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中文翻訳編集:黄淑菁
英文翻訳:白須康子 英文翻訳:伊藤菜月妓 英文翻訳:坂元一枝 (2010.4月起) |
何しろ受験にデッサンがあるため、高校から帰ると毎日絵画の研究所に 通っていたので、地域貢献とか、貧しい子どものために働きたい〜とか、 そういう想いよりもまず、創作のことで頭がいっぱいだった。 なので、都留文大のクラブ、カンボジア支援サークルで、 子どもたちのために何かできることはないのか? というような発想を、大学一年から持つ人々とは、どういう考えで学生時代を 過ごして来たんだろう?と、興味がある。 読売新聞で月に一度、第3週目の木曜日にコラムを書いているが、 八月には、彼らのことを書いた。 街の人々と交流したり、そして、今まではカンボジアに小学校を建設してきたが、 今回は、あちらにある民話を、子どもたちに絵を描かせて絵本にするという活動を してきて、この日は、出来た絵本を見て欲しいと、10名のクラブ員がやってきてくれて、 私の質問に、元気に答えてくれた。みんな、充実している様子で、学生時代に一ヶ月も 海外で活動できるなんて、凄いと思う。 #
by cinniyan
| 2024-10-16 00:44
このタイトルに、四葉のクローバーを持っている小人の絵。 私たちは、世界の戦争のこと、政治のこと、経済のこと、いろいろ心配がありすぎて、 疲れているが、そんな時は、この、こびとくんの絵本を読むと、どうやって生きていたらいいか?、 分かるような気がする。 こびとくんは、四葉のクローバーを手に持っているだけで、「何か、今日はいいことがありそうだ!」 と思う。 そして、転んだり水たまりに落ちたり、色々災難が降りかかるけれど、その度に、 「ついてるなぁ、四葉のクローバーを持ってなきゃ、もっと大変なことになってたぞ」っと、思う。 そして、1日が終わる頃、四葉のクローバーは萎れてはじめていて、 四葉のクローバーにお礼を言う。 「今日は、本当に素晴らしい1日だった。ありがとう、本当にありがとう。 今日一日、ぼくはついていたよ」 っと、夢のつづきを見ながらこびとくんは、眠る〜というお話。 私たちは、何か自分の信じるものがあれば強くいれるし、何かあっても、 今日は、ついていた!っと変換出来る心の持ち方* どうなるか分からない未来を心配するより、今日ある小さな出来事の中にも 喜びを見つけてみたいものですね! #
by cinniyan
| 2024-10-14 00:44
恐れていた例のあのワクチン接種が、予定通り始まる、
中には、勇気ある病院の院長がこのワクチンを承認出来る自信がないと 打たないという方針を決めた病院もあるようだ。 すると、浜松市で、名古屋大学名誉教授が丁寧に、前回使われた ワクチンによるロットナンバーごとに、打った人がその後どうなったのか?を、 細かなデータにしてくれていて、その恐るべき数字に、みんな驚愕している。 まず、この配信をしてくれたのは、ユーチューバーのSAGAWAさんだ。 この人は、トランプ大統領の件からこのサイトを知ったのだが、あまりに誠実な人柄 だったので、たまに見ていた。 細かくはそこで聞けるし、あっという間に多くの人が拡散しだしたので 見れると思う。 それによると、このデータは、2024年の6月までにファイザーやモデルなの ワクチンを打った人を対象に調べたという。 一番恐ろしい、打ってはいけないのが、 EY2173 と FA5765 だろう(もちろん他も打つ必要なし) この、死亡率93、3パーセントって??? この表には、ないけれど、ET7634というワクチンは、三回目打った人の 64人中、60名が死亡。 ET7634は、一回だけ打った人、33人中、33名が死亡(100パーセント) という結果も出ているという。 まるで殺人じゃないか?、それを病院も医師も何も知らない顔をして 打ち続けていくというのだろうか?、、、、。 スロヴァキアの首相は、こんな危険なものを打たせることは出来ないと、 国をあげて打たない方針を決めた。 前回のコロナ騒ぎで、一回ワクチンを打てば4万円が病院に入り、 それは日本中の病院が新しく建て直されたという話もある。(汗) きっとそういう病院の院長は、自分は打たなかったのだろうな? それにしてもほぼ強制的に打たされた看護婦さんは気の毒でしかない。 さて、前回までのワクチンでこの死亡率。今度のレプラコンは、 その1000倍の力があるとされている。 そして来年以降は、インフルエンザワクチンに今回のものを混ぜたような ワクチンを開発しようという方針を固めているという。 一体、どれだけ殺したいのだろう?、中には、治験に純粋な日本人だけを 求めているという場所もあるようだ。 日本人は特別な人種であることは確かなようだけれど、このままでは滅亡だ。 どうしても打ちたいお年寄りがいる場合、このロット番号を控えて良く 聞いてからにしないと、大事な家族が死んでしまう。 それに日本からお年寄りがいなくなるということは、知恵者がいなくなる 側面もあり、どんどんバカな国になってしまう。 夢だったら良かったというような事態だ(泣)けれど、 私たちは、心と頭を使って賢く生き延びて、この地球を癒やさなければ!。 #
by cinniyan
| 2024-10-12 11:29
私の家には、昔懐かしい、富山の薬売りのようなシステムで、
フジ薬品の方が尋ねてくる。 要するに、家に薬箱を置いておいて、一っか月で使った分だけ お支払いする仕組み。 けれど、話がなかなか面白い。 ど田舎から街中まで、さまざまな地域に薬を運ぶので、 つい親しくなって本音を話す人も多いようだ。 「レプラコン、どうですか?、みなさん打ち出してます?」 「それが、もうみんな、前のワクチンの副反応に懲りて、ほとんどレプラコンを 打った話は聞かないんですよ」 「でも、あれは、一つのアンプルから16回分取って、6時間のうちに打たないと いけないから、デイサービスなんかの施設では、打たせるんでしょうね?」 「でも、みなさん、結構、前のワクチンで懲りていて、実は今のみ出されているのが、 うちではもう29年前くらいから売ってますが、この葉酸で、自分もない日一粒 飲んでるんであう」 っと、営業の方の言葉。(営業の方の範囲での話だが、、、) 「葉酸?」 「ええ、コロナやワクチンの副反応で、みんな心筋炎などが問題になったじゃないですか? 葉酸は、動脈硬化とか、血管を柔らかくして動脈硬化を防ぐに、高血圧が治ったとか、 脳梗塞にいいとか、ビタミンも色々含んでて、最近では痴呆症の予防にもいいと分かったんです。 記憶力の低下を防いだり〜、すぐにどうとか分かるものでもないですが、 食べてみますか?」 と、1、5センチくらいの大きな粒を渡してくれる。 それで舐めてみると、結構美味しい。一粒だけならいいよねっと、購入してみることに。 あとで調べてみると、確かにコロナにかかった人も、ワクチンの後遺症でも、心臓や肺の 問題が騒がれていた。 葉酸は、血性心疾患と心不全を有意にするようだ。 知り合いのお母様がまだ70代で、ワクチンを打って2週間目に倒れて亡くなり、解剖したら 心臓の血管の血液が石灰化していた話を思い出した。 とにかく、国は許せない。日本を治験国家にする!!なんて、よくも言えたものだと思う。 日本は、考えたらアメリカに無条件降伏した敗戦国だったことを、平和ボケの中で 忘れていた。 要するに、奴隷、言いなりなのだ。この日本のために頑張って生きてきて働いてきてくれた お年寄りを、一気にモルモットにしてたくさん殺せたらいいと思っているようにしか思えない。 そう言えば、先日から騒がれている石破内閣の副総理の菅さんが、少し前に 「順調に、国民の数が減っている」っとテレビで話してしまった時、「え?」 と思ったが、やっぱり事実だったのだ。 内閣のムーンショット計画はネットでも読める。 日本の人口が増えすぎた、減らしたいと。 こんな政策に負けないで頑張ろう! #
by cinniyan
| 2024-10-10 15:40
私は、その頃は知らずに、今のスピリチュアルブームの先駆けにも
なった「聖なる予言」で主人公が旅した場所に、知らずに行ったという 経験があり、そこから帰って来たら、今までパステルで淡く描いていた 自分の絵のタッチが急に変わってしまい、ペンでお正月に描いた 「サンダードラゴン」という絵を見て、恩師の永井先生に、 どうして絵がこんなに変わったのか?と聞かれて、 「分からないんです。ペルーから帰ってきたら、なんか描きたくなって」 と答えてのを覚えている。 以前、どこかで国ごとにオーラの特徴があって、旅をすると その国の一番発達したオーラの影響を受けて、自分自身のオーラの その部分が活性化すると聞いたことがある。 ペルーは、どのチャクラの色が活性化していたのか?、分からないが どちらにしても、その時から変わったのは間違えない。 小型機で飛んで上空から見たナスカの地上絵や、どこまでも続く 黄色やピンクの砂漠は、忘れることが出来ない。 本当に美しく、砂漠は茶色の砂とか思っていた概念をひっくり返す。 そこの砂漠と呼ばれているのは、岩塩で出来た砂漠だった。 さて、今回、ナスカの地上絵を曖昧だった写真を元に、どんな図形が 描かれていたのか?を導き出し、ペルーの考古学のチームが AIの助けを借りて、303個の地上絵を発見したというニュースが入った。 ナスカの地上絵は、2000年前に遡るほど遡る。 上のペンダントトップは、私がお土産で買って来たもので、 犬とサソリ?みたいな生き物だ。 ナスカの地上絵の真実は、それぞれの解釈があると思うが、 今回のAIによって今の人間では解明できなかったフォルムが 浮かび上がったのは良かったと思えた。 私たちは、こんなふうに少しの遅い歩みであっても、宇宙の仲間入りを するよう努めたいものだ。 #
by cinniyan
| 2024-10-07 10:58
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