今週末に例の“スピーカーがズラリと並んだ素敵な牛舎”を持つ友人が上京します。
　彼と会うのは30年ぶりです。何とも楽しみです。
　当ブログでも何度か触れましたが、彼は東京でギターを買います。
　で、それに鈴木も付き合うのですな。

　新しいギター。イイですよね！ワクワクですな。
　ちなみに鈴木は最後に新品のギターを買ったのが約25年前のBladeストラトキャスター（笑）。
　中古で白いレスポール・カスタムを友人から譲り受けたのが約20年前。
　さらに昨年Tokai ST-60というストラトキャスターのコピー･モデルをもらいましたな。

　ってなワケで、楽器屋に行ってギターを買うということを最近全然してませんな。
　ですから、21世紀になった現在、楽器屋でギターを買うにはどうふるまえばいいのか？ってのが判りませんな。自分が買うワケじゃないけどさ。別に20世紀の頃と変わってないよね？（笑）

　鈴木の役割としては……、うん、まあ彼の肩を押せばイイんだろ！？という理解です。　で、ちょっとだけ新しいギターを買うというあの素敵な気分をお裾分けしてもらう感じだな。
　気をつけるべきことは、自分が気に入ったのを押しつけるようなことはしないってことだな。うん、それはよろしくない。

　それとちょっとだけ不安なのが……、果たして30年ぶりでうまいこと落ち合えるのか？という点。もっとも鈴木は最近の顔も晒していますので、彼の方が見つけてくれるかな！？ってのはあります。でもそれでは面白くないですから、鈴木の方から彼を見つけて声をかけるというルールにでもするか？うん、そうするかな。読んでるか？友よ（笑）。

　ってな感じで、今週末2人のオッサンが都内でバカなことを言いながら、ギターを試奏していたら、きっとそれは私達です。楽しみだな。またね。

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