしK様邸
5人家族がゆったりと、快適に過ごす家
PHOTO GALLERY
社宅の取り壊しが決まり家探しをスタート。
3年後に、社宅が取り壊されることになって。新しい社宅ができると聞いたけど、1LDKか2LDKしかなく、5人家族の我が家には到底無理。子ども達にそれぞれ部屋をあげたかったので、最低4LDKの家が希望でした。私たちの年齢や予算的に、新築は厳しいと思い、学区内の中古マンションや戸建てを検討。中古マンションは収納の少なさがネックで、戸建てにすることに。でも学区内のエリアは高いし、そもそも全然物件がない……。ネットで色々と調べて、目に留まったのがCOZY。家の近くにジョンソンホームズの本社があったので、話を聞きに行きました。メンテナンスや間取りの自由度・コスパを考えると、新築の規格住宅という選択肢もアリだなと。担当の方が「中古物件を探しつつ、新築も視野に入れて、土地を探しましょう」と快く提案してくれ、お願いすることに。並行して、他社の建売住宅や中古住宅、注文住宅など見たけど、どれもピンと来ず。最初に話を聞いたCOZYの担当さんの印象があまりに良すぎて、それを上回る会社や人に出会わなかったですね。
担当の方の丁寧なヒアリングが土地購入・COZYへの決め手に。
とは言え、情報収集をする中で、予算内で新築を買うのはやっぱり難しいとも感じるように。子ども達が学校に通いやすいように、札幌市内で利便性の良い土地となると、予算オーバー。担当さんが土地の紹介をしてくれるという日、実は主人と事前に相談して、断る覚悟で打ち合わせに行ったんです。ところが、私たちの意表を突く、土地を紹介してくれて!初めて担当さんに会った時、私の友人が住んでいる場所など、何気なく話した些細なこともすべて細かく書き留めて、覚えていてくれたんです。正直、予算は大幅に超えていたけど、納得のいく土地と、何より担当さんの丁寧な対応が決め手で、COZYにお任せしました。主人は「家を買うのは勢いだとか、一目惚れとかってよく聞くけど、自分たちの”それ”っていつ来るの?」と思っていたみたいで笑。この日を境に「こういうことなんだね」と腑に落ちた感じ。他社も見て、たくさん悩んだり、迷ったりしたけど、唯一ブレなかったのは、担当の方の人柄や相性の良さでした。
マメに掃除をしたり、お庭の手入れをしたり。自分たちの家だから大切にしたい。
COZYの規格住宅は、間取りや内装がパターン化されていて、カーテン・照明までコミコミ価格。引っ越しのリミットもあったし、主人が単身赴任しながらの家づくりだったから、決める選択肢が明確で、無駄がないのは助かりました。部分的に間取りの変更をしたり、自分たち好みに内装を決めたり。特に気に入っているのは、グリーンの玄関ドアと、リビングのニッチ。コーディネートの打ち合わせ段階では、COZYのインスタライブで質問をして、外壁の色を決める参考にさせてもらいました♩新しい暮らしは、良いことだらけです。カビだらけの社宅と違い、すべてが綺麗で、家中が暖かい。焼肉をしても魚を焼いても、匂いが残らないのにはビックリ!換気性能の良さを実感しました。子ども達もそれぞれ自分の部屋ができて喜んでいるし、本当に家を建てて良かったです。長く住む”自分たちの家”だからこそ、隅々まで綺麗な状態を保ちたいと思うようになったのは、大きな変化かな。社宅の時も掃除はしていたけど、手が届きにくい換気扇の掃除も、月一でするように。主人も、週末家に帰って来ては、庭の草むしりをしてくれます。
リネン
そよ風のようなやさしさに包まれる
ナチュラルテイスト
家をつねに、住む人らしく自然体でいられる場所に。
ほっとくつろげる心地よさが
おだやかな暮らしをつくる、
ナチュラルテイストの“リネン”です。