その人の無限の可能性を最大限に発揮させる
私たちのビジョンは、“その人の人生を形にする”ということです。
誰しもが無限の可能性を持っています。その人でしか体験していないこと、好きなこと、熱中していること、それを我々ContextJapanは形にして、世の中に発信していきます。
それが私たちContextJapan(コンテキストジャパン)の存在意義です。
また、昨今はブラック企業があふれ、やりたくない仕事を低賃金で働かせれて、日々を過ごしている人が増えています。
ですが、誰しもが、本当にやりたいこと、夢があったはずです。
ContextJapan(コンテキストジャパン)では、まずはWEBサイトを通して、その人のやりたいことや貴重な体験を発信し、価値のある情報の対価として収益をあげていきます。世の中に役立つ情報を提供することが第一の目標です。
そして、その後、ひとりひとりの本当にやりたいことを突き詰めて、事業化させていきます。
好きなことを事業化させて、世の中に貢献しつつ、スタッフ一人一人に物心ともに充実した人生を送ってもらうことが目標です。成果報酬制度も導入していますので、ひとりひとりが経営者となり、自分自身の報酬も増やしていくことが、結果として、世の中に貢献できると考えています。
Context Japan代表メッセージ
代表の早川です。ContextJapan(コンテキストジャパン)は個人で始めたアフィリエイト事業がうまくいったので法人化したことがきっかけですが、このアフィリエイト事業を通して、世の中に役立つ最高の会社を作りたいと思っています。
アフィリエイト事業を個人で5年以上続けてきて感じたことですが、私利私欲のためのサイトを作っても長期的に発展することはないということです。
やはり、社会に役に立つものをつくらなければ、会社は残っていかないと感じています
それを肝に銘じて、今後も社会に必要とされる会社を作っていきたいと思っています。
私が思うにまだまだ日本の人は自分の可能性を最大限に生かしきれていないということです。本気でやりたいことに取り組んでいる人があまりに少ないと感じます。
当社は自分の可能性を最大限に生かせるきっかけとなれる会社を目指しています。
WEB事業を起点にその人のやりたいことを本気でやれるような仕組みを作っていきます。人を育てていきます。
そして、会社の利益に貢献してくれた人には相応の報酬を与えれる企業を目指しています。
稲森和夫さんのお言葉を借りると
「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること。」
これを常に意識して経営を続けていきます。
代表経歴:公認会計士の資格を持つ
同志社大学卒、2008年公認会計士の資格を取得し、2013年まであずさ監査法人にて勤務していました。
事務所風景
いつもお世話になっている税理士法人セルボクレールさんより頂きました。
作業場所です。
社名“ContextJapan”の由来
ContextJapan(コンテキストジャパン)という会社名は”コンテキスト思考”を常に意識した作品を作ることを目標に名付けました。
コンテキスト思考とは
コンテンツ思考→数字や文字で表現されたデータ、結果に着目した考え方、欧米流、客観的
コンテキスト思考→結果に至るまでの過程、背景に着目した考え方、古来日本流、主観的
ずっと愛され、社会に残り続けるサイトや作品を作るためには、コンテキスト思考に重点を充てた作品作りを意識する必要があります。