ノロノロとカメさんペースで、2月の終わりに読み終えた1冊。
(※面白くなかったというわけではありません。)

登場人物それぞれの生き様が、目に見えない何かを語りかけてくる1冊でした。
そして、ハイペースで一昨日読み終えた1冊。
なんと、購入したは2022年の12月で、積読状態だったのですが・・・読み始めたらあっという間の読了でした。

遠田潤子さんの作品は相変わらず壮絶で、辛すぎるあまり、「読みたくない」「けど読みたい」でした。
母とは、そして母の愛とは何たるやを考えさせられる1冊でした。


htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-30840136"
hx-vals='{"url":"https:\/\/cachette7.exblog.jp\/30840136\/","__csrf_value":"0573614c940aac8624e1088badb09fcedc72284c2e932308bf400f6656cc6247548f7dcea5822afbfda9b358d40774eccd5856b8475d3c99e6e01fd06abb4553"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">