新着情報
10月27日(日)に芸術コースの体験入学が行われました。
音楽コースの体験には約30名の中学生のみなさんと保護者の方にお越しいただき、コースの説明や合唱体験、実技レッスンを受講していただきました♪
ご参加下さった皆さまありがとうございました、また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています♬
11月4日(月)に学びの杜ののいちカレードで行われた全国高等学校ビブリオバトル2024石川県大会に2名の生徒が出場しました。二人とも、その本の概要、自分にどのような影響を与えたかなどを説明しながら、身振り手振りを加え、わかりやすく、抑揚をつけて本の紹介をしました。とても緊張する場でしたが、二人ともすばらしい発表を行っていました。
11月4日(月)この日は金沢21世紀美術館で開催されていた「秋季高校生の美術展」の最終日で、受賞者の表彰式と作品講評会が行われました。作品講評会では、最優秀賞を受賞した仲林 冬眞君が作品「未完成」について制作意図や表現の工夫点などを説明しました。
11月2日(土)この日は学校公開が行われました。生憎の空模様でしたが、それでも多くの保護者の方が授業見学に訪れていました。午後からは2年生の「総合的な探究の時間」の中間発表が体育館で行われ、4月から探究した内容をポスターにして発表しました。この発表後からの後半は、さらに自分たちの探究を深め、独自のテーマと結果を求めていくこととなります。
11月1日にIchiko英語ワークショップが行われました。
公立小松大学の留学生2名と小松工業高校と本校のALTが参加してくれました。
今回のお題は、「中学生に小松市立高校を紹介しよう」ということで、学校の特徴、好きな授業とその特徴、生徒のいいところを含めて、英語で発表を行いました。
「芸術コースがあるところ」や「OSTの授業が好き」など、それぞれが考えた紹介文を発表しました。ALTや留学生からの質問にも、しっかりと答える様子が見られました。
美術専攻2年山村隆晟です。11月4日午後12時まで金沢21世紀美術館で「秋季高校生の美術展」が開催されています。独自の世界観を展開する人や画面の外側まで作り込む人など、各々が創意工夫を凝らし本気で作り上げた作品たちが展示されています。美術館近くにお越しの際は、ぜひご覧ください。
全員「気合い」入ってます。
それではまた会いましょう、美術の名の下に…
令和6年度 石川県高等学校文化連盟 秋期 「高校生の美術展 」 金沢21世紀美術館市民ギャラリー B 2・4
令和6年10月29日(火)~11月4日(月祝)午前10時~午後6時 最終日の公開は午後12時まで
本校生徒受賞者は以下の通り
2年 仲林 冬眞「未完成」 最優秀賞
2年 竹島 歩武「荒野と月と終わりの太陽」 優良賞
2年 山村 隆晟「春よ来い」 佳作
10月27日(日)この日、芸術コース体験入学・部活動体験が行われました。芸術コース美術専攻では、デッサンの基礎講座を本専攻2年生が行いました。この日のために準備や計画してきた説明と指導方法が、中学生に伝わるよう全員真剣に取り組みました。参加した中学生は、緊張しているようでしたが、こちらも真剣に取り組んでいました。
10月27日(日)に、普通科芸術コースの体験入学、および部活動体験が行われました。
音楽専攻と美術専攻がある芸術コースでは、体験活動の中にデッサンや合唱があり、そこでは在校生が主体の活動となっていました。在校生が中学生に対して、優しく説明したり、丁寧に教えたりしていました。
また、多くの部活動で部活動体験が行われましたが、ここでも在校生が中学生をリードする姿が多く見られました。
思うのは、高校生が年下の小学生や中学生に接するとき、いつも大人びて見えること。
いつもとは違った表情で、優しく丁寧に、そして一生懸命に接する姿を見ることができます。
今後も、小学生や中学生を相手にする行事を増やしていきたいと思っています。
10月11日(金)に第3回 Ichiko英語ワークショップが行われました。
今回は、公立小松大学の留学生と中海中学校ALT、南部中学校ALT、本校のALTが参加してくれました。
始めに英文と日本のことわざのクイズを行いました。
そして今日のテーマは、「趣味について」。実物や写真を見せながら、英語で紹介し合いました。
料理、漫画、ゲーム・・・いろいろな趣味が紹介されました。
3回目となり、参加する生徒は自然に会話する様子が見られました。
10月10日に2年生のクラスで、ELSA(AI英会話アプリ)の体験を行いました。
「音読」「長文音読」「会話」を行い、それに対し、スピーキング、語彙力、文法力について評価やフィードバックをしてくれます。
AIが相手なので、時間をかけて考えることができ、気を遣うことなく学習ができます。
生徒からは、「自分のペースでできた」「発音を直せるいい機会だと思った」という感想が聞かれました。
10月11日の北國新聞でも紹介されています。
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