「ORME」金の宇宙形態
今日はiPadしかなくてブログ記事が書けそうにないので
本から少し書き写しします。
カウワン医師の本に「ORME」金の宇宙形態と
いう言葉が出てくるんですが、ご存知の方いらっしゃいますか?
「超伝導の物質はどこから来るのか?私の考察をもとに話を進めてみよう。金は、単原子元素の中で軌道整列した最も重要な金属であり、あるいは世界中の賢者、錬金術師、スピリチュアルな探求者たちが何千年にもわたって追い求めてきたものであろう。「ORME」金の宇宙形態こそ、これなしには神経伝達や生命維持が成立し得ない超伝導の基本母体なのだ。
地上の金を宇宙形態の金に変えるには、高速回転する渦の中に入れるのが最も効果的である。渦は高速で回転すればするほど、中心部は冷たくなる。通常、物質は早く動けば動くほど熱くなるものだが、それとは逆の動きをするのだ。この高速の渦はフランク・チェスターが作成した心臓の形をしているチェスタヘドロンによって生み出される。では、”the heart of gold”「金のハート(=優しい心)」とは、地上の元素を宇宙の黄金に変え、生命が存在するための根幹をなす特殊な能力ということだろうか。」
ちなみにチェスタヘドロンに関しては
ブログ内で検索してみてください。
![GFZz3JBasAA7ghU.jpg](https://blog-imgs-171.fc2.com/c/o/c/cocorofeel/GFZz3JBasAA7ghU.jpg)
このブログだけなのかわからないけれど、
必ずあるはずのものが検索で出てこないので困ります。
| 科学/電気/エネルギー | 22:40 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑
こんばんは。
A氏から聞いた内容を思い出せる限りでお伝えすると、食品添加物としてのプラチナナノコロイドは存在しますが、オルムスは存在しないそうです。存在するのなら、自分たちのもとにサンプルが届いているはずだと。
オルムスはデイビッド・ハドソンの著書で広く認知されるようになったそうですが、これのもととなった伝説が「乾いた粉」を意味するアリ・クシール(エリクサー)です。
アリ・クシールをさらに遡ると、古代エジプトの壁画に描かれた「生命の女神の乳液」を乾燥させて粉末にしたもので、これを円筒状のパンケーキにして食べていた、という所まで行きつくそうです。
A氏の伝承によると、シルクロードのキャラバン隊が、異国に滞在した時、食あたりを防ぐために、これを常備薬として携帯していたそうです。
西洋の錬金術師たちは、植民地侵略の際、風土病に侵されて大勢の死者を出したことから、これを防ぐ薬を開発するため、アリ・クシールを本格的に研究し、やがてその秘密の製法がインドや日本に伝承されていることがわかって、密偵を派遣して調査させたそうです。
現在では、日本の一部の家系と、傘下の酒造メーカーが、この秘伝を継承しているそうです。
この妙薬の製法から派生して、味噌・日本酒・みりんなどが生まれたそうです。
私も調査した内容から、自分で作って食べたことがあり、信頼のある人にも分けて食べて貰ったことがあります。
よい香りと、高い抗酸化・活性酸素除去作用があり、食べると口臭・便の腐敗臭がたちまち消えてしまう(便が果実のような香りになる)ので、驚きます。
温度管理が難しく、昔は火をかけた鍋に数日つきっきりになる必要があったそうですが、現在流通している電気調理器具があれば、簡易的なものであれば比較的簡単に出来ると思います。
| iwisteria2 | 2024/11/24 18:44 | URL |