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【400万前半なら安い】年末登場もある2L高性能エンジン搭載の幌付きロードスターはガチのコレクター商品

【400万前半なら安い】年末登場もある2L高性能エンジン搭載の幌付きロードスターはガチのコレクター商品

ロードスター マツダ スピリット レーシング RS コンセプト

ソフトトップに設定がない2.0Lを搭載した本気仕様

今年(2024年)1月に開催された東京オートサロンのマツダブースを見て驚いたロードスターファンも多いことでしょう。もちろんボクもその一人。

何に驚いたかといえば、「MSR(マツダ・スピリット・レーシング)」というブランドの特別仕様とした「ロードスター マツダ スピリット レーシング RS コンセプト」が突如登場したこと。

そのロードスターは車高が低められた、いかにもな走り系の仕様で、インテリアはバケットシートを装着。サーキットに照準を合わせているのがひしひしと伝わってきました。

そして何よりのトピックはエンジン。なんと(海外仕様や国内向けRFには用意しているけど)国内向けのソフトトップ車には設定のない2.0Lエンジンを積んでいるのですから。大きなニュースとして、ロードスター界隈を駆け巡ったのは言うまでもありません。

ただ、どうなってるのよマツダ? あれから半年以上も経つのにマツダからの公式な続報は何もなし。気になる。実に気になる。

ロードスター2.0Lのソフトトップ車は、果たして日本で発売されるのでしょうか?

(次のページに続く)

>ロードスター MSR RSコンセプトを写真で詳しくチェックする

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>1t超もその魅力は輝きを増すーー新型ロードスターは“小さな”変化で走りを“大きく”進化させた

#マツダ #ロードスター #2.0L仕様 #マツダ・スピリット・レーシング #MSR

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