怒りのカブス鈴木誠也「野球にならない」際どい判定にファンも同情「また誤審」3番・DH」で先発出場した鈴木誠也外野手(30)は5回の第3打席で詰まりながらも右前打を記録し、4試合連続安打をマークした。ただ、初回の無死二、三塁で迎えた第1打席は見逃し三振。7回一死一塁の4打席目は遊ゴロ併殺に倒れ、9回の最終打席は二飛で最後の打者となった。チームが敗れただけでなく、鈴木個人にとっても後味の悪い結果だった。特に第1打席は7球目のナックルカーブを見送って三振と判定されたが、MLB公式サイトのコース表示を見ても外角低めのボールゾーン。試合後の鈴木も「あんなボール球に手を出すと打撃がおかしくなるし、野球にならない」と悔しさを隠し切れなかった。鈴木はこれまでにも何度も際どい判定に泣かされてきたとあって、ファンもSNSなどを通じて「また誤審」「怒りしかわいてこない」「ストライクボールを平均並みにジャッジしてもらったら打率は最低1分くらいは高そう」と不満をあらわにしていた。(全文はリンク先)
・現代野球は150キロ越えが当たり前で手元で動かす変化球も多い。
さらに捕手のフレーミング技術も向上していて昔より審判が判定するのが難しくなっていると思う。
野球は進化しているのに審判は高齢化含めて特に技術進化していないと思うので。
・AIによる審判制になるのは大歓迎なんだけど、厳密判定な故にイーファス最強!ってなったら嫌だなって思ってしまう。
今は人が判定しているからスローボール系はボールになる確率が高いけど、イーファスなんかは厳密に判定すればゾーンをかすっていることも多いはず。全投手がイーファス投げる世界線はうーんってなる。