日記 - 2024-09-26 まあまあの日だった - カメリアの記事 cdnjsjsDeliverunpkgSelf hosted

カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2024-09-26 まあまあの日だった

2時半に起きた。早すぎるけど、目が覚めてなんとなく起きることにした。

開けた窓から秋の虫の合奏が聞こえてくる。涼やかで風情があっていい。でも考えてみたら一晩中やってるんだよな。狂気だ。

眠い。濃いコーヒーを飲んでも、砂糖水を飲んでも、パンを食べても、酢を飲んでも、眠い。寝た。6時すぎに起きた。

だらけてやっている

小説制作をしている。お転婆のやつだ。主人公の秘密を設定しているところ。今日は早起きしすぎたせいで体調がイマイチだ。体がダルい。横になりたい。でもベッドはおしっこを漏らしたところを扇風機で乾かしているから使えない。席に着いて椅子をリクライニングさせて横向きに体を預けている。

小説制作していたはず

調子が出てきて体を起こして小説制作をしていた。お転婆のやつで、主人公の秘密につながるヒントを配置した。具合がよくなってきたぞ!と思っていたんだけど、気づいたらNotionのDB整理をやっていた。何が切っ掛けだったんだろう? まぁどうでもいいか。

アイデアだけを表示するようにしたりした。っていうか、できなかったこれまでが問題だよね。何を考えていたんだろう。よくあることだ。小説の部品としてのアイデアと、作品そのもののアイデアは分けて表示するようにした。ちょっと疲れた。

飲酢

酢を飲むと穏やかでいられる気がする。うつ病の改善につながる可能性がある、という中途半端な研究結果があった。そのあたりに、つながるのかもしれない。脳の炎症を癒やすらしい。

ストレスは脳の炎症が軽度な状態なのかもしれない。重くなると元に戻らなくてうつ病になるとか。だからストレスフルな状態の場合は酢を飲むといい、可能性があるかもしれないし、ないかもしれない。

僕は酢を飲むぞ! かな漢字変換アプリにも「飲酢(いんす)」を登録してるし。「いんさく」ではない。

順当な作業

小説制作をしていた。お転婆のやつの続きだ。伏線系の設定は終わって、次は情報提示と謎の設定に入る。物語の中で世界観についての設定が明かされたり、謎の答えが出てきたりすると、真新しいものとして読者に喜びを与える。こいつを意図的に仕込むのだ。

といっても初めての作業なので何を情報として開示すればいいのか分からないでいる。これは落ち着いて考えることが必要だろう。今日は疲れて昼前になったし終了することにした。疲れ果てる前に休憩しないとひどいことになる。

食事

食事は2つのタイプに分けられる。「一日の中の行事」と「作業」だ。オカズの品目が多いと前者に感じるような気がする。うちの家で昼食は作業だ。ラーメンとかの一品だけを、餌を食うようにかき込んで終了する。あっけない。なんか食った気がしない。作るのも手間だし仕方ないのだけど。

自己愛

自己肯定感を上げるため自分に愛を語りかけるのだけど、このとき自分からの愛を積極的に感じていくようにするといいと思った。

日本製パステルなら健康被害は防げそう

op: 4 title: 葉 technique: パステル

疲れていた。体がダルくて、足がダルくて、足の裏に湿布を貼って、飲酢して、栄養ドリンクを飲んで、寝転んでいた。Xがつまらない。それより制作がしたい。だけど精神が疲れていて制作はできない。どうしよう? 絵だ! アートワークを制作しよう!

なんか脳の使う部分が違うみたいで絵を描くのは平気だし、気乗りがするし、打ち込めた。いつの間にか体も心も疲れが取れていた。酢や栄養ドリンクとか湿布が効いたのかもしれないけど、絵の創作が効いているかもしれない。いい塩梅だ。

しかしパステルは粉が出ていけない。描いた上からパステルで描くと削れて粉が出る。机は粉だらけだし、描き終わって絵を吹いたら粉がもうもうと立ち上がる。どうにかなってほしい。