カウンセリングで絶望しました。小さい頃から得意なものが無く考え方を変えることで積極的に自分を変えようとカウンセリングに行きました。(容姿が醜い、集団が苦手etc…)なのにカウンセリングに行ったら「大事なのは自分を受け入れること。」と言われながら問題を煙に巻かれてしまいました。そのカウンセラーの手法は今にして思えば「全ては貴方の錯覚だ」と言うゴールありきでさもそうだと言わんばかりに煙に巻いたのです(帰宅後に一緒に聴いた父が私を軽蔑する態度を取って気づきました。「ペテン師に騙された!」と。)私自信は現実として自分を変える方法を探しているのになぜ「自分を受け入れよう」しかカウンセラーは言わない...