新着情報
3月6日に芦城中学校2年生22人が、小松市立高校に学校見学に来られました。
音楽専攻の授業見学では、生徒1人に専門の先生が1人ついて楽器の練習をする様子や歌の練習などを見学しました。
美術専攻では、自画像を描いている様子を見たり、講師の先生の話を聞く機会もありました。
普通科の授業では生徒がiPadを用いて授業している様子などを興味深く見学していました。
また、本校の2年生が英語で学校紹介を行いました。
中学生はいろいろと質問をしてくれ、「小松市立高校のことを知ることができた」と感謝の言葉をいただきました。
小松市立高校に見学に来ていただき、ありがとうございました。
消防から、2年の渡邊君に感謝していると連絡がありました。
市内で火災が起きた際、渡邊君はいち早く通報しただけでなく、消防の求めに的確に応じて、撮影等で現場の状況を伝えたそうです。消火活動に大変役に立ったとのことでした。
早速校長室に来てもらい、私からも感謝の気持ちを述べました。
緊急の場合、気が動転して冷静な行動ができないことも予想されます。私も含めて、ぜひ、渡邊君を見習いたいものです。
渡邊君の照れくさそうな表情が印象的でした。
3月4日(火)に卒部式を行いました。
巣立っていく卒業生たちの表情はキラキラと輝いていました✨
部活動を通して学んだ沢山のこと、これからの人生の糧になると思います。
皆さんの未来が明るいものになりますように!
3月4日(火)
寒の戻りとなったこの日、第29回 卒業証書授与式が執り行われました。寒い会場でしたが、卒業生の大きな返事と全校生徒の歌声に最後は小松市立高校の卒業式らしいあたたかい式典となりました。
本校で、芸術コース美術専攻3年生による卒展(卒業制作展示)を行っています。(3/4まで)
2月18日(火)の昼休みに、ギャラリートークが行われ、制作した生徒が自分の作品の紹介を行いました。
「学校から見る夕日がとても美しくて描いた」「ここ1年間は犬の絵ばかり描いている」「離れてしまう友人を想って描いた」「江戸の人と関わる学生を描いた」など。
どんな想いで描いたのかを聞くと、絵がまた違って見えるから不思議なものです。
それにしても上手な絵ばかり。
1年生や2年生がたくさん見に来ていました。
2025.1.24 第37回石川県高等学校 ヴォーカルアンサンブルコンテストに出場させていただきました。
小松市立高等学校合唱部からは、計13名が参加しました。 結果は、 〈A部門〉 A-1「ずいずいずっころばし」5名 金賞 A-2「光が」 5名 銀賞 A-3 「花」 3名 金賞&A部門1位北國新聞社賞 堂々とした立ち姿、息の合ったハーモニー、表情…さすがです。 〈B部門〉 B-1「もののけ姫」10名 銅賞 どのグループも胸を張って堂々と舞台に立って歌っている姿が本当に立派でした。 1.2年生は初めての少人数での舞台ということもあり、緊張でいつもの声が出せなかったり、強ばってしまったりと悔しさもあります。しかし出場メンバー13名全員で舞台に立って歌うことができたという事に本当に嬉しい気持ちでいっぱいです(*´˘`*) ご指導頂いた先生方、応援サポートしてくださった先生方、関わってくださったすべての方々、本当にありがとうございました。 今回の反省を今後に活かし、これからも私たちらしい素敵な合唱を創っていきたいと思います。
1月31日から2月2日にかけて福井県で全国選抜大会北信越予選が行われました。
北信越ブロックの各県の1位とリーグ戦で対戦し、3勝1分で得失点差により優勝し、全国選抜大会の出場権を獲得することができました。
小松市立 38- 8 長岡大手(新潟)
小松市立 42-15 仁愛女子(福井)
小松市立 45-14 長野南(長野)
小松市立 16-16 高岡向陵(富山)
全国選抜大会は今年は大分県で3月24日から29日に行われます。
1試合でも多く試合ができるように、大会までの1か月半の練習に励みたいと思います。
応援に来てくださった方々、練習に協力してくださった方々ありがとうございました。
2月1日(土)に、第2回 ICHIKO CUP⚽を開催しました。
小学生のサッカーチーム14団体(19チーム)をお招きし、フットサル大会を開催しました。
サッカー部員たちが運営・進行(準備、誘導、審判、記録など)を行いました。
大会終了後には、小学生や指導者の方からも『ありがとう』や『また参加したい』という言葉をいただきました。
参加チームの皆さま、ありがとうございました。
サッカーを通じて、また一つ新たな経験ができたのではないかと思います。
小学生たちの熱気を、自分たちのパワーに変えて新シーズンに向けて励んでいきます!
2月1日(土)芸術コース美術専攻3年生の卒業制作展 第2期が小松市宮本三郎美術館で始まりました。毎年オープニングイベントとして行わてきた「ギャラリートーク」も昨年は震災の影響で中止。2年ぶりの開催となりました。この日の午後から各専科代表によるギャラリートークが行われ、各専科説明や作品説明を中心に鑑賞者へ発表しました。発表後、鑑賞者として集まった本専攻1年生と一般ギャラリーの方々が作品についての質問や、各専科の詳しい内容について直接話を聞いていました。
本会場では2月16日(日)まで展示しています。
1/29日(水)東陵小学校にて、5.6年生を対象に美術専攻2年生21名が図工の授業を行いました。
授業名は「感情を表現しよう」に決まり、生徒達は本番前日まで放課後に集まり、授業案作成や教材づくり、模擬授業を頑張っていました。
当日は緊張しながらも小学生の前で一生懸命授業を行い、表情づくりのポイントや絵を描く楽しさを伝えることができました。児童達も知っているキャラクターの輪郭や顔パーツの用紙が配られると笑顔が見られ、集中して制作に取り組んでいました。絵を描くことの楽しさを伝える経験が得られた良い機会となりました。
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