猫の液体化ブームが再来か?今月2冊めの同タイトル写真集『ねこは液体』が青月社から登場、柔らかすぎて金魚鉢にもすっぽり
猫は狭い隙間や穴を見つけると、中が気になって入りたくなってしまう動物。
一見すると無理そうに思える場所でも、スルッと伸びたりクネクネ曲がったりして、まるで流れるように潜り込んでしまう姿から、ネコ好きな人々の間では「猫は固体ではなく液体ではないか?」という説が何年も前から囁かれています。
そんな液体のように自在に姿を変える猫の写真ばかりを集めたのが、12月20日に刊行された『ねこは液体』という写真集。
出版元の青月社が9月から10月にかけてフォトコンテストを行い、「猫は液体説」を裏付ける写真を募集したところ、日本全国からたくさんの証拠が集結。
本書ではその中から選ばれた「液体ねこ」たちがたっぷりと収録されていて、狭いところにすっぽり収まったり、とろとろにとろけたり、時にはまざったり、気がつけばあふれたり、アクロバティックにぐにゃんとまがったり、ある時はながーくのびたり、ふわふわのみずたまりになったりと、多種多様な猫たちがまさに液体さながらの姿を披露しています。
構成は全7章のオールカラーで、それぞれジャンル別に液体猫を掲載。変幻自在なネコの姿はクスッと笑えて癒されるものばかりで、中にはSNSでたくさんのフォロワーを抱える人気猫も登場します。
<目次>
・ねこはすっぽり ・ねこはあふれる
・ねこはとろける ・ねこはぐにゃん
・ねこはまざる ・ねこはながーい
・ねこはみずたまり
実は液体化したネコの写真集が刊行されるのは、今月に入ってから本書で2冊め。
12月6日には河出書房新社から「ねこは液体」という写真集が出版されており、こちらもネコが液状化した写真をタイプ別に分類した書籍。ひと月に同じタイトルの写真集が発売されるのは珍しく、年末に向けてちょっとしたブームの様相を呈しています。
ネコを飼っているお家であれば、その体の柔らかさを目の当たりにするのは珍しくありませんが、他所のお宅のネコがどのように液体化しているのかというのは意外と知られていません。
今年の年末は猫が液体であるかどうか、じっくり検証してみては。
<参考>
・ネコの体は何故こんなにも柔らかいのか?液状化する猫をタイプ別に分類した写真集『ねこは液体』
・なぜ猫は潜ってしまうのか…?穴に出入りする猫たちの決定的瞬間を捉えた写真集「あなねこ」
・チラ見している猫は好きですか…?隠れきれていない姿が愛おしすぎる写真集「ねこチラ」
画像提供:Seigetsusha Co., Ltd.