母亀に子亀 そして子亀
今日は
私の小さな友達のマリオが遊びに来ました
マリオは7歳です
マリオは、去年の夏に
うちの敷地にあるもう一軒の家に7月 一ヶ月だけ 親子で滞在しました
妹が産まれてから
たくさんの子がそうなるように
嫉妬で 妹を虐め始め
それ以外にもいろいろな問題が起きて
困ったお母さんは、彼を心のお医者さんに連れていきましたが
治りません
私はマリオの辛い気持ちがよく分かったので
朝から晩まで一緒にいました
一緒にヨットも作りました
私が水撒きしてると 彼は 毎日 付いて歩いて いろいろな話をしたものです
小さな妹を庇いがちなお父さんとお母さんの前で
私は しばしばマリオの肩を持ちました。
マリオが 大人に隠れて妹をつねると
私は彼を 追いかけて行って マリオをつねりました
痛いよね
これと同じことをあなたはやっているんだよと
一夏でマリオは、見違えるように 元気になりました
お医者さんにも もう行きません
マリオは時々お母さんの携帯で 私に電話して来ます
ベランダの大豆の芽が出たとか、、
私が上げたアロエがどれだけ大きくなったとか、、
彼は 草花や動物が大好きなのです
そして
今年の夏は、
マリオは 一人で 農家のおばあちゃんの家で ひと夏暮らしました。
だから 今日は 一ヶ月半ぶりの再会です
亀が産まれたとは言わず 庭にちょっとおいでよ
と 言ったら
何? 子亀でも産まれたの?
と お見通し
ジレッラの子亀を見せると
子供だったら 小さな子亀にだけ夢中になる ものですが
マリオは ジレッラのところにも ちゃんと挨拶に行くのです
ジレッラ 子供を産んで おめでとう。 エライね
去年の7月に うちに迷い込んで来たジレッラを見つけた時も 彼が一緒で
そして
ジレッラ という名前も 彼がつけたのでした
彼と彼の妹のアンナと
うちの庭で 子亀と遊んでいたら
なんと もう1匹 子亀が ひょろひょろ出てきました
うわー もう1匹いたよーー
兄弟が生きてて 良かったね
と
私たちは大喜び
一昨日 私が見つけた子より元気がないので
私たちは 子亀を手のひらに乗せて エネルギーを伝えます
夜は冷え込むので
子亀の体温の調節が 夜の間にできないのではないかと思い
私は朝になると 子亀を手のひらに 乗せて 温めます
それと同じように 両の手の平に包んで 元気をあげます
大家はただいま旅行中
もう1匹子亀を見つけたよー と連絡しようと思いましたが
動物が増えて ウキウキしている私と違って
彼女は 昨年亀1匹だからいいやとオッケーしたら
今年になって 子亀が増え 、まあ、子亀か、、
1匹だからいいやと思ってたら もう1匹 出てきたと
もしかして こりゃ大変な事になったと 蒼くなるかもしれないので
彼女のせっかくの旅を台無しにしないために
お知らせしない事にしました
動物を閉じ込めるのは 大嫌いなのですが
まだまだ小さな過ぎるので
隔離することにしました
これが彼のおうち
2匹になり
名前は マリオの助けを借りて
ジジ と ジョジョ となりました
母と
元気ですくすく 大きくなぁれ
#
by cocomerita
| 2018-09-16 14:53
| 生き物を救え
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Comments(17)
子亀がやって来た 「緊急署名 ペンギンを守る」
緊急署名を追記します
昨年の冬に孵った18000羽のペンギンの雛は
たったの2羽を残して 全て餓死してしまったそうです
環境の変化で 餌場が遠くなり
餌を探しに行ったお母さんペンギンが戻ってこれないからです
彼らを救うために、保護区の設置が求められます
目標署名数 1、000、000に 3200筆足りません
こぞって署名および拡散お願いします
中国語の試験が終わりました
これで
少なくとも 日本から帰国し
イタリアの 厳しい現実の世界に戻るまで
これからこなさなければいけない試験だとか
単位とかの心配とか から解放されて
何も考えず だらだら 過ごせるかと思うと
信じられないくらい 幸せな気分になりました
この気分が味わえるだけで 試験って 全く悪くないな
と思えます
さあ、これから自由に ぶらぶらしながら
日本に行く準備を心置き無く やるぞー
と 思っていたところで
車が動かなくなりました
私の住んでるところは
車がないとお買い物が 超不便です
特に 猫のトイレの砂とか、、牛乳とか 重いものは、、
日本に買って行くおみやげも買わないといけないのに、、
あーあー
なんで 私の人生 いつも こうして 何かしら ガタガタするのだろ。
と 空を見上げました
カルロッタ 流石に今度はもうお別れだな。
と 悲しく 覚悟を決めました
私の車の修理屋さんのマルコに 電話を入れます
とりあえず 持っておいで と言われ
保険会社に電話を入れました
私の保険には
車が動かなくなった時に牽引車を呼べるサービスが含まれているのです
で
明日でいいって言ってるのに
明日牽引車が欲しいなら明日電話しろと言われ
じゃあ、この際 今日中にやってしまおうと
、、、牽引車来るって言っても 一体何時間後に来るか皆目 当てにならないので
電話に出てくれた時に さっさと依頼してしまうに限るのです
普段なら 少なくとも1時間は待つ。はずが
家で寛いでいたら 10分もしないで 家のベルが鳴りました
牽引車です
車を持って行ってもらって
マルコが ジュンコ 今回は手の施しようがないよ。と 言ってくるのを待っていました
電話が鳴り
ジュンコ 直せるけど 200ユーロかかるよ いい?
彼は 私がこの超古い車をいかに愛しているかも知っていますが
それと同時に
そんな古い車の修理にお金をつぎ込ませたくない。とも 思ってくれているのです
もうダメだと諦めていた私の暗い脳裏に
神さま出現。のような光が差し込み
天国に流れているような たおやかな音楽が鳴り響きました
いや
大袈裟じゃなく ホントです
試験と同様
何かトラブルがあって
でも そのトラブルが 思ってもいなかった スムーズさで
スルスル 解決し始めた時に感じる
この幸福感
この気分が味わえるだけで トラブルってのも 全く悪くないな
と思えます
で、今日
友人のレナートと チャイニーズの人のやっている「 なんちゃって日本食」を食べに行った帰りに
カルロッタを 迎えに 行ってきました
こうなったら、直し 直し 一体何年乗りこなせるか 見ものだね
楽しみになって来た
と マルコと話しました
そして
私とカルロッタは、エンジン音も軽やかに 家に帰ってきました
ああ 楽しい
さて
家に帰り うちの庭に降りて行くと
石畳の上に 小さな生き物が
え。
きゃーーーーー 子亀
庭仕事をしていた フィリッポを呼びつけ
それからが大騒ぎ
たまたま 遊びに来ていたご近所さんたちと、、
どっから来たんだ
いや ジレッラが産んだんじゃない?
えー交配もしていないのに?
どっかから 鳥がくわえて来たのを
うっかり落としたんじゃない?
え。まさか
よりによって ジュンコんちの上で?
ジュンコんちだから 起きるんじゃない
こう言う変なことがーー
結局 結論は
信じがたいんだけど
去年の7月にうちにやって来た時 彼女はすでに交配済であった
で
この春 卵を排卵し
一ヶ月ほど前に 孵化して 出てきた。
と言うことになりました
大家は 普段は亀のいることなど すっかり忘れているくせに
子亀が産まれたと知った途端
亀をたくさん飼っているという友人に電話をかけたり
うるさくいろいろ指示し始め
私をイラっとさせました
鳥に喰われるから
植木鉢に入れろとか
挙句の果てには
友人のとこでも亀が産まれたから そこに預けようとか、、。
でもね
ちっちゃいけど 甲羅はもう硬い
と言うことは
少なくとも1ヶ月は 一人で生き延びてきたって事
もちろん
鳥に喰われもせずにだ
大体うちには鳥は舞い降りない
猫が3匹も手ぐすね引いてるってのに
のこのこ 舞い降りる阿呆な鳥はいない
私は生き物を 「閉じ籠める」 のが 苦手です
で
思わず喧嘩腰になる
それでも
大きめな鉢を用意して
土を入れ
飲み水入れを 埋め込み 彼の棲家を作り
上から網をかけました
しかし
子亀見れば見る程 かわいいーーーーー
そうそう
名前は カメ
いや
名前決めろ 決めろ と うるさいんで
じゃあカメでいいや と
命名苦手なんです
#
by cocomerita
| 2018-09-14 14:10
| 生き物を救え
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Comments(14)
良かったね
ここのところ
毎日 夕立が降ります
お陰で 庭の水撒きからは 解放されますが
プールでのひと泳ぎができません
プールに しばらく ご無沙汰してる事が
申し訳なく
今朝 起きて 一番に挨拶に行こうと思いつきました
まだ誰も起きて来ていない庭を横切り
プールサイドに行くと
黒いものが泳いでいるのが 目に入りました
泳いでいる
と言うよりも
ほぼ溺れているかのようで
必死で手足を動かしています
口から 空気の泡が出ています
うわっ
ハリネズミだ
早く 早くと
ドキドキしながら
プールに 備え付けの 落ちた枯れ葉を掬う網で
引き上げました
しっかり 丸まって
肩で大きく息をして
時々 プルプルと震えます
目をしっかり閉じて 息をしている動作以外は 動きません
頑張れ 頑張れ と
私はふーふーと 息吹( 生吹 ) を送ります
溺れた虫を 掬いあげた時に よくやるのですが
結構効き目があるのです
しばらく続けていると フーッと息を吹き返したりします
人口呼吸みたいなもんです
一体 何時間 この子はここで頑張っていたのだろう
と思うと
大きく息をしている背中が とても 愛おしくなりました
良く頑張ったね
エライぞ
エライぞ
うちの猫達は 辺り構わず 私の行くところ 行くところ ゾロゾロついて来るので
ハチ公猫と家のものに呼ばれていますが
今朝もまた 例にもれず
野次馬根性丸出しで 寄って来たのを
私に追い払われ
遠巻きに眺めます
目もしっかり閉じたまま
怖かった時間を消化するかのように
大きく し続ける呼吸以外は
身動き一つしないのです
そうやって
1時間近く いたでしょうか
丸まっていた身体を少し開いて
鼻をクンクン 言わせ始めました
ゆっくりと 顔を上げて
もぞもぞ っと 起き上がり
歩いたっ
いやっほうぅぅぅぅ
まるで
お礼でも言うかのように 私の足元に近づいて 来て
そして
庭を横切って
トコトコと 薮の中に 入っていきました
せっかく助かった命
元気で たくさん長生きするんだぞー
と 彼の背中に 声にならない声で 声をかけました
ああそれにしても
私が今朝 プールに 挨拶に行こうと思い付かなかったら
私たちは 彼の死体を
プールに浮かんでる 彼に死体を発見する羽目になったのです
そう 思うと
ゾッとします
ああ よかった
ハリネズミが死なないで
どこのどなたかは 存じ上げませんが
私の耳元に プールに行きな。と 囁いてくれて
ありがとうございました
1時間近く 一緒に過ごしたので 妙に親近感
ハリネズミ 最高にかわいいです
#
by cocomerita
| 2018-09-03 07:09
| 生き物を救え
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Comments(29)
非国民のススメ
特攻を9回命じられ
9回 生きて帰ってきた 陸軍の操縦士さんが いらっしゃいました
お名前は
佐々木友次さん
佐々木さんのことを書いた 「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか」 の作者である
鴻上尚史
さん は こう語ります「統率の外道l と指摘したとされる異常な作戦に突き進んだ空気は、戦後73年経って変わったのか
――特攻を生み出した日本社会のあり方は変わりましたか。
「日大アメフト部の選手が悪質なタックルをした問題の構造が、特攻の構造とあまりに似ていて、怒りを通り越してあきれました。指導者側は選手が自発的にやったと言い、選手側は指示だったと言う。ただ選手は従わざるを得なかったわけで、僕らは同調圧力の強さの中で、つい忖度(そんたく)してしまう国民性なのです」
――「生産性」発言への自民党の対応には批判がありますが、9月の総裁選では、安倍首相3選の可能性が高いと言われます。
「安倍さんがどうのというより、同調圧力が桁外れに強い国なんだという意識を持っているかどうかが、政治家の立ち位置を決めると考えています。それは自民党だろうが、共産党だろうが、僕はあまり区別していません。他人に合わせて行動するということは、自尊意識が低いこととセットなのですが、それをどれくらい問題だと考えているかで、人はずいぶん違うんだろうと思うんです」
一個一個の人の命の大事さ を 思ったら
どっちの国が 敗けたとか 勝ったとか
そんな事は
人一個の命の大切さの前には
ガキ大将のお山のてっぺん 誰が先に取るか? に 等しく
取るに足らない どーでもよい事です
そんな軍の思惑に巻き込まれ
それでも 家族を国を守ろうと 必死になってくれた方達に 頭が下がります
おかしい事をおかしいと
嫌なものを嫌だと
言えない哀しい 時代でした
戦争をしたがってる 政府に 再び 牛耳られてる国の
私たちには
まだ おかしい事はおかしいと
Noと言える自由は まだ残っていると 信じます
「 黙って 俺らの決めた事にただ従え 」
とばかり
「国民」の 義務のみを押し付られて
黙って従うのではなく
誰が言おうが
おかしい事はおかしい
ダメな事はダメだと
出来ない事は出来ない と 一個一個 声に出し
そして
それを 一個一個 行為にして表す
私たちが 学校や社会で 巧妙に 教えられ 刷り込まれた
礼儀とか
文化とか
慣習とか と言う 嘘の衣を纏った
「 政府 もしくは経営者にのみ都合の良い」
社会人としての在り方 など
くそくらえ。
大体
今の政府のやってる事が
国民を鼻から舐めてる
ズルくて 人間の最低限の尊厳をも侵している事だらけ
なのですから
そんな国では
そんな 「おかしな国」の 流れに 逆流し
敢えて それは違う といい切り
むしろ
非国民 になる事が
人間として 真っ当な道 を貫く。
と言うことになるのではないかと
私は思っています
そう言う形でしか
私たちは、次に大人になる子供たちに 自由な社会は 残してあげられないのでしょうから
#
by cocomerita
| 2018-08-31 15:51
| 生き物を救え
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薄いブランケット一枚分の秋
こちらは日増しに秋で
日中は そこそこ暑くなりますが
朝晩に至っては 寒いほどで
足元に置いてある 薄いブランケットを 朝方 手繰り寄せます
足元に置いてある 薄いブランケットを 朝方 手繰り寄せます
ブランケットの厚みの分 秋が近づき
そして
シャワーの熱いお湯が、肌に心地よくなったら、もう秋です
夏は一年の折り返し地点でもあり
夏が過ぎると
あとはまたいつものように 今年の終わりに向かって
時間は 駆け抜け
今年の夏は、 暑過ぎたせいか
いつものように 夏を ちゃんと愛して 味わってあげられなかった気がして
だから
こうして、あっさり背中を向けられると
え? と
思わず
引き留めたいような 申し訳ない気分になります。
今日は、
うちの敷地の中にあるもう一軒の家に 夏中来ていたエドが
お母さんといっしょに ボローニャに帰って行きました
エドは4歳です
8月中は、居るだろう、と思っていたので
エドが出発するから 挨拶に、、と呼びに来られて
ドキッとしました
心の準備が出来ていませんでした
エドにさようならを言いに行くと
彼が 寂しそうに 「舟 まだ作り終わってないのに。」
と言いました
先日 2人で 舟を作り始めたのでした
私の寂しい気持ちに 彼の寂しい気持ちが加わって
一瞬 泣きたくなりました
なんだか 取り返しのつかない事をした気持ちになりました
間に合わなかった と言うのが 嫌いです
私は、
大丈夫 私が作りおえて お父さんに持って行ってもらうから。と
言いました
彼らを乗せた車が 門から出て行って
残された私たちは
もう 秋だねと言いました
この時期は
毎年 何かやり残したことを たくさん残してきたような、
時間を無駄に過ごしてしまったような
そして
置いてけぼりにされたような
そんな気持ちになります
ダリオとマリオんちのアイーシャ
まだ仔犬の時に 下痢が止まらないからと
前の飼い主に保健所に連れて行かれそうになっているところを
2人に救われたのでした
時間が過ぎて行くと言うことを受け止めるのが
とても苦手なんだと言う事に気付きました
#
by cocomerita
| 2018-08-27 15:36
| ローマ
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