メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
掲載 carview! 文:編集部/写真:メルセデス・ベンツ日本 17
掲載 carview! 文:編集部/写真:メルセデス・ベンツ日本 17
メルセデス・ベンツは11月18日、「Aクラス」の特別仕様車「メルセデスAMG A 45 S 4MATIC+ ファイナル・エディション(以下、ファイナル・エディション)」を発表。同日より注文受付を開始した。
今回のファイナル・エディションは、同社のコンパクトハッチバック「Aクラス」をベースとしたスポーツモデル「メルセデスAMG A 45 S 4MATIC+」に設定される限定車。これまで様々な特別仕様車が登場してきたが、同社によると“ファイナル”の名の通り、これが最後の限定車となるそうだ。
エクステリアでは、Aクラス初採用のボディカラー「グリーンヘルマグノ(マット)」のほか、日本限定色として「マヌファクトゥーア マウンテングレーマグノ(マット)」と「ポーラーホワイト(ソリッド)」を採用。
ボンネットにはAMGのエンブレムが、ドアパネルには「45 S」のデカールがあしらわれ、ファイナル・エディション専用の19インチAMGアルミホイールとボディにイエローとブラックのアクセントが施される。さらに、リアには固定式ウィングを装備するなど、空力性能も追求することで走行性能も高めている。
インテリアでは、専用の「AMGアルミニウムインテリアトリム」やイエローのステップカバー、専用フロアマットなどを採用。AMGパフォーマンスシートのヘッドレストには、イエローのアクセントで「45 S」の刻印が施される。
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