キヤノン「EOS R6 Mark III」が今年登場する可能性は限りなくゼロに近い！？

The likelihood of a Canon EOS R6 Mark III this year is near zero - Canon Rumors

https://www.canonrumors.com/the-likelihood-of-a-canon-eos-r6-mark-iii-this-year-is-near-zero/

Canon Rumorsに、キヤノンEOS R6 Mark II後継機「EOS R6 Mark III」の噂が掲載されています。

• ここ数ヶ月の間、「EOS R6 Mark II」の後継機が今年登場することが話題になっている。
• 我々は、いくつかの初期のコア仕様と、まだ発表されていない第3のEOS Rカメラボディの認定を見た。
• DS126904は「EOS R6 Mark III」であると言われている。
• DSの型番は地域によって異なる傾向があり、カメラボディごとに複数存在する可能性があることを覚えておいてほしい。
• 最近「EOS R5 Mark II」の製造が大幅に遅れていることから、別の大量生産されるカメラボディも発表に関しては同じ運命をたどることになるだろう。
• 「EOS R5 Mark II」の発表自体、直近では数ヶ月遅れていた。
• キヤノンはまだ「EOS R1」を11月に市場に出さなければならないが、そのカメラの台数は「EOS R5 Mark II」と「EOS R6 Mark III」に比べれば少ないだろう。
• 現在、「EOS R6 Mark III」は2025年の第1四半期に発表されるようだが、これはとにかく多くの人が考えていたタイムラインだが、我々は2024年第4四半期の発表が計画であると何度も聞かされた。
• そのタイムラインは、匿名の受信箱タイプからのものではなかった。
• 日本で開催されるCP+のショーは2月なので、正式発表の時期としては可能性がある。
• 非難されることもあるだろうが、昨日の真実が今日の真実とは限らない。

とのこと

銘匠光学 TTArtisan 10mm f/2 C ASPH. APS-C RFマウント キヤノンRF レンズ 銘匠光学

「EOS R6 Mark III」は、2024年後半に発表されるという噂が上がり、その後には、今年の12月に登場するという話も上がってましたが、ついに来年に登場という話になりましたね。やはり来年のCP+あたりになるんですかね。どうなんだろうか。