http://pds.exblog.jp/pds/1/200912/08/62/b0086362_2047568.jpg',400,300,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/> 私の元にやってきたばかりのmatamaさんの作品です。
すずさんとmatamaさんのコメントをアップしようと思ったのですが
話の流れで全部アップすることにしました。
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■Commented by hiromi at 2009-12-08 05:11 x
まゆみさん、「ニギハヤヒとは何ですか」公表してくださってありがとうございます。
意図的に閉じ込められていたんですね、やっぱり。。。
そして、今出てこようとしているんですね。
さあ、出て参られよ、と呼んでいるんですね。
ニギハヤヒがこの世に出て来たら、何が変わるんでしょうかね。
皆が各自、神(宇宙)の一部であることを思い出すのでしょうか。
争いや利己主義的な邪な考えや行いが一掃されるのでしょうか。
なんだか、厳しい感じがするのですが、どうなんでしょう。。。。
>22の一の2の三ぞ
>ゆめゆめ思わぬ2の2の3ぞ
この数字の並びの意味が私には分かりません。
どなたか分かる方の解説をお待ちしています。
宜しくお願いします!
■Commented by すず at 2009-12-08 11:29 x
とりあえず22で連想するもの
○ 聖徳太子の命日とされる2月22日(これは太子を祭る法要の日であって実際の命日は違うらしい)
○ ニギハヤヒを鎮魂する11月22日
○ 生命の樹(セフィロト)における10個のセフィラを結ぶ22本のパス
○ 古文書における上古代22代 「・・・ツキヨミノスメラミコト」
○ 染色体46本のうちわけ(22×2+2)
○ 「22を越えていけ」(辻麻里子著)という本のタイトル。 著者は「22とは今までの地球に与えられていた限界の数字であり、それを超えるときが来ている」という考えらしい。
○ 二二(フジ)は晴れたり日本晴れ
22の2の2の3云々はまったくわかりませんが、とりあえず遺伝子に関係あるのか??と当たりをつけていますが・・・
>金の発掘をさせながら
アヌンナキに関係あるの?
人類を遺伝子操作して22に限定したカミガミがいた?
■Commented by okahi at 2009-12-08 11:58 x
こんにちは。22はいろいろ解釈があるとおもいます。
わたしは、昨年みた鴨のつがいを思い出しました。車を運転中に影がふたつペタペタ横断していたので急ブレーキを踏みました。茶色いアヒルにみえた2つの影は鴨のつがいでした。降りて写真を撮ろうと近づくと西へ飛んでいきました。・・・・・・・・最初から飛べばいいのに・・・・と思ったのを覚えています。(笑
■Commented by matama at 2009-12-08 12:00 x
まゆみさん、hiromiさん、こんにちわ。
>22の一の2の三ぞ
>ゆめゆめ思わぬ2の2の3ぞ
今現在の私なりの感覚では、「22」を、22の氣のはたらきと解釈して「ニニギ」、そして「22」の次の数の「23」が「ニギハヤヒ」に観えてきます。
さらにこれを飛躍させますと、この「23」は天体の「シリウス」を象徴する数とされるので、「23」の「ニギハヤヒ」は「シリウス(6芒星)」を示す暗号、そして「22」の「ニニギ」は「プレアデス(5芒星)」を示す暗号だと、そのように認識したいところです。
どうやら今までの「プレアデス次元」とこれからの「シリウス次元」では、次元の区別なり差があるために、いわゆる2012年頃を念頭に、双方の次元の融和が模索されているようです。(日本では今年の冬至!?)
そのいわゆる次元の「融和」に向けた「手懸かり」として、あの「5芒星」と「6芒星」が『ひとつ』に和合した「かたしろ」があるのではないかと、今回の「ニギハヤヒとは何ですか」を読んでから、密かに考えはじめたところです。
(※その「かたしろ」とは、ここでは・・・内緒・・・にしておきたいと思います。)
■Commented by すず at 2009-12-08 12:46 x
matamaさんのコメントに深く納得。古代史の闇、その争いの歴史がうっすらと溶けていくようです。ありがとうございます。
ニギハヤヒをシリウス系と、何となくずっと勝手に思っていました。
スメラミコトはもともとプレアデスから出たもので、それが正統ニニギ系、と感じていました。シリウス系への変遷があったとき、それを傍流とみなす正統との争いがあったのではないかと。それはツキヨミのときも繰り返される。
藤原氏が古代史の操作をして、聖徳太子もニギハヤヒもツキヨミも竹内宿禰系(蘇我氏・平群氏・・・)もさらに銅鐸祭祀族も「隠された神」にしたのは、正統と信じるものによって日本を纏める意思だったのだろうか、とも思います。
以下は独り言です。
(飛鳥はシリウス信仰によってデザインされたとの説がある。やっぱりニギハヤヒと蘇我はシリウス繋がりだった。
また蘇我氏は阿蘇にいたという説があり、阿蘇は吾蘇→我蘇とも読める。
鹿島昇の本ではニギハヤヒは半島から阿蘇に来て多波羅国を作ったとある。タバル坂などの地名に残っている。
…詩か伝言のどれかに「我蘇えり」とあったっけ。)
■Commented by mayufuru at 2009-12-08 13:19 x
すずさん、これですか?
「無題その76」
http://cocorofeel.exblog.jp/12154742月とおてんとさまが手を結べば
我がイノチも蘇える
■Commented by mayufuru at 2009-12-08 13:34 x
matamaさん、いつもありがとうございます。
「5芒星」と「6芒星」が『ひとつ』に和合したものというのは、プレゼントしていただいたものですか?写真を撮りましたので近いうちに写真をアップするかも知れません。いただいた造形の置き場所、居場所がないのです。天上からつるしたいのですがコンクリートでつるすことができず、新築の賃貸なので穴を開けるわけにもいかず、そうかといって、机や棚に置くのは違和感があります。現在ようやく変な?ところに置いてあります。誰もがみても非常に危なっかしいところに、これまた非常にバランスよく、ちょこんと鎮座してます。まるで私みたいです。私ってこんななのかも知れませんね。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200912/08/62/b0086362_20499100.jpg',400,300,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>■Commented by すず at 2009-12-08 15:52 x
まゆみさん、たぶんそれです。改めて見ると、蘇我につなげるのは強引のようですが、蘇我のことばかり考えていたので…(笑)
それにしても、
>月とおてんとさまが手を結べば 我がイノチも蘇える
蘇我氏やその同族の聖徳太子の想いもまた、サカ族や月氏としてユーラシアを日本に向かいつつ、古代イスラエルや原始キリスト教と縁をもち、そのうえで仏教やキリスト教、西と東、月と太陽を融和させる役割をしたのではないか、という自説にひびくものがあります。
ニギハヤヒの話なのに、別の方向にいってすみません。
■Commented by ume at 2009-12-08 16:47 x
あんまり言いたくないのですが、(汗)ふと考えててしまったので一応書き込ませていただきますだ。(^^;)今上天皇は明仁で、「明」はアキラとも読みますが、12月23日は天皇誕生日で2の2の3と言えば言えるかもしれません。昭和23年12月23日は東條英機が死刑になった日で、GHQが皇太子の誕生日に合わせたたんじゃないか?と、言う人がいますね。そして12月24日に、岸信介・児玉誉士夫・笹川良一らA級戦犯19人がを釈放されました。
■Commented by matama at 2009-12-08 16:50 x
またまた、matamaです。
>「5芒星」と「6芒星」が『ひとつ』に和合したものというのは、プレゼントしていただいたものですか?
そうです、あの「造形」でした。実は自分でも・・・どうしてプレゼントしたんだろう(汗)・・・というところもあったのですが、この度の「伝言&詩」を読んで、少し分かってきたような気がしています。
>写真を撮りましたので近いうちに写真をアップするかも知れません。
どうぞご自由に、お任せします。(お手柔らかに・・・)
>誰もがみても非常に危なっかしいところに、これまた非常にバランスよく、ちょこんと鎮座してます。
もう少しニギニギしく手で触れたり、子供のように抱っこしたりして、赤心で自分の分身のように馴染んでいくと、おそらく鎮座する場所も「ちょこんと」から「ちゃんと」の位置づけになることでしょう。
遠慮なく存分に可愛がってください。それなりの感応もあると思います。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200912/08/62/b0086362_2049391.jpg',400,300,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>■Commented by chaico at 2009-12-08 18:55 x
まゆみさん、matamaさん、横入り失礼します。m(_ _)m
お二人の会話が余りにも楽しくて♪ matamaさんの造形は、HPを拝見させて頂いた折に画像鑑賞させて頂きました。 とても綺麗ですね。 立体・・・と、思うと凄いです。
その置き場を思案しているまゆみさんのお姿(想像)が微笑ましく、まゆみさんの『誰もがみても非常に危なっかしいところに、これまた非常にバランスよく、ちょこんと鎮座してます。まるで私みたいです。私ってこんななのかも知れませんね。』で、思わず笑ってしまいました。 また、印象としましては、とても繊細で壊れやすいと感じましたので、後のmatamaさんのコメントの『子供のように抱っこしたりして・・・』に驚きでした!!! そんなに触って愛でても大丈夫なのですね~!
2日間、風邪で寝込んで病み上がりの体に、とても心地よい話題をありがとうございました。
まゆみさん>熱が下がってから、コパイバ風呂をしました♪ ちょっと贅沢にたっぷり入れたにも関わらず、とても柔らかな香りで、お湯も柔らかくないりました。 咳が残っているので、暫らく吸引・飲用してみます! 明日から職場に持ち込んで、試してみます!
■Commented by hiromi at 2009-12-08 19:52 x
まゆみさん、みなさん、こんにちわ。
matamaさんの、
>今までの「プレアデス次元」とこれからの「シリウス次元」では、次元の区別なり差があるために、いわゆる2012年頃を念頭に、双方の次元の融和が模索されているようです。(日本では今年の冬至!?)
を読んで、12月22日が冬至だったなぁと思い出しました。
wikiで冬至を見たら、古代は冬至を1年の始まりとした、と書いてありました。
カトリックの国、スペインに住んでいる私がこちらに来て驚いたのは、クリスマスを過ぎたら、新年おめでとう、と挨拶するのです。そして、1月6日の公現祝日の後にクリスマスの飾り付けを片づけるのです。
また、すずさんがおっしゃっている、
>古代イスラエルや原始キリスト教と縁をもち、そのうえで仏教やキリスト教、西と東、月と太陽を融和させる役割をしたのではないか
という説明に惹かれます。
宗教・民族・国の違いを超えた別の次元へ思いを馳せます。
■Commented by procyon at 2009-12-10 06:59 x
>22の一の2の三ぞ
>ゆめゆめ思わぬ2の2の3ぞ
2の底は「一」つまり2の中には「一」(1)が隠れている。
2に隠された「一」を2に加えると3。
2=3(2+一=2による3)
22の一の2→一一
22の一の2(一一)の「三」→22は一が2つあるので「三」とは33のこと
2(つ)の「2の3」→22=33(22+一一=22による33)
一二三→三三→|||+─ ─ ─=田=十Ⅹ
33→8⇔0
>それはイカヅチに似て
>神に似て
>神々の乗りものに似て
イカヅチ→雷 雷の下の部分
神→カミナリ
神の乗り物→4本の刀剣
>ニギハヤヒとは何ぞ
>それは己の内にあり
>己を乗り越えるもの
己の内にある5(中心)にフォーカスして「己」を乗り越える 己→日
>はやし立てながら出てくるもの
88し立てながら
>それは神々の花ぞ
8∞
>花火ぞ
火→日
十十⇔日日
十(ノーザンクロス)十(サザンクロス)⇔日(陽=火)日(月=陰=水)
南北の十字の和合⇔陰(月)陽(太陽)の和合(日(獅子)⇔月(水瓶))
22⇔33
22+1(0)=23=シリウス領域=陰陽を超えた領域
1=0=∞(埋没されていた女神)
艮=丑寅=23 2009年=丑 2010年=寅
>金の発掘をさせながら
「明」星=「金」星 明(日+月)=金
日=獅子⇔月(日)=水瓶=鹿(しし)
「鹿」は埋没されていた女神(鈴鹿権現)のシンボル。
(11+11)+1=(||+─ ─)+・=丼→首(ドン)
33=魚座の双魚⇔水瓶(∞)あるいは獅子(8)
「33」はイエスが十字架に架けられかつ復活した年齢でもあり
イエスのシンボルは「魚」。
獅子座の守護星は太陽 太陽のマーク=〇・
水瓶座の守護星は天王星 天王星の形態=〇・
獅子(日)と水瓶(月)は表裏一体。