誕生日のチーズケーキとチョコレートケーキ
9月はわたしの誕生月なので女あるじがケーキを焼いてくれました。
これはチーズケーキ、熱々のときはふっくらとしているのですが冷めるにしたがって中央が沈んでいくのだそうです。
冷蔵庫で冷やして午後のお茶と一緒にいただきました。
それほど真ん中が沈んでいるわけではありませんし、甘さ加減とチーズの酸味もちょうどよく美味しかったです。
そしてこれはチョコレートケーキ、好きなケーキなのでリクエストして焼いてもらいました。
いつの間にか材料のチョコレートがステルス値上がりしてグラム数が足りず、もっとシットリ仕上がるはずなのに、と残念がっていました。
チョコレートたっぷりでこちらは冷やしてもよし、レンジで温めると一層生地がシットリ、冷温それぞれの好みで美味しくいただいています。
これはチーズケーキ、熱々のときはふっくらとしているのですが冷めるにしたがって中央が沈んでいくのだそうです。
冷蔵庫で冷やして午後のお茶と一緒にいただきました。
それほど真ん中が沈んでいるわけではありませんし、甘さ加減とチーズの酸味もちょうどよく美味しかったです。
そしてこれはチョコレートケーキ、好きなケーキなのでリクエストして焼いてもらいました。
いつの間にか材料のチョコレートがステルス値上がりしてグラム数が足りず、もっとシットリ仕上がるはずなのに、と残念がっていました。
チョコレートたっぷりでこちらは冷やしてもよし、レンジで温めると一層生地がシットリ、冷温それぞれの好みで美味しくいただいています。
最新 macOS14 Sonomaに早速アップデートしたいのですが・・・
正式リリース前のベータ版を普段使っているhackintosh用のHP Prodesk 400 G4 Miniの空きSSDにインストールして時々使っていましたが、ついに9/27、正規版のmacOS14のSonomaがリリースされました。
普段は上記のPCにOpenCoreを使ってインストールしたmacOS13のVenturaを使っているとSonoma 14.0へのアップデートの案内が来ました。
ベータ版をインストールしたときの「このMacについて」をみるとCPUもGPUも正しく認識されて問題なさそうです。
本来であればすぐにでも正式版のSonoma 14.0にアップデートしたいところですが、sonomaベータ版を使ってみて私のPCでは致命的な不具合が生じることが分かっていましたので、現時点でのアップデートは見送らざるを得ませんでした。
Sonomaのおおかたの動作は問題ありませんが起動・終了する際、画面が立ち上がる/電源断まで数分間かかりますがこれはいずれどこかに手を入れれば直るだろうと思っていますのでそれほど大きな問題ではありません。
これはベータ版が動いているときのMacのメニューバーですが、BluetoothとWiFiのアイコンが使えない状態になっています。
したがってインターネットの接続はLANケーブルを繋いで使う必要があり、Bluetoothは全く使えないのでワイヤレスヘッドフォン等は使えません。
幸い無線キーボードとマウスはLogitechl製なので付属してきた無線ドングル経由のため問題なく使えています。
Appleは古い機種から最新機種まで色々なメーカーのWiFi/Bluetoothチップを採用してきました。
新しいOSがリリースされるたびに古いmacのサポートが打ち切られ、それらに使われていたチップのドライバーソフトも新しいOSからは削除されてきました。
私のPCにはBroadcomのBCM94352Zを搭載したWiFi/BT通信カードを実装していますが、今回のSonomaではそのドライバーソフトが削除されてしまったため機能しなくなってしまったのです。
hackintoshの世界ではApple標準ではサポートされていないチップのドライバーソフトなどをボランティアが逐次リリースしてくれるので、数ヶ月待てばSonoma上でWiFi/BTが使えるパッチがリリースされるはずです。
そのような環境が揃うのを待ってSonomaにアップデートしようと思っています。
普段は上記のPCにOpenCoreを使ってインストールしたmacOS13のVenturaを使っているとSonoma 14.0へのアップデートの案内が来ました。
ベータ版をインストールしたときの「このMacについて」をみるとCPUもGPUも正しく認識されて問題なさそうです。
本来であればすぐにでも正式版のSonoma 14.0にアップデートしたいところですが、sonomaベータ版を使ってみて私のPCでは致命的な不具合が生じることが分かっていましたので、現時点でのアップデートは見送らざるを得ませんでした。
Sonomaのおおかたの動作は問題ありませんが起動・終了する際、画面が立ち上がる/電源断まで数分間かかりますがこれはいずれどこかに手を入れれば直るだろうと思っていますのでそれほど大きな問題ではありません。
これはベータ版が動いているときのMacのメニューバーですが、BluetoothとWiFiのアイコンが使えない状態になっています。
したがってインターネットの接続はLANケーブルを繋いで使う必要があり、Bluetoothは全く使えないのでワイヤレスヘッドフォン等は使えません。
幸い無線キーボードとマウスはLogitechl製なので付属してきた無線ドングル経由のため問題なく使えています。
Appleは古い機種から最新機種まで色々なメーカーのWiFi/Bluetoothチップを採用してきました。
新しいOSがリリースされるたびに古いmacのサポートが打ち切られ、それらに使われていたチップのドライバーソフトも新しいOSからは削除されてきました。
私のPCにはBroadcomのBCM94352Zを搭載したWiFi/BT通信カードを実装していますが、今回のSonomaではそのドライバーソフトが削除されてしまったため機能しなくなってしまったのです。
hackintoshの世界ではApple標準ではサポートされていないチップのドライバーソフトなどをボランティアが逐次リリースしてくれるので、数ヶ月待てばSonoma上でWiFi/BTが使えるパッチがリリースされるはずです。
そのような環境が揃うのを待ってSonomaにアップデートしようと思っています。
カトレヤ(Rth. Shinfong White Charm 'White Rose')につぼみがでた
今年6月に購入したカトレヤ シンフォンホワイトチャーム(Rth. Shinfong White Charm 'White Rose')、以前はBc.ブラソカトレヤという属名だったのですが、今はあまり馴染みのないリンコカトリアンセRhyncattleanthe(Rth.)という属名に変更され、リンコレリア属(Rhyncholaelia)、カトレヤ属(Cattleya) そしてグアリアンセ属(Gualianthe)3属の属間交配種を意味します。
買ってすぐに素焼き鉢に植え替えましたが、リードバルブの2つの芽が黒変しているのでリードバルブからの新芽は望めず、見立てが少し甘かったようでした。
結局バックバルブから芽吹いて小さめのバルブが出来つつあり開花まで1〜2年と思っていましたが、思いがけず葉の間に小さなつぼみが見えてきました。
充実したバルブ数の多い株だったことが幸いだったようですが、根の具合が今ひとつだったので水分、肥料ともに控え目で栽培したせいでしょうか、バックバルブに皺がよっています。
これでうまく開花してくれて来春に新芽が伸び出せば根も増えるので、来シーズンの株は元気を取り戻してふっくらとしたバルブにまたつぼみを付けてくれるはずです。
買ってすぐに素焼き鉢に植え替えましたが、リードバルブの2つの芽が黒変しているのでリードバルブからの新芽は望めず、見立てが少し甘かったようでした。
結局バックバルブから芽吹いて小さめのバルブが出来つつあり開花まで1〜2年と思っていましたが、思いがけず葉の間に小さなつぼみが見えてきました。
充実したバルブ数の多い株だったことが幸いだったようですが、根の具合が今ひとつだったので水分、肥料ともに控え目で栽培したせいでしょうか、バックバルブに皺がよっています。
これでうまく開花してくれて来春に新芽が伸び出せば根も増えるので、来シーズンの株は元気を取り戻してふっくらとしたバルブにまたつぼみを付けてくれるはずです。