おかあさんといっしょ当確
このメール、どれだけ待ち望んだことか…
上の姉も兄も4歳になるまで、2人も何度も申し込みしましたけど、願い届かず…
この10年ほどの間で何枚の往復ハガキを無駄にしたことか… 長女の頃はまだ往復ハガキで申し込みだったし。
おかあさんといっしょ、スタジオ収録当選です(^。^)
実を言うと、最近じゃ彼はこの番組には興味を失いつつあったのですが、
もう一度しこまないとなりませんね…
ぱわわぷたいそうなど…
当確の報せはメールで来ましたが、
具体的な収録日時はこれから書面で届くらしいので、収録と放映期日が決まったら、
またここでお知らせしたいと思います。
しかしここで困ったことが…
ウチの録画機、いま壊れてるんです…
どうやら新しいのを買うきっかけになりそうですね。
このあたりかな…
…あ、今日はひさびさにキャンプネタじゃなかった…
ま、たまにはいいか(^_^;
自宅で出産するということ
うちのBabyです。まず産まれてから6時間後くらいの、落ち着いた表情。
う~ん、モンゴリヤーン。可愛くて、食べちゃいたいくらい。
新生児の顔は一日ですぐに変わるので、堂々と顔出しできます
が、名前出しは、さすがにちょっと、、、ごかんべんください(^_^;)
つづいて、自宅出産である証拠。うまれて、ホントにまもなくの画像。
青白い臍の緒。その役目を終えるまで切り離しませんでした。その間、約50分。
お世話になった助産院のオススメで、臍の緒の脈動が終わるまで、
ママのお腹の上に乗っけて待ちました。
脈動の終わりは、「僕は自立して生きていける準備が出来たよ」っていうサインなんだそうです。
そうそう、ママの砂糖断ちの成果もバッチリ。出血はたったの30ccで収まりました(o^^o)
家族で一緒にお産をして、お姉ちゃんはママの苦しさに共感して涙し、
そしてお兄ちゃん(旧 弟くん)は、ちょっぴり逞しくなりました。
もう、お兄ちゃんだから(アトピーで痒くても)、掻かないんだそうです(^_^)
Baby自身は、とっても安心してる感じ。ほんのちょっとしか泣きませんでした。
お産 すなわち、「おぎゃー、おぎゃー」っていう赤ん坊の泣き叫ぶ様子を想像してしまいますが、
それは「病院の脚色」らしい。。。
とっても静かで、厳かで、あったかい出来事でした。
今日も助産士さんに訪問いただき、初の沐浴をします。