つながっているこころ 2

昨日の地震雲の検証。
大きさと方角でみてインドネシア（スマトラ）で今日発生したM6.1だと思う。


http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/25/62/b0086362_1334437.jpg',400,300,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>

「無題」


あきらかに違うことは

君は我が愛し子ということ

どんなに知らんふりしても

それは変えられぬ


君に一千万の輝きがあるように

星にも輝きがある

星と君がつながっているわけ

それはイカリをしずめられること

発進（発振？）しながら飛び越えられること


ああ、我が愛し子よ

ああ、我は君に飛び越えられたし



2007/11/13 (火)


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http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/25/62/b0086362_11531436.jpg',74,100,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>イスラエルで小さいけどまた揺れた。
一週間で三度目の揺れ。
しばらく注視していきます。

インドネシア（スマトラ）　M6.1


ずっと、規模の大きな干ばつと洪水続きの中国
中国自身、気象操作をして雨を降らせているけど
過去何度も書いてきたように想像できるのはHAARPの関与。
それはレーダー画像にも映し出されている。
昨日、BenjaminFulfordさんという方のブログでHAARP関与の記事みつけた。

『アメリカのジャーナリストやｒｅｎｓｅ．ｃｏｍなどのブログによると、この中国の異常気象
はアメリカの天候兵器ＨＡＡＲＰによるものだという。１０億ワットの電磁波を大気に発
信し、高熱ゾーンを作ることによって雨の降る方向を操ることができるということだ。』
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/11/post-19.html#comments


http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/25/62/b0086362_129421.jpg',360,308,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>太陽ハロじゃなく月のハロ
ジェーンズヴィル（ウィスコンシン州）で写真家のScott Weberpal氏撮影

太陽ハロは、日本では、暈とか幻日とか言う。
月の場合は幻月というのかな。
うっすらとした幻月はたまにみるけど太陽のほうがインパクトがある。
数年前のとんでもなく巨大で鮮明な幻日を見たときは
まるで天地がひっくり返るような畏怖を感じるほどの衝撃だった。
太陽ハロは地震と関係あるけど、月ももちろん関係あるだろうね。


私が赤ちゃんと会話できたり好かれたりすることを
2度ほど書いたけど、それを証明できるようなニュースをみつけた。
つい最近8日のブログにも泣き止んだ赤ちゃんのことを書いたけど
あの赤ちゃんは生まれて間もない感じだったので生後３カ月以内かな。
赤ちゃんの気持ちがわかったり好かれたりするのは？


■ゼロ歳児にも遊び相手を選ぶ能力がある
意地悪な相手と優しい相手を見分けて、優しいほうと遊ぼうとする――生後
６カ月から１０カ月の赤ちゃんに、こんな複雑な判断能力があるとの研究結果
を、米エール大の研究チームがこのほど、英科学誌ネイチャーに発表した。

チームを率いた同大の心理学者、カイリー・ハムリン氏は「ゼロ歳児にこのよ
うな社会的能力があるとは驚きだ。人間は生まれたばかりの時点で、教えら
れなくても社会性を備えているようだ」と述べた。

一方、フロリダ・アトランティック大の心理学者、デービッド・ルーコビッチ氏は、
「赤ちゃんは生後６カ月までの間に、非常に多くの社会的経験を蓄積する。
この実験で示された能力が、経験によって得られたのではないと結論付ける
のは誤りだ」と批判する。

これに対し、ハムリン氏は、「予備実験では、生後３カ月の赤ちゃんにも同様
の反応がみられた」と主張している。同氏らのチームはさらに、これが人間特
有の能力かどうかを調べるため、サルを使った実験にも取り組んでいるが、結
果はまだ出ていないという。


2005年から何度も注意を促してきたタミフルの最新ニュースです。
■タミフル注意書き　「日本で死亡例」付記　ＦＤＡ勧告
米食品医薬品局（ＦＤＡ）は２３日、服用後の患者の異常行動や突然死との因果関
係が指摘されているインフルエンザ治療薬「タミフル」について、日本では死亡例が
あったことを注意書きに加える方針を固めた。

ＦＤＡがインターネット上で公開した諮問委向けの書面によると、ＦＤＡは、タミフル
に関する異常行動の事例５９６件を検証。その結果、服用と異常行動との「直接的
な因果関係は不明確」とした。ただ、「成人や子供の患者で服用後に幻覚や精神
錯乱を起こし、深刻な負傷や死亡を招く事例もある」と、日本での事例を注意書きに
追加するよう勧告している。

同じインフルエンザ治療薬の「リレンザ」についても、安全上の注意事項として、服
用後の異常行動について、報告がある－との内容を加える方針だ。

スイスのロシュ社製造のタミフルは服用患者の７５％を日本が占め、治療以外に予
防薬としても使われている。厚生労働省によると、服用後に異常行動を起こした患
者は、平成１３年の販売開始から２００人以上報告されており、同省は１２月中旬に
も、服用と異常行動との因果関係について結論を下す予定だ。

ＦＤＡは昨年、タミフル服用後の患者が自傷行為など異常行動を起こした報告が
あるとの注意書きを義務づけたが、今回はさらに踏み込んで死亡例も付記すべき
だと判断した。タミフルは新型インフルエンザ治療に有効とされ、各国で備蓄が進
められている。

＊タミフルの服用患者の７５％を日本が占めてるなんて、どう考えても怪しい。


■「足湯」による温熱治療で、心臓移植を待つ患者の心臓血管機能が改善するこ
とが、国立循環器病センター（大阪府吹田市）の研究でわかった。


■アマゾン川上流に二度も迷い込んだミンククジラが海に返れず死亡



「彗星17P/Holmes」の写真五つ
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