COZUCHIってポンジスキーム？実績と実際に投資してわかった体験談を徹底紹介

不動産投資のCOZUCHIのサービスってなに？ポンジスキームじゃない？投資しても大丈夫かな？

不動産クラウドファンディングとしては、業界第一位の調達額で業界最大手の安心の投資先です

今回はCOZUCHIが安心した投資先であることを丁寧にご紹介しますね

国内でも非常に人気になってきており、多くの上場企業も参入している不動産クラウドファンディング。

COZUCHIに50万円以上投資しており、FP2級保持者の私がCOZUCHIがポンジスキームでない理由を丁寧にお知らせします

　　　　　　　　　　　　＼不動産クラファン業界第1位の調達額／

COZUCHI

COZUCHI（コヅチ）はポンジスキーム？実績業界第一位の不動産クラファン会社

不動産クラファンと言えばCOZUCHIをよく聞くけどポンジスキームじゃないのかな？

COZUCHIは不動産を小口化し、同じ物件を共同出資する形をとって投資できる不動産クラウドファンディング会社。業界1位の会社で安心した投資先です。

COZUCHI（コヅチ）ってなに？運営会社を徹底紹介

COZUCHI（コヅチ）はLAETOL株式会社が運営する不動産クラウドファンディングで、ミドルリスク・ミドルリターンの不動産投資型サービスを提供しています。顧客満足度はNo.1です。

2023年6月時点で、累計調達額394億円。不動産クラウドファンディングとしては、業界第一位の調達額ですね。

運営する LAETOLI株式会社は、2002年創立の実績のある証券会社です。まずは会社概要をご紹介します。

サービス名	COZUCHI
運営会社	LAETOLI株式会社
設立	1999年5月20日
資本金	1億円
調達額	394億円突破（2023年6月）
最低投資金額	1万円

2008年から不動産特定共同事業法を活用した事業を行っており、不動産投資型クラウドファンディングサービスの中ではパイオニアとして知られています。

最低投資金額も1万円からとお財布にも優しく初心者でもチャレンジしやすいね

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COZUCHI

代表者武藤弥氏の経歴

武藤弥氏は、COZUCHI（コヅチ）の代表取締役CEOとして活動されている方です。

武藤氏は、不動産投資の分野で多角的な投資事業を展開し、不動産の目利きや事業化を通じて、その専門知識を活かしています。

彼のリーダーシップの下、COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングサービスを提供し、投資家に対してフェアな関係を築き、不動産投資をより手軽に、親しみやすく、多くの人に利用してもらえるようなサービスを目指しています。

武藤氏は、金融機関を介さずに資金を集める仕組み作りにも力を入れており、市場の安定性に寄与することを目的としています。

代表者自ら積極的に発信しており、誠実な企業であることがわかります。

ポンジスキームとは何か？詐欺まがいのビジネスモデル

ポンジスキームってそもそも何？

ポンジスキームとは、違法な金融商品の販売やマルチ商法など、詐欺まがいの手口で金銭を集める手法のことを指します。

基本的には新規参加者から集めた資金で、既存参加者に支払いを行う自転車操業のような業態です。

このように、後から入った人の出資金で先に入った人に支払いが行われているのです。

後から入った人への分配金ってどうなるの。。

続けて、加入者を勧誘するよう促されます。このように人を人から招き入れていく連鎖構造になっているのがポンジスキームの特徴です。

加入者を増やすために、高額な報酬や大きな利益がもたらされると誇大な説明をしたり、ネットワークビジネスやマルチ商法の形を取ることもあります。

しかし、この仕組みは新規加入者を無限に集められる訳ではありません。やがて飽和状態に達すると、新しい資金が入って来なくなり、運営者が逃げ出したり、組織が崩壊してしまいます。最後に加わった人たちは、支払いを受ける機会がなくなってしまうのです。

こうした仕組みでは、早期に加入した人以外は損失を被ることになります。

さらに、違法な金融商品の販売や宣伝・広告活動における不実の表示なども手口に含まれているため、詐欺罪や金融商品取引法違反などに問われる可能性もあります。

ポンジスキームに手を染める人の特徴と心理

一体、なんでポンジスキームのような違法な商売に手を染めちゃうのかな。

それは「お金を簡単に手に入れられる」という甘い考えに惹かれてしまうことが大きな要因です。

一攫千金を夢見て法外な利益を求め、現実離れした期待を持ってしまう傾向があるのです。

また、勧誘をする側も、最初は単に製品を売っているつもりでいたものの、徐々にお金の流れに気づき、騙されていたという被害者意識から、自分も同じように他人を巻き込んでいったケースも少なくありません。

さらに、身内や友人、知人への勧誘は拒みにくいものです。そうした人間関係を売り物にし、言われなき信頼を裏切ることで、ポンジスキームは広がりを見せていくのです。

このように、ポンジスキームには金銭的な欲望と人間関係が複雑に絡んでおり、一旦その渦中に巻き込まれると、抜け出すのが非常に難しくなってしまうのが実情なのです。

「ポンジスキーム」とは?被害に遭わない為の知識

ポンジスキームの仕組みは非常にシンプルですが、一見すると正規の投資先のように見えるので、被害に遭う危険性が高くなります。

運営側は、有望な投資先や高収益をうたい、確実な利益を約束します。

しかし実際には、事業を行うための設備投資や人件費などは払われず、集めた資金の大部分が運営者の私的流用や既存投資家への支払いに回されているのです。

新規参加者を次々と募り、その資金を既存の投資家に分配することで、一時的に高い利益を出し続けることはできます。

しかし、やがては新規参加者が集まらなくなり、資金の循環が止まってしまいます。そうすると運営側は逃げ出し、最後に加わった投資家が大損害を被ることになるのです。

美味しい話には裏があると思わないとだめだね！だけどCOZUCHI（コヅチ）の利率も高いけど大丈夫？

COZUCHI（コヅチ）がポンジスキームでない理由

COZUCHI（コヅチ）の案件を銀行から融資を受けずにクラファンで集めているなんてポンジスキームじゃないの

COZUCHI（コヅチ）が銀行から資金を借りずにクラウドファンディングで資金を集める理由は、クラウドファンディングが持つ特定の利点に基づいています。

①不動産特定共同事業を取得している

不動産特定共同事業とは、不動産投資に関連する事業を行う際に、特定の法律に基づいて運営される共同事業のこと。

この制度は、投資家が不動産事業に出資することを可能にし、出資者に対して不動産から得られる収益を分配する仕組みを提供します。

COZUCHI（コヅチ）は、この不動産特定共同事業法を取得して、インターネット上で出資者を募集し、不動産投資型のクラウドファンディングサービスを提供しています。

これにより、多くの個人投資家が少額から不動産投資に参加できるようになっており、不動産から得られる賃料や売却利益を投資家へ還元するシステムを構築しています。

不動産特定共同事業法により、不動産投資の機会がより多くの人々に開かれ、特にコヅチのようなプラットフォームは、少額からでも不動産投資を始めることができるため、投資家にとって魅力的な選択肢となっています。

また、この法律は、投資家保護の観点からも重要な役割を果たしており、透明性の高い運用が求められます。

きちんと法に法り活動しているCOZUCHI（コヅチ）は安心ですね。

②COZUCHIの案件は過去元本割れはないがリスクがゼロではない

COZUCHIだけではなく、投資商品全般に言えることですが、投資はリスク資産です。

COZUCHI（コヅチ）の商品は過去「元本割れ」を起こしたことは一度もないことは信頼される要素となりますね！

ただ、自然災害などにより地価が著しく低下した時には、元本を割り込む「元本割れ」のリスクがあります。
 

また、インフレリスクなど現金でも価値が減少することも忘れてはいけません
 

COZUCHIは、ユーザーのリスクを抑えるための仕組みを採用しています。

「優先劣後システム」を取り入れ、出資者のリスクを軽減

優先劣後システムとは優先出資者である投資家と劣後出資者である運営会社が共同出資する仕組みのことです。

劣後出資割合が高いほど安全性が高く、投資家の元本が毀損するリスクが減ります。

COZUCHIは、事業者の劣後出資を10〜60％に設定しています。

万が一、天災などにより対象の不動産の評価額が下がっても、それが「劣後出資」以内であれば、投資家（優先出資者）の元本には影響がありません。

このような投資家保護の制度をきちんと設定しているのは安心ですよね

③配当に上限がなく実際に契約者に還元している(最大283.5%)

他のクラウドファンディングにはないCOZUCHIの最大のメリットは、予定利回りが高く配当に上限がないという事。

なんと「練馬区 武蔵関Ⅰ」ファンドは当初想定の12％から最大利回りが283.5%に。

実際に契約者に還元しているという事実からもCOZUCHIがポンジスキームではないことがわかります。

100万円投資したら383.5万円。銀行預金の金利を考えると驚愕ですよね

現在運用終了した54ファンドのうち、約半分の27ファンドの実績利回りが上振れています。

運用終了したファンドの実績利回りの平均は、驚愕の20.1％です。

この想定利回り以上が出た場合、出資者に還元されるのがCOZUCHIの大きなメリット。

独自の配当ポリシーがCOZUCHIが多くの投資家から愛されてやまないポイントです。

不動産は、想定よりも高く売却できる事も多くそういった時は会社が利益を独占します。

一方、COZUCHIでは、想定より高く売れた場合、配当可能な利益が増加した部分も投資家の皆さんと分け合ってくれます。

これはCOZUCHIの投資家の皆様とフェアでいたい精神からくるものですよ。

COZUCHI（コヅチ）のコンセプトは「想いと豊かさを循環させる不動産投資」

メリットでもお伝えしましたが、利益が上振れると投資家に還元してくれるのです。

実際に運用終了した54ファンドのうち、約半分の27ファンドの実績利回りが上振れました。

何より、現在までの償還率は100％！元本割した案件が1つもありません。

実績からも誠実な企業でありることがわかります。信頼性は高いと言えますね

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COZUCHI

真摯な姿勢に胸を打たれちゃう。

ここまで投資家の事を考えてくれているので安心ですね。

COZUCHIがクラファンで資金を集める理由

COZUCHI（コヅチ）は、実質利回りの平均が10%を誇る、大人気の不動産投資型クラウドファンディング。

しかし、「利回りが高すぎてポンジスキームなのでは？」と感じ、投資に踏み切れないという方もいるのでは。

私も最初インスタでCOZUCHIを見つけた時はポンジスキーム？と感じすぐには登録できませんでした。

FP2級資格を持つ私が、COZUCHIがクラファンで資金を集める理由とその実情について、解説します。

①プロジェクトのリスクを分散している

コヅチが銀行融資ではなくクラウドファンディングを通じて資金を集めている理由は、誰もが自由に、インターネットを通じて簡単に、少額から不動産投資ができる環境を作りたいという熱い想いからです。

COZUCHIが提供するサービスは、短期運用型と中長期運用型の2つのサービスがあります。

投資家は自分の投資スタイルや目的に合わせて選択することができます。

短期運用型は、ミドルリスク・ミドルリターンを目指し短期で売却益の獲得を目指すもの

中長期運用型は、ローリスク・ローリターンを目指し定期的な配当を目指すもの

これにより、バランスの良いポートフォリオ構築をサポートしています。

自分の投資目的やリスク許容度に応じて選択することができるね。

投資後は運用をプロに任せることができ、配当を待つだけの手軽さも魅力の一つです。

②銀行融資に比べて、より柔軟な資金調達が可能

クラウドファンディングは、多くの個人投資家から少額の資金を集めることができるため、プロジェクトのリスクを分散させることができます。

また、銀行融資に比べて、より柔軟な資金調達が可能であり、投資家との直接的な関係を築くことができるため、コミュニティの支持を得やすいというメリットがあります。

2023年３月に募集があった京都"ANAクラウンプラザホテル” バリューアッププロジェクト。

利率は９％もあり、私ももちろん応募しました。

実はこの案件は、地上権設定抹消登記請求事件（以下「従前訴訟」）が係属中の2023年3月に募集及び運用開始となったファンドです。

訴訟が起こってたんだね

​​​​従前訴訟については、京都“ANAクラウンプラザホテル”バリューアッププロジェクト 敷地共有持分追加買取（№79）により、従前訴訟の原告らから敷地共有持分を買い取ることにより取り下げとなりました。

私は実際にこの案件に投資していましたが2023年12月に無事償還となり３万３０００円きちんと戻ってきました！

投資した経験談はこちらの記事をご参照ください。

このような、銀行からの融資が難しい案件なども不動産クラファンとして募集する理由となっているかもしれませんね。

実際に出金もきちんとできました。こちらの記事をご参照ください。

③高利率の案件を供給できる理由

クラウドファンディングの形式をとることで多くの個人投資家から資金を集めることができ、それによって多様な投資家層にアプローチすることが可能です。

銀行融資と比較して、クラウドファンディングはより柔軟な資金調達が可能であり、特に新しいタイプの投資や革新的なプロジェクトに適していると言えます。

さらに、クラウドファンディングは、投資家に対してプロジェクトへの参加感や共感を提供することができ、これがプロジェクトの成功につながることもあります。

投資家はプロジェクトの進捗に関与し、成功に貢献したという実感を持つことができるのです。このような投資家との関係性は、銀行融資では得られない特有の価値を生み出します。

一般的な不動産投資型クラウドファンディングで扱う案件は、マンションなどが多いです。

しかし、区分マンションをはじめとする既存物件への投資だと、利回りは低くなってしまう傾向があります。

それに対し、COZUCHIで扱う案件は不動産開発プロジェクトが多いんです！

土地の仕入れ段階から投資ができ、高い利回りで販売できるんですよ。

土地や建物の仕入れで重要となるのが、土地の仕入れ価格です。

COZUCHIでは、グループ会社TRIADが仕入れを専門的に行なっています。

土地や建物を割安で仕入れ、COZUCHIでファンドを組成します。

スピーディな提携で、利回りの高いファンドをこれだけたくさん生み出しているんだね。

④COZUCHI（コヅチ）の運営会社は安心できる

皆さまもニュース等でよく目にすることもあるのではないでしょうか

高金利でお金を運用すると聞き、信じて多額のお金を預けた挙句、連絡がつかなくなるという手口。。

怖いですよね！

私も高利率の案件には必ず裏があると思って登録はかなり迷っていました。

COZUCHIについて調べてみると、実在する土地や建物をもとにファンドが作られています。

仕入れ会社もサービス会社も実在しています。

これらの理由から、コヅチはクラウドファンディングを通じた資金調達を選択していると考えられます。

高利率で元本割れしないのか、調査した結果はこちらをご覧ください。

クラウドファンディングは、新しい投資の形として注目されており、特に不動産投資の分野で多くの可能性を秘めています。

さらに、クラウドファンディングはプロジェクトに対する社会的な関心や支持を広く集める手段としても機能します。
COZUCHIの場合、1万円から投資が可能で、運用はプロにお任せできるため、投資初心者でも気軽に不動産投資を始めることができます。

一般的な銀行融資よりもアクセスしやすく、多くの人々にとって魅力的な選択肢となっています。

COZUCHI（コヅチ）の投資したいメリット３選

COZUCHIのメリットを３つあげます

以上の特徴や評判を紹介している記事はこちら。

COZUCHI（コヅチ）はこんな人におすすめ

様々なメリットがあるCOZUCHI（コヅチ）は以下のような人にオススメです

不動産クラファンは投資なので、既にNISAで資産運用を始めている方の方がハードルは低いです。

ですが株だと毎日の値動きの確認が大変だし心配性だと一喜一憂して本業にも支障がきたしてしまうかもしれません。

不動産クラファンは一度預けると後はほったらかし！

日々の生活を圧倒的に時短にしてくれて後はお金が働いてくれる！

忙しい方にピッタリな投資手法ですよ

COZUCHI（コヅチ）は他社と比べてどう？

COZUCHI（コヅチ）は不動産クラファン人気NO1なのですがファンドになかなか申し込みできないことがネックです。

そこで私が実際に登録した不動産クラウドファンディング・ソーシャルレンディングの会社をご紹介します

	事前入金	最低金額	メリット	デメリット
COZUCHI	不要	1万円	利回りが上振れる可能性がある	人気案件が多くなかなか出資できない
TOMOTAQU（トモタク）	不要	10万円	キャンペーンが豊富	人気案件が多くなかなか出資できない
Funvest	不要	10万円	大手2社が運営元のため信頼度の高い	利回りが低め
オルタナバンク	必要	1万円	オルタナティブ投資ができる	ファンドの種類が多く見極めが必要
Funds	必要	1円	１円から出資できる	利回りが低め
マリタイムバンク	不要	1万円	業界初の船舶投資ができる	船舶投資のため独自のリスクがある

特筆すべきはどのクラファンも過去元本割れした案件はないということ！

やはり、投資する際には運営元がしっかりしているか確認したいですものね。

実際に私も投資している会社です。

不動産クラファンでは、登録するだけでAmazonギフト券等がもらえるキャンペーンも開催しています！

投資するかどうかは別にして登録だけでAmazonギフト券等がもらえるってめちゃお得なんじゃ

キャンペーンはいつ終わるかわかりません。見かけた今がチャンス！サクッと登録しましょう

こちらの記事で【不動産クラウドファンディングの登録キャンペーン】を紹介しています

どのクラファン会社もしっかりとした安心してお勧めできる会社です。

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COZUCHI（コヅチ）の登録方法【始め方】

COZUCHIへの登録を始める前に必要なものはたったこれだけで郵送や印鑑は不要です！

メールアドレス

GメールやYahooメールなどのフリーメールでOKです

本人確認書類

上記からどれか１つ、顔写真付きの本人確認書類を準備しましょう！マイナンバー通知カードは使えません

銀行口座

• インターネットバンキング(ネット銀行）　　

COZUCHIの案件に実際に取引するためには銀行口座が必要です。

インターネットバンキングができる銀行であれば即時入金でき便利です。

COZUCHI（コヅチ）への無料会員登録

事前準備は整いました❣️早速、登録をしていきましょう。

①COZUCHI（コヅチ）へ仮登録をする。

まずは公式サイトへアクセスし、メールアドレスと登録し、届いたメールのURLをタップします。

②COZUCHIのSMS認証を済ます

SMS認証が届いたらその番号を入力しましょう。入力したら完了を押してください。これだけで会員登録は終了です。

右の画面になったら完璧です。会員登録簡単にできましたね。次は投資家登録です。投資家登録をして初めて投資ができるようになります。

③COZUCHI会員登録をする。

続いて必要事項を入力していきます

④COZUCHIの取引口座の情報を入力する

次に取引に必要な銀行口座の入力しましょう。これは入金や利益が出た際に出金に使われます。

銀行名を入力する際はスクロールして選ぶ仕組みになっています。現状で登録できる銀行口座は下記の通り。

この画面が出たら次へをクリックしてください。１回ごとに確認が出てどのフェーズまで進んだか分かるのでいいですよね。

⑤本人確認

本人確認書類を手元におき、登録していきましょう

カメラが起動するので、「本人確認書類」を撮影します。

撮影時にブレたりすると最初から撮影し直しになってしまいます。。

撮影ガイドに従って撮影すれば大丈夫です！

本人確認が完了すると以下の画面に変わります

登録アドレスに審査結果のメールが数時間で届きます。
無事口座の開設が完了です。

「ログインID」と「パスワード」を必ず控えておきましょう

お疲れ様でした！スマホで5分あればお手軽にできました！審査連絡は半日もかからず受け取れ、スピーディーに口座開設できました！

お疲れ様でした！以上ですべて完了です。

COZUCHI（コヅチ）はポンジスキーム？のまとめ

今回はCOZUCHIがポンジスキームなのかどうかを徹底調査しました。結果的にコヅチは配当上限を設けておらず、投資家に真摯に向き合う安心した投資先だという事がわかって頂けたでしょうか。また、口座開設の方法を紹介しました！

COZUCHI（コヅチ）は、独自のキャンペーンも展開しており、リピーターも多い人気の投資先です
 

たしかにデメリットもありますが、総合的に見てメリットが大きい投資先と言えます

 

忙しいサラリーマンや、子育てに忙しい主婦でも簡単に始められますよね

投資と聞くと、やはり抵抗を感じる方も多いですよね

実際に行動に移す人はほんのわずかだと思います
 

実際、私も投資を始める前はそうでした
 

ですが銀行預金だけではお金が増えないこの時代。

実際に積立ニーサから投資を初めて、投資をしないのは人生損しているのではと感じます

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この記事を読んで投資するかどうかはあなた次第です
 最後までお読み頂きありがとうございました