2012年、『紗倉まな AVDebut』でAVデビューした紗倉まな。国立木更津工業高等専門学校の環境都市工学科出身で高専在学中にAVデビューした18歳の現役女子高生として話題になった。その後も、幼さ残る可愛らしい童顔と、天然のＦカップおっぱいと非の打ち所のない抜群のスタイルを持った「妹キャラ」として、たちまち大人気AV女優の仲間入りを果たした。その後も、人気を後押しするようにＴＶ出演や、コラムやエッセイ、小説など執筆活動で才能を開花。トヨタ自動車のような大手企業までが、紗倉まなのコラムを連載した。AV女優としての人気を不動のものにした紗倉まなだが、熱愛やスキャンダルも当時のAV女優としては別格であった。『FNS27時間テレビ 笑っていいとも!』で明石家さんまが、お気に入りのセクシー女優として「紗倉まな」の名前を上げたことをきっかけに、関係がスタート、週刊誌フライデーで明石家さんまとの複数の写真とともに、密会デート報道されたのも未だ記憶に新しい。最近ではtwitterでの発言が度々炎上したり、バズったりとお騒がせAV女優としてのイメージが強いが、それも彼女の人気が現在でも衰えていない証拠であろう。ってわけで２ちゃんねる『セクシー女優・紗倉まなさん(26)、なんだか急におばさん臭くなる』より、永遠の18歳の紗倉まなさんもデビューから７年あまり、流石に老け込んできたと話題に。