鈴木誠也の通訳・松下登威氏が突如解雇！ 明確な理由は不明も「水原一平被告のケースとは異なる」
この一報を受けて、米メディア『アウトキック』は「鈴木の通訳は解雇されたかもしれないが、カブスは松下のケースは水原のケースとは異なると明言した。それでも、球団は明確な理由を明らかにしなかった」と報じ、水原被告がドジャースから解雇された時の状況とは全く異なることを強調している。
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カージナルス解雇の33選手の中に元広島ヘルウェグ
カージナルスから5月27日に解雇されたマイナー選手33人の中に、昨季まで広島でプレーしたジョニー・ヘルウェグ投手（31）が含まれていたと米メディアが報じた。ヘルウェグは7年ぶりのメジャー復帰を目指し1月にカ軍とマイナー契約した。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202006030000551.html
Ken Rosenthal@Ken_Rosenthal
BREAKING: Per sources, MLB’s penalties for #Astros include:
2020/01/14 03:55:55
*One-year suspensions for GM Jeff Luhnow and manager A… https://t.co/03y0uekWOU
田中昌宏@報知カープ担当@tanakamasahochi
今年7月末に6年契約で“駆け込み支配下登録”され、13試合に出場したカープのフアン・サンタナ内野手が、ドミニカ共和国に帰国することが決まりました。
2019/10/31 17:21:41
球団首脳は「(再び)契約するかリリース(解雇)するか未定」と話しました。
ＤｅＮＡは２日、ユリエスキ・グリエル内野手との契約を解除したことを発表した。グリエルは、右太もも裏痛を理由に取り決めていた２６日に来日せ ず、その後、球団関係者がキューバ入りし、同国スポーツ省側と交渉を進めてきた。２日になって本人と接触。球団側の求める早期来日を拒否し、あくまで完治 優先とした。
高田繁ＧＭは「きょう契約解除することを通告しました。本人が故障を理由にいつ来るかわからない。契約違反ということで本人 に通告したということです」と説明。「何もすぐに試合に出ろというのではなかった。こちらに来て治療してほしいということだった。再三再四要求してきたけ ど、完治してからの一点張り。わがままを許すわけにはいかない」と話した。
グリエルとは総額５億円で契約していたが、契約解除にあたり、金銭面についてはグリエル側も要求しないことで合意した。
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ここからマイナス5億やからぶっちぎりの総年俸最下位になった模様
