前作鑑賞から9か月。
劇場版ARIA蒼のカーテンコールの最終章、BENEDIZIONEを見てきました。
今日まで関連情報はほぼシャットアウト。
前作での教訓
https://chocopurin.hatenablog.com/entry/2021/03/16/214335
から、公式もほとんど見ずに臨みました。
舞台が姫屋であることとタイトルを見ただけなら、
今作は2作目に該当するように思えたのですが、本編を見て納得。
最終章にふさわしいクオリティとしか。
元々短編というのもありますが、それを差し引いても体感時間あっという間でした。
一方のグッズ。第1作目を鑑賞
https://chocopurin.hatenablog.com/entries/2015/09/26
してから足掛け6年。ついに社長ズが全員揃いました。
合わさないわけにはいかないでしょ。
もちろん、ついでチェックは抜かりなし。
<戦利品>
キミと家族になるまで(2)