いつも遊びに来てくれてありがとうございます！

現在、日常話を織り交ぜながら7月のグリさんの通院での話を自分メモ兼ねて描いています。

「これはブログで書こうかな～」と思ってる事とかあったりするので、お返事ない場合はお察しいただけると！(笑)
でもリアルタイムではなく、治療終わってるお話なので元気です！ご安心くださいませ

 

先生のいった傷が乾いてからていうのは
「うちの猫の症状の場合」だと思います。
（舐め防止のみで血が止まったあとで的な利用）

怪我した時は先生に指示を仰いでね！



病院やお店がやってない時に急きょカラーが欲しくなった時は
クリアファイルを使って自作が出来ます。
病院のよりサイズ調整ができるので嫌がり度が低い場合も。


試しに作ってみた。(ネットに作り方が載ってた）



ファイルを開いて、まるく切ったものに猫の首回りに合うように真ん中をくりぬいてマスキングテープで端を保護するだけ。サイズに失敗してもクリアファイル安いし（100均で10枚セットとか売ってる）、作り直すのも簡単(笑)

市販の高くて立派なのを買ってつけて貰えない時のダメージも小さい←(友人談）

市販のより柔らかいし、必要最低限の大きさで作れるので慣れやすい子も多いそうで。



猫のサイズに合わせて調整ができるという利点。

あと



あと毛にはくっつかない包帯同士でくっつく包帯テープ。
百均でも売ってます。薬局でも安かったよ！

でもつけてる時はしっかり猫の様子を見張ってないといけないって。
きつすぎても緩すぎてもだめ。
嫌がって噛んで締め付けちゃうこともあるそうなので。

なにかの時用に、一つあると便利かな～。人間も使えるし( ºωº )



エリザベスカラーはいま優しい布タイプもあるそうです。
こゆやつ↓。


エリザベスカラー 猫
ソフト 柔らかい  SS（ネコ/用品）

うちの子らはどっちにしても嫌がりそう(笑)


そういえばトラさんはゴツンゴツンぶつかりながら歩いてたけどあまり動じなかったなぁ…

動じない性格の猫ってホント羨ましい。





たぷらずはにいられない、板穴から漏れるお腹。