洋蘭を楽しむ北国の家ができるまで

家の前の山や庭のあちこちに自生しているヤマブキが満開になりました。



今年は寒さに加えて休みの日に限って天候不順、なかなか山菜採りにいくことができません。
庭に自生しているタラノメもそろそろ採り頃になったので収穫しました。
てんぷらにして美味しくいただきました。
（マウスをのせると画像が換わります）


こちらは以前ご紹介したタラノメの芽出しで伸びだした芽を採って調理する前の一枚、
もうひと月近く前ですが今年の初物、とてもおいしくいただきました。


先日はお隣さんが目の前の山に入って採ってきたタラノメもいただき、今年はずい分タラノメを食しました。


雪解けのころフキノトウで楽しませてくれたフキ、庭のあちこちから大きな葉っぱを広げて伸びだしました。
太めの茎を根元から収穫、たくさんはありませんがジャコや油揚げと一緒に煮ていただきました。
採りたてですので器から匂うフキの香りがたまりません。



週末にお隣さんからシドケをいただきました。
お宅の庭つづきの斜面で収穫したばかり、シャキシャキで鮮度抜群です。
早速お浸しにして香りを楽しみながらいただきました。



こちらは根付きのウルイ、神子田の朝市でひとかたまり２００円なり、早速庭に植えつけました。
一年ガマンして来年から収穫するか、それとも何株か切り取って食べてしまうか思案中です。





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