【400万前半なら安い】年末登場もある2L高性能エンジン搭載の幌付きロードスターはガチのコレクター商品
掲載 carview! 文:工藤 貴宏/写真:篠原晃一、マツダ 61
掲載 carview! 文:工藤 貴宏/写真:篠原晃一、マツダ 61
今年(2024年)1月に開催された東京オートサロンのマツダブースを見て驚いたロードスターファンも多いことでしょう。もちろんボクもその一人。
何に驚いたかといえば、「MSR(マツダ・スピリット・レーシング)」というブランドの特別仕様とした「ロードスター マツダ スピリット レーシング RS コンセプト」が突如登場したこと。
そのロードスターは車高が低められた、いかにもな走り系の仕様で、インテリアはバケットシートを装着。サーキットに照準を合わせているのがひしひしと伝わってきました。
そして何よりのトピックはエンジン。なんと(海外仕様や国内向けRFには用意しているけど)国内向けのソフトトップ車には設定のない2.0Lエンジンを積んでいるのですから。大きなニュースとして、ロードスター界隈を駆け巡ったのは言うまでもありません。
ただ、どうなってるのよマツダ? あれから半年以上も経つのにマツダからの公式な続報は何もなし。気になる。実に気になる。
ロードスター2.0Lのソフトトップ車は、果たして日本で発売されるのでしょうか?
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