就職活動カテゴリーを新設
この記事を書くにあたって、新しく「就職活動」というカテゴリーを作りました
こういうのは全部、雑記にまとめてたけど分けた方がよいかな〜と
大学教員の公募にあれこれ応募しています
シラバス作成を求められることもありましたが、そういうことをしたことがなかったので、今回初めて作りました
そのときに参考にしたページのメモです
いずれ自分でもまた見てお世話になるかも・・・
この記事を書くにあたって、新しく「就職活動」というカテゴリーを作りました
こういうのは全部、雑記にまとめてたけど分けた方がよいかな〜と
大学教員の公募にあれこれ応募しています
シラバス作成を求められることもありましたが、そういうことをしたことがなかったので、今回初めて作りました
そのときに参考にしたページのメモです
いずれ自分でもまた見てお世話になるかも・・・
ここにいろんなコマンドがまとめられている
今回は、linuxでスクリーンショットを取ることを考えてるけど、ほとんどのコマンドは使えるっぽかった
今回は一番上のimportを使ってみる
画面全体のスクショを撮る時は
import -window root image.png
指定したウィンドウを撮影する時は
import -window $id hoge.png
windowオプションはそのウィンドウのidが必要
wmctrl -lx
でウィンドウが一覧される
ここで、必要なウィンドウのidを取ってくればいい
idは一番左端なので、fooというアプリを開いている画面のスクショを撮りたい時は
id=`wmctrl -lx | grep 'foo' | awk '{print $1}'`
でidを持ってこれる
wmctrl -a -i $id
これらを組み合わせれば、
ウィンドウを最前面に出して(アクティブにして)、スクリーンショットを取れるはず
なんでメモしたかは忘れました
askubuntu.com
(元記事 2020/12/21)
tmuxがすでに起動しているときはそれにデタッチする、起動してないときはnew windowする設定
を知りたい。
screenにはそういうことを自動的にやってくれるらしい
が、tmuxにはないので関数を作らないといけない
↓9年前の記事
tmuxが起動してると/tmp/tmux-*/defaultにファイルがあることを活用してる
この通り書いてみたけど、セッションの有無に関わらず、このファイルがあるので上手く行かなかった
↓やってることはシンプルで、tmux lsですでにセッションがあるか確認
あるなら、接続
ないなら、新規作成してる
これに加えて、
新規で画面を開くときは、~/.tmux.conf以外の設定ファイルを読み込んで起動したかった
(共有アカウントで共有の計算機に入ったときにtmuxを使いたかったので)
やり方は以下の通り
source-fileのあとに書けばOK
function run_tmux(){ tmux ls > /dev/null if [ $? -eq 1 -a -z "$TMUX" ]; then tmux -2 new-session \; source-file /somewhere/.tmux.conf elif [ -z "$TMUX" ] ; then tmux -2 a; else echo "sessions should be nested with care." fi }
(元記事 2018/12/17)
なんか以前はできていた気がするけど、ある時からそれができなくなって不便だと気づいた
調べて見たら、v1.9から仕様が変更になったらしい
tmuxの設定ファイルに次のように書いておけばOK
# tmuxで新しいペインを開いた時に同じディレクトリで開くようにする bind c new-window -c '#{pane_current_path}' # ペイン分割時も同一ディレクトリで開くようにする # 画面分割 |と-は感覚的に分かりやすいので追加してる。デフォルトは"と% bind | split-window -c '#{pane_current_path}' bind - split-window -h -c '#{pane_current_path}' bind '"' split-window -c '#{pane_current_path}' bind % split-window -h -c '#{pane_current_path}'