残り人生 10,263日 「何かならなきゃ…退屈で生きていけねえよ…」

米航空各社、感謝祭休暇中の旅客数が過去最高と予測
米国の主要航空会社と米運輸保安庁（ＴＳＡ）は１３日、感謝祭の休暇期間中の航空旅客数が過去最高を記録するとの見通しを発表した。

本当にコロナから立ち直ったんだと実感する記事です。僕も早く仕事に区切りを付けて世界を旅したいです！

2023/11/14火曜日、おはようございます。
東京の天気予報は🌞⇒⛅で、最高気温は18℃で最低は6℃です。
今日は、最低気温が！！寒いはずですね。いよいよ本格的な冬の到来を感じています。

市況

週明けのニューヨーク証券市場は、ダウは続伸、NASDAQは小反落でした。
ドル円は、乱高下したようですが少し先週比で少し上昇しています。
原油とGOLD上昇、金曜日と逆に短い方が下がっています。

取引明細

まあ最近のシフト通りに買っています。債券の買付スピードもまあまあです。
ようやくSPYDが、1100株に到達しました。どこまで行くのか自分でも決めていません💦

今日の配当金

（なし）
今月累計　：      354.95$
今年累計　： 13,122.13$
累計配当金： 27,504.55$

感想

今朝の日経新聞の速報からは、

米国のインフレに対する過度な警戒が和らいでおり、株式相場を支えている。ただ、14日に10月の消費者物価指数（CPI）の発表を控え、買いの勢いは限られている。

ニューヨーク連銀が13日公表した10月の消費者調査によれば、1年先の期待インフレ率は3.6%と9月（3.7%）から低下した。3年先は横ばいだったものの、5年先も2.7%と9月（2.8%）を下回った。インフレへの警戒が後退し、13日の米債券市場で米長期金利は4.6%台前半と前週末終値（4.65%）を下回る場面がある。金利の低下を受け、ダウ平均は一時120ドルあまり上昇した。

取引開始直後のダウ平均は安く推移していた。直近の2週間で1900ドル近く上昇していたため、主力銘柄の一部に目先の利益を確定する売りが出やすい。市場では「10月のCPIの発表を前に様子見の投資家が多い」（ジョーンズ・トレーディングのマイケル・オルーク氏）との声が聞かれた。

米政府のつなぎ予算の期限が17日に迫っている。政府機関の一部閉鎖リスクも警戒されており、積極的に株式を買う展開になっていない。

今日は特に大きな材料もなくて比較的穏やかな相場だったかもしれません。
さ！明日はCPI発表ですね。
このところ好調なNY市場ですが、それ次第で大きく動きそうな気がします。
僕の感覚では、CPIは市場予想通りで少し株価上昇、少し長期金利下落するかなと思っています。（予想で取引はしませんが）
どちらにしても年末手前の大イベントですので、気になります🙄

配当金は、今日もお休みです。明日予定通りならDIAですね。
早くこいこい配当日♬

ドル円は、11/14 AM0:00くらいに大きく下落して一瞬為替介入があったのかと思いましたが、ニュースは見つけられていません。
今は、そこから再び上昇してまたしてもちょっとですが、上昇しています。
寝ていたので買えませんでした💦

さて東証は、寄り付きがグンと上昇して「これは行けるぞ！」と思ったら急降下で終わってみればほとんど上昇しませんでした。
僕は売って買ってとのいつもの流れで、良い感じに取引できました。
今日も上昇したら売ります～

今朝はこの冬一番の冷え込みでしょうか。温かい恰好して頑張ります！
素敵な一日を～☕

11/14（火）来期契約の交渉がアツいです。早めに終えて年末に向かってゴー！気分です🐶