今日は家でゆっくりしようと思っていたけれど
用事があって出かけたついでにたまに立ち寄るカフェ(普段客が少ない)を
通り過ぎようとしたらお客さんが一人しかいないので、書きものでもしようと
入って注文したものが運ばれてきた途端、次から次へと人がやってきて
あっという間に広い店内はほぼ満席。
(しかも一人と二人の組み合わせばかり)
あまりの凄さに怖いもの知らずの私でもちょっと怖くなって
あわててケーキと飲み物を飲み込んで店を出た。ふ~っ。
慣れてるとはいえ、今日はちょっと気持ち悪かった。
カフェの人は嬉しかっただろうな。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/12/62/b0086362_1811133.jpg',320,240,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>見つめる目といえば
みつめる主体と題して5回書いてその後続きを書いていないけど
98年のメッセージNo.3に書いてある。
私の中にいる神は、決して私から決して離れず、何も言わず、
ただ、ただ、ひたすらじっと見守ってくれている存在。
何も言わないのは優しいのではなく、
何も言わないからこそ厳しいのにね。
想像してみればわかると思うけど、これ以上の厳しさはないんじゃないかな。
その存在の「無言の眼」を優しいととるか、厳しいととるか、
個々の受け取り方、感じ方の違いは潜在アワ量で決まるんだろうね。
だけど反省・批判ばかりしていても
人によっては悪い方向にいかないとも限らないから
やはり大切なのはバランスかな。切り替えもね。
そして、しょっちゅう悪心、悪事を起こしている人間がいたとして
それでもその人からでさえも決して離れず、何も言わず、
ただ、ただ、ひたすらじっと見守ってくれている存在を
その人がある日、心から感じたら、気づいたら、どうだろう?
何が起きるだろう?
神と呼ばれるその存在は日常では私の中にいるのを強く感じるんだけど
外側からもみられている感覚もうっすらとだけどある。
夢の場合は逆に外側の存在が鮮明でいつも斜め上から私を見ている。
92年の夢でも似たような体験をしている。
これはまた次回書いてみようかな。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/12/62/b0086362_18111714.jpg',320,240,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>ついでだから
1998年1月5日に書いたメッセージNo.3を掲載します。
「自信がある」
自信という言葉を眺めていたら、突然 "内なる神" という言葉がパッと浮かんできました。あっそうか、全ての人々の中には神が居るんだ!これが自信があるということなんだ!そうだとすれば、無敵で怖いものがなくなってしまう。本来は誰にとっても自信があるということが当たり前なんだと、その時感動してしまいました。(普段、私は何でも自分の都合のいいように解釈する癖があります。)
只し、私は、よく神とか神様とかの言葉を使用しますが、これは特定の神ではなくて"宇宙の源からの顕われのようなもの" として、とらえて頂きたいと思います。雨の日も風の日も、楽しい日もうれしい日も、辛く悲しい日も、たとえ私がどんなことを考えようと、どんなことをしようとも、決して離れず、何も言わず、いつもただ、ただ、じっと見守ってくれている誰かがいる。その存在をある日突然、思い出したのです。それは、誰でもない私の中の私、内なる神と呼べるもの、「わたし自身」なんだと、心から思えたときは、涙が溢れて止まらなかったほどです。
その時は、「わたし自身」に感謝し、褒めてやりました。ほとんどの人が、時代時代の誰かにだまされて、自己の外側に神を探し求めて来た。その為に不安・恐怖に陥れられ、たくさんの戦争も起きてきたことは、多くの方たちも知っていることですね。
"宇宙の源からの顕われのようなもの" が "もとの神" とすれば今ここに存在しているもの全て神の顕れになるのですから、人が人をそして何かの生命を絶つことは許されないことですね。
果てしなく続く生命の流れの中の "ある舞台" を今、生きているんだと実感できれば、生き方が変わってくるかもしれない。
http://www.mamutan.com/message/letter/1998_1_5.html----------------------
昨日に続いてまた茨城県沖で発振
12日 9時20分ごろ 茨城県沖 M4.0
http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/12/62/b0086362_182137.jpg',640,439,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>彗星17P/Holmes
天使には元々興味がないのでどんな名前の天使かわからないけど
8日に撮影されたこの写真をみた瞬間、大人のしかも男性?の天使に似ていると思った。
中心より斜め左上が頭(白くて濃い点)で
背が高くすらっとしていて足は少し開いている。
そして翼を上下に動かしているようにみえる。
でもね、天使って何だろうね。
良いものなのか悪いものなのかよくワカラナイ。
天使といえば多分誰でもそれなりの姿が目に浮かぶはず。
これって、この刷り込みって、ある意味凄くない?
天使調べてみよう。
TAURID流星
彗星エンケによって引き起こされた年に一度の流星群が進行中。
流星のシャワーは 地球に火球と月の爆発を引き起こすと言われる。
そして彗星は太陽の近くを通る時に
太陽に大量の水を降り注ぎ太陽活動を促進するとも言われている。
今日12日は
大きさ325mの小惑星(岩石)2007UL12が地球のそばを通る。
11日だけでも901の危険な小惑星があったよう。
2007UL12の3D軌道
http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=2007%20UL12;orb=1http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/12/62/b0086362_1825878.jpg',360,325,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>オリオンに新しい星雲???
昨夜、多くの天体観測家がオリオン座の新しい星雲に気づいた。
「私にはアンドロメダ銀河と同様に見えました。次にそれは大きくなり始めました、
そして、私たちはそれが速く動いているとわかりました。」と、ハワイのアンナ・ウェブ氏。
「これは新しい彗星ですか?」 「大気の中で燃えている衛星ですか?」
答え: それはロケット燃料です。
「昨夜、米国東部標準時午後8時50分に、デルタ-4Heavy Rocketは
ケープ・カナベラル(フロリダ)から発射されました。」
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英国 今後気候変動の嵐が10倍に増加すると気象学者が警告
Sneaker Waves(スニーカーウエーブ)
予測不可能な波で波に次の波が当りどんどん繋がっていく
要は玉突き衝突のような波らしい。
米国では、北カリフォルニア、オレゴン、ワシントンで多い。
いつでも起こることができ、被害も発生、亡くなる人も居る。
タイ 豪雨、洪水で中部の7つの地区を非常事態宣言
30,000人以上が影響、川と運河の水位はまだ増加している。
フィリピン Zamboangaで洪水
米国は今全国的な干ばつの真っ只中
南カリフォルニアは最も乾いた地域、テキサスは最も湿った地域。
カンザス 連日の高温
ギリシャ(アテネ) 数カ月の間ひどい干ばつ危機にあった。
重油1,300 トンを積んだロシアの石油タンカーが黒海の嵐で沈没
http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/12/62/b0086362_1802251.jpg',200,160,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>Scientists Have Discovered A Connection Between Active Galactic Nuclei And The Most Energetic Known Cosmic Rays
by Staff Writers
Granada, Spain (SPX) Nov 12, 2007
A group of scientists from 17 countries, formed by researchers of the Universidad de Granada, has proved that the sources of the most energetic particles ever detected do not come from directions uniformly distributed in the firmament, but they aim at areas in which there are galaxies with active nuclei in the centre from a relatively close distance.
http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/12/62/b0086362_1804547.jpg',200,160,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>Stellar Forensics With Striking New Chandra Image
Boston MA (SPX) Nov 09, 2007
A spectacular new image shows how complex a star's afterlife can be. By studying the details of this image made from a long observation by NASA's Chandra X-ray Observatory, astronomers can better understand how some stars die and disperse elements like oxygen into the next generation of stars and planets.
http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/12/62/b0086362_1811690.jpg',200,160,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>From Molecules To The Milky Way Dealing With The Data Deluge
by Staff Writers
Canberra, Australia (SPX) Nov 09, 2007
Most people have a few gigabytes of files on their PC. In the next decade, astronomers expect to be processing 10 million gigabytes of data every hour from the Square Kilometre Array telescope. And with DNA sequencing getting cheaper, scientists will be data mining possibly hundreds of thousands of personal human genome databases, each of 50 gigabytes.
http://pds.exblog.jp/pds/1/200711/12/62/b0086362_1813229.jpg',200,160,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>Spitzer Spies A Stellar Bubble Blower
by Staff Writers
Pasadena CA (JPL) Nov 09, 2007
A new image from NASA's Spitzer Space Telescope shows a baby star 1,140 light-years away from Earth blowing two massive "bubbles." But instead of bubble gum, this youngster, called HH 46/47, is using powerful jets of gas to make bubbles in outer space.