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中文翻訳編集:黄淑菁
英文翻訳:白須康子 英文翻訳:伊藤菜月妓 英文翻訳:坂元一枝 (2010.4月起) |
ハートの形を見ると、嬉しくなるのはなぜだろう?
今朝、昨日の雨が強く降ったようで、まだたっぷりの雨水が溜まった 庭の植物は、びしょ濡れ。 でも、ふと、そろそろ日差しが出てきた頃に、お日様に照らされた バラの葉っぱを見て、え!?っと。 なんと!!、新しく出た新芽の一番先頭の葉っぱが、ハートの形に なっていたのだ!! 「可愛い!」思わず話しかける。今年は暑くて、バラの葉っぱも日焼けを 起こしてみんな無惨な姿になっていたのだけど、バラに水をあげるたびに 「元気になってね!」っと、声かけをしていた。 だからかな〜〜〜!、バラに気持ちが伝わったようで嬉しくなる。 そうそう、うんうん、伝わったに違いない!!!。 昼には、本格的に空は晴れわたり、強い日差しに鳥達も賑やかだ。 あまりにブルーベリーの葉っぱの色が真っ赤にお日様に映えているので、 写真を撮りに行くと、日差しと、葉っぱの周りには、白いオーラがポワンっと 見える。 可愛いな、、、これで今日は、完璧な1日だ! ありがとう**********
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by cinniyan
| 2024-11-27 16:42
友人ちの買い物の帰り道、「こないだタルトの店が出来たって知ってた」
「え?、知らない」 「行ってみようか!」と、こんなノリで、黄色く色づいてきた岩殿山の イチョウを見ながら、大月駅の裏側の道を進む。 東横インのホテルも過ぎて、すぐの細い道の右側に、緑色の看板が!! 中に入ると、可愛らしい店内! これは、私の姪が鎌倉に開いた「CHEEERS COFFEE」にも、知らせてあげようと思った。 これからの時代に一番大事なことは、好きな事をしていく、、、ではダメで、 「好きなことだけして生きていく!」に尽きるのではないかと思う。 店のオーナーは、天野さんと言って、美味しいケーキとコーヒーを出す店をいつか 作りたいと、学生の頃にこの店で焼き菓子とタルトを食べて、いつかこんな店を開きたいと 修行に九年通われた、 「パティスリータツヤササキ」(西八王子本店)という店をこの2月に卒業。 今回11月3日にご自分の店を持たれたのだという。 本当に、「おめでとう!」 今の時代にあっていて、素材の風味がよく出ていた。 それと、周りのタルトの皮が、とても美味しい!。 タルトを選んでいると、 「仁科先生ですよね?、絵本作家の?」 と聞かれる。 「あ!、ご存知ですか?」 「はい、前にハリネズミの本にサインをしていただきました!」 っと!、 嬉しい再会!!!。 「このバナナと胡桃のタルト、バナナの量を今工夫しているんです」 っと、職人の言葉!。一つ一つのタルトへの愛情が感じられる。 笑顔が爽やかで可愛らしい人だ。 彼女からは、まっすぐに筋の通った誠実な人柄が滲み出ている。 きっと、彼女はこの店をオープンするために、眠るのを惜しんで頑張って きたのだろうと思った。 ぜひ、この店が末長く皆さんに愛されることを願う。 きっと、市街からのお客様も増える予感がした。 何しろ、窓の前が、あんなに岩殿山を間近に見れるなんて初めてだ! 今度は、一人で、ゆっくり来てタルトとコーヒーを飲みながら、物語の 推考とかしてみたいと思った。 * TOMIYA *〒401ー0013 大月市大月3-7-18 0554−37−0522 instagram(@tomiya) *月・木・金・土 (10時から18時) *日曜日 (10時から16時) *おやすみ 火・水 ********** 晩秋の季節、紅葉も綺麗なこの時期、ぜひ美味しい豊かな時間を 過ごしに出かけてみては!!! #
by cinniyan
| 2024-11-25 07:44
十一月の「人・本・KODOMOのテートーク」には、
吉祥寺の絵本専門店「緑のゆび」の店主吉井康文さんをお招きして、 お話を伺った。 日本から、書店がなくなっていっているこの時期に、どうして 書店を作られたのか?、こぐま社の社長でいらしたのに、、、、という あたりのお話や、私がこの店を知ることになった、店の名前 「緑のゆび」、そのあたりのお話を伺って、店の名前って、やはり悩んで つけるべきだなと思った。 その名前の通りに、店の運命も決まってしまうような気がする。 そこに同席されていた、甲府ゆめやの長谷川さんも、「ゆめや」という 名前をどうしてつけたか?をお話してくださったが、まさしく名前が 重要であると感じた。 ちなみに、吉井店長は、「みどりのゆび」を日本中に広げていきたいのだそう。 お茶を挟んでの後半には、「絵本研究家」を自負する吉井店長。 名作の絵本を何冊も出しながら、その本に隠された裏話をしてくださったが、 これが、!!!、本当に面白かった! ぜひ、また機会があればお話の続きをお聞きしたいものだ。 この時の話を、読売新聞の連載コラムで書かせてもらったが、 今更に、いや、今タイムリーな本として、「みどりのゆび」を読んでいただきたいと 思った。 すでに読んでしまった人は、ぜひ〜もう一度、読んでみてください 天使のチトの話! #
by cinniyan
| 2024-11-22 14:44
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by cinniyan
| 2024-11-20 11:06
なんだか、時代が本当に動いている感じを受けている!。
トランプ元大統領の選挙結果が、あんなにあっという間に決着がついたり、 昨日は、兵庫県の斎藤知事が、111万票という大差をつけてのまさかの当選!! 民意の想いが反映する時代に、移行しているような〜 そんな今朝、11月18日、新聞を広げてびっくり!! 先日も、富士山登山鉄道構想に対する市民の会のフォーラムが10月の終わりに 行われたばかりだが、ついに県側が、鉄道を断念したニュースが!!。 すぐには多分喜ぶことの出来ない問題もあるのだろうが、 ともかく、鉄道は作られないことになったと報告されたのだ。 私は、富士山に近い地元、富士吉田に何人も友人がいたり、お世話になっている人も いて、どれだけ富士山が地元で愛されているか?。 神聖な山であり、そこを汚しては日本も終わりだ!っというくらいの想いを みんなが持っていることを知っているし、反対運動をしている核の人物も 知り合いなので、さっき祝福のメッセージを送ったばかりだ。 このサイトを見ている方や、友人など、登山鉄道反対の署名に協力してくださった方々にも、 ありがとうと言いたい。 すぐに100名が集まり、反対の会の事務局にお送りした。 知事が、この後、鉄道の代わりにどういう作戦に出るのか? どうも、 LRTに代わる「ART」と呼ばれるゴムのタイヤの電車見たいなバスを構想中らしい。 富士山の麓と5号目を結この乗り物「ART」は、日本ではまだほとんど 知られていない。 見た目はLRTに近いが、車輪は軽量のゴム。運転台に丸いハンドルもある。 LRTなみの郵送力で、低コストなのだというが、果たしてどうなっていくのか? とにかく、富士山が観光目的ではなく、昔からの信仰の対象としての 山だということの大事さを、いつも心に大きく持って対処していかなければ いけないと思う。 自然を山を破壊しない方法を模索することが一番大事だろう* #
by cinniyan
| 2024-11-18 11:48
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