日本史

大河ドラマ「べらぼう」感想噺！第9回【玉葱燈籠恋の地獄】いかがでしたでしょうか？ご感想をどうぞ！ちなみに私は、サブタイトルの漢字が難しくて読めない･･･｡ここまで9回、そんなことがけっこうあったかも･･･｡それはさておき、確かに地獄でした。花魁や女郎の現実を突きつけられたような気分でした。前回、九朗稲荷とお気楽に蔦重に、「ばーーーか、ばかばか！」とかせーので「べらぼうめ！」って言ってたのに･･･｡まさに天国から地獄。女郎の年季明けって、どのくらいなのかな。瀬川の年季明けまで待つって、一体何年くらい待つよって話しなんだろう？

特攻隊員って、要するにだまされていたか、洗脳されていたんですか？

べらぼう。花魁の稼ぎ。蔦重が花魁は日に10両20両稼ぐじゃねえかと言っていました。休みが年2日だと1日15両で年5400両を稼ぎます。吉原細見をヒットさせる前でそれなのでヒット後で1日30両計算だと瀬川は年10800両を稼ぐことになります。店の取り分が9割だと年1万両近く店に入ります。鳥山検校が1400両で見受けしたようですが少なくないですか？見受けさせずに年季明けまで働かせた方が圧倒的に店が儲かるような…花魁の取り分が1割としても年1000両入るので2年も働けば余裕で自分で1400両用意できます。色々経費がかかるとしても計算が合わないような気がします。

花魁と大奥御年寄どちらが偉いですか?

日本刀について質問です。日本刀の登録をするとき、錆がひどいなどの状態だと登録できないと聞きますが、不合格となった後に研ぎ直してもう一度審査に出すことはできるのでしょうか？また一部の軍刀などの登録できない刀が廃棄となった時にそれを拒否することはできますか？

大河ドラマ「べらぼう」感想噺！第8回【逆襲の「金々先生」】いかがでしたでしょうか？ご感想をどうぞ！ちなみに私は、語り役のお稲荷さんが蔦重に、「ばーか、ばかばか」って言った場面、あそこが良かったです。視聴者の気持ちを明るく代弁してくれました！瀬川、せつな過ぎるから…。それと鱗形屋さん、どこか寂しそうというか、元気なかったような？青本が上手く出来たようですが、本当は蔦重と一緒に本作りがしたかったのでは？良いように鶴屋に使われているようで、なんだからしくなかったかなと…。

べらぼう8話おしえてください。瀬川襲名で客が押し寄せてきましたが、瀬川の隣に寝てた巨漢の男って誰なんでしょうか？当時だと力士は存在していたと思うんですが相撲取りとも力士とも違う呼び方をしていました。なんと呼んでいたいたんでしょうか？あと赤子面って「童顔」って意味で合ってますよね？