さて、遂に更新をすっ飛ばす気か？という雰囲気アリアリの今日この頃ですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか？本日は何故か狂ったようにギターの基礎練習をやりまくってみまして、そのうちに何か思いつくだろっ？という作戦でしたが、その作戦は功を奏せず、一応保険と考えていたネタを書くことにしました。イヤね、サッカーネタですけどね。チャンピオンズリーグなんですけどね。

　ってなワケで、4月1日、2日の両日、チャンピオンズリーグの準々決勝4試合が行われました。ユナイテッド・ファンの鈴木としましては、

「恥ずかしいことにならなくて良かった！」

という感じであります。（敬礼！！）あくまで恥をかかなかった！という程度なんですけどね（笑）。でもけっこう世間的には、

「ユナイテッド良くやった！！」

という意見もありまして、ナメんなよゴラ！！本来ならば、“やっちまったよ！”と言われる結果だろ！？って気もしますが、今季のユナイテッドのこれまでの結果を考えると、そういうナメられた言い方をされても仕方ないですな（笑）。まあホームでバイエルン相手に1-1の引き分けというのは、その試合内容からしても上々です。うん、5、6点取られたっておかしくなかったと思いますです、ハイ。

　この準々決勝に関して、以前の記事で勝利予想をしておきましたが、ファースト･レグの結果に関しては、鈴木が勝利を予想していた4クラブ（バイエルン、R・マドリー、A・マドリー、パリSG）が、いずれも次のラウンドに近づいた感じではあります。

　ってなワケで、アンチ・チェルシーの鈴木としましては、パリSGがホームで3-1で勝利したのは嬉しいのとともに、それほど驚いてもいません。チェルシーはシーズン開幕当初よりは随分と良くなってきたとは思いますが、依然としてどこかに、

「モウリーニュが来たから大丈夫！！」

というムダな安心感があるような気がします。どこかまだ詰めが甘いというか……。
　まあ、こんなオッサンの言うことなどきっとアテにはなりませんから、チェルシー・ファンの方々は“せいぜい負け惜しみ言ってろよ！”ぐらいの感じで捉えてくれてかまいませんが……。でもね、プレミアリーグでもリヴァプールが緊張感を持って素晴らしい試合を続けているのを見るとね……、チェルシーちょっとヤバイんじゃないか！？とか思うのです。うん、でも僻みだな（笑）。またね。

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