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中文翻訳編集:黄淑菁
英文翻訳:白須康子 英文翻訳:伊藤菜月妓 英文翻訳:坂元一枝 (2010.4月起) |
古いですね、下の写真の左右の場所には、仁王様が二体設置されているのだけど、 ボロボロではあるが、昔は綺麗だったんだろうと思うような、朱塗りの跡がちらほら。 まずは、階段を登りきると、「子育て地蔵尊」が祀られている。 #
by cinniyan
| 2024-10-20 07:08
だから、今でも会津は自分の街のような感覚がある。 やっと秋らしい気候になり、急遽、友人たちと会津に行き、 前から行きたかったお寺に伺うことになった。 とても美しい如意輪観音様が祀られている古いお寺だ。 秘仏になっているので、ご開帳されて実際に像を拝見出来るのは、 四月三日の花祭りの日だという。 久しぶりに朝早く、五時に出発!、 長らくこんな朝の朝焼けも雲も見ていなかった、、、というような 美しい空の様子に、もうこれだけでも満月の感覚。 夜中に雨が降ったせいか?、雲の形が面白い!。 こんな雲の様子の時には、天使がいっぱい羽ばたいていると聞いたことが ある。 目指すのは、喜多方市にある「竹屋観音」だ。 会津の三十三観音の八番目の札所。 やはり東北の田んぼの広さは違う、、、!。 のんびりとした風景が続いて、お米がいっぱいだ!! お寺に着く頃には、雨の予報が出ていて、細かな雨が降っていた。 大月から、途中休憩を除けば、4時間くらいのコースだ。 お寺の入り口に、美しいシャム猫がいて、お寺に着くとずっと付いてきた。 まずは本堂にお参りしたのだが、猫がずっとついてきていたが、 後からお上さんに伺うと、この寺の猫ではなく、お隣の猫。 でも、ここのお寺の猫は、なんと動物写真家の岩合さんが会津編で 尋ねて来られて、撮影されてハガキにもなっていた。三毛猫がいるのだという。 でも、もう老齢で、この猫とたまに喧嘩し、このシャム猫の首輪がないのは その時の喧嘩で取られたのだという。 この寺は、永平寺を総本山に持つ曹洞宗の仏教寺。 とても優しい感じの方で、色々とお話してくださる。 お本道でお参りして外に出ると、雨が止み、うっすらと日差しも〜。 ここの如意輪観音様は、日本を代表する運慶の作だと言われていて、 木製の寄木作りなのに、お写真は緑、青っぽく写っているから不思議だといい、 この如来観音様を、青の観音様と呼ばれる人もいるそうだ。 きっと慈愛に満ちた如来様なのだろうと思った。 そして、観音堂へ〜 (続く)
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by cinniyan
| 2024-10-19 00:44
図太い、、、。
ようもまあ、、、こういうことを堂々と言えたものだ!。 明治ファルマは、やはりお金があるんだな〜っと思った。大手の新聞片面に 上のような広告を載せたニュースが流れたが、なんと!、地方紙にも 掲載されていて、山梨県の新聞にも載った!。 焦っている気持ちは分かる。多額なお金を投入してこのワクチンに会社の存亡を かけているのだろうが、元々、明治っファルマという会社は何のための会社だったのか?を 思い出して欲しい。 明治ファルマの社長の顔を、みんなしっかり見ておこう!。 先日、レプリコンワクチンを社長自ら、そして、社員と一緒に自ら ワクチンを打っている写真を見て、「ああ、そういえば、岸田総理も嬉しそうな顔で 打っているニュースを見たな!」っと思い出した。 政治家の人で、「あんなの怖くて打つはずないじゃないですか!」っと、 どこかの病院の先生も、看護婦には打たせて自分は打たなかったという話は ダダ漏れだ。 YOU-TUBEで、自分は打って、あれはzん前だと言っていた人が、今では 友人たちに暴かれて、実は打たなかったという話も出てきている。 みんな、最初から疑っているのだ。情報が何も入らないお年寄りは別にして。。。 お金があるとは本当にどこまでも人を醜くくする。この会社の裏には アメリカの会社もついているし、国家ぐるみで、日本人をモルモットにしていく 計画が続行中だ。 共同通信のインタビューで、実際にレプラコンワクチンを作った アメリカの会社が答えていた。 「何年もかけて、この薬の安全性をデータを取って調べていく。 長期的な効果と安全性を文献で発表したい」 、、、、、、。 じゃなくて、「何年もかけて、日本人を使って調べていく!」だろう? 本当に政治家は信用ならない、厚生労働省なんて本当に!! 日本を地検国家にすると約束して来たのは、岸田だ。 この国を作って来てくれたのは、も年寄りだ!。私は平和ボケと言われる くらいに安全で楽しい日常を生きてこられたのも、こういうお年寄りがこの国を 作って来てくれたからだ!!。 なるたけ、周囲のお年寄りには声をかけて、レプリこんを打たないように 積極的に行動していこう! #
by cinniyan
| 2024-10-17 20:14
何しろ受験にデッサンがあるため、高校から帰ると毎日絵画の研究所に 通っていたので、地域貢献とか、貧しい子どものために働きたい〜とか、 そういう想いよりもまず、創作のことで頭がいっぱいだった。 なので、都留文大のクラブ、カンボジア支援サークルで、 子どもたちのために何かできることはないのか? というような発想を、大学一年から持つ人々とは、どういう考えで学生時代を 過ごして来たんだろう?と、興味がある。 読売新聞で月に一度、第3週目の木曜日にコラムを書いているが、 八月には、彼らのことを書いた。 街の人々と交流したり、そして、今まではカンボジアに小学校を建設してきたが、 今回は、あちらにある民話を、子どもたちに絵を描かせて絵本にするという活動を してきて、この日は、出来た絵本を見て欲しいと、10名のクラブ員がやってきてくれて、 私の質問に、元気に答えてくれた。みんな、充実している様子で、学生時代に一ヶ月も 海外で活動できるなんて、凄いと思う。 #
by cinniyan
| 2024-10-16 00:44
このタイトルに、四葉のクローバーを持っている小人の絵。 私たちは、世界の戦争のこと、政治のこと、経済のこと、いろいろ心配がありすぎて、 疲れているが、そんな時は、この、こびとくんの絵本を読むと、どうやって生きていたらいいか?、 分かるような気がする。 こびとくんは、四葉のクローバーを手に持っているだけで、「何か、今日はいいことがありそうだ!」 と思う。 そして、転んだり水たまりに落ちたり、色々災難が降りかかるけれど、その度に、 「ついてるなぁ、四葉のクローバーを持ってなきゃ、もっと大変なことになってたぞ」っと、思う。 そして、1日が終わる頃、四葉のクローバーは萎れてはじめていて、 四葉のクローバーにお礼を言う。 「今日は、本当に素晴らしい1日だった。ありがとう、本当にありがとう。 今日一日、ぼくはついていたよ」 っと、夢のつづきを見ながらこびとくんは、眠る〜というお話。 私たちは、何か自分の信じるものがあれば強くいれるし、何かあっても、 今日は、ついていた!っと変換出来る心の持ち方* どうなるか分からない未来を心配するより、今日ある小さな出来事の中にも 喜びを見つけてみたいものですね! #
by cinniyan
| 2024-10-14 00:44
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