2023-08-27の独り言 [正論!]
<お盆前に穴子丼を食べる為に木更津のかもめ食堂に行ってきました。海ほたる見えてるね!>
スポットでUPした『人間失格カステラサンド』の記事を除いて、
随分と長い間ブログを放置しているように思います。
まあ、記事を更新する楽しみと気力は疾うに失せているので、それはそれで良いのですが、
放置している理由はそればかりではありません。
というより一番の理由は、お山の大将一味か、お山の大将にシンパシーを感じている第三者が、
拙ブログの記事の更新を違法に妨害しているからです。
実は、拙ブログのURLと動的IPアドレスをターゲットに攻撃してくる者が存在しています。
そうなると皆さんへの返信コメントを書くことも、記事を修正したり加筆することも、
新たな記事の更新すらも、いっさい出来なくなるのみならず、
場合によっては、私が皆さまのブログを訪問して、コメントを書いたり、
nice!を押したりすることすらも出来なくなる訳です。
一旦こうなると、何度コメントを書いても、nice!を押しても弾かれるという状態が数時間、
時に丸一日あるいは数日間も四六時中続く訳です。
拙ブログで実際にこの症状を経験した方は、よくご存じのことと思われます。
これは私ばかりでなく、拙ブログを訪れてくれたブロガーもそうなるようです。
糅てて加えて<私を応援した下さったブロガーの皆さん>の被害は殊の外大きいと思われます。
何しろ、コメントを書き込めなくなったり、nice!すら押せない状態が長期間続く訳ですから。
こんな事があってはならないと、このブログのサポート部門に幾度となく解決を依頼しましたが、
当ブログの運営会社はそういう事には熱心ではない、遣る気のない組織だと感じています。
ですから自分も含めて、こうしたトラブルを回避する自衛手段を講じるしかないように思います。
その回避方法として、『ラ〇スさん』からご教授頂いた対策が有効だと私は思っています。
以前コメントしたことと一部重複しますが、読んで頂ければ大いに参考になると思います。
なお、この解決法は『ラ〇スさん』からご教授頂いたものに加えて、
私が実際に試したことも含まれておりますことを初めにお断りしておきます。
手順は以下の通り。
1.まずは今使っているブラウザを一旦閉じる。
2.その後、別のブラウザに変えて問題なく動作するかどうか調べる。
(たとえば MS Edge からAppleの Safari 、或いは Google Chromeに切り替えてみる)
(たとえば MS Edge からAppleの Safari 、或いは Google Chromeに切り替えてみる)
3.それでも動作が不安定なら、PCの電源をOFFにするだけでなく、ルーターの電源も落とす。
4.PCとルーターの電源を落としてから、3〜5分待って、まずルーターの電源を入れる。
ルーターのランプが正常な状態(しばらく掛かります)に戻ったら、PCの電源を入れて、
(出来れば)問題発生時点のブラウザではなく他のブラウザで開いてまともに動作するか確認。
ルーターのランプが正常な状態(しばらく掛かります)に戻ったら、PCの電源を入れて、
(出来れば)問題発生時点のブラウザではなく他のブラウザで開いてまともに動作するか確認。
ブラウザーの動作が不安定になったりフリーズする場合は、大概これで正常な状態に戻ります。
なお、ルーターの電源まで落とすのは、
悪意ある第三者は『動的IPアドレスをターゲットに(DoS)攻撃をする』からです。
その攻撃から身を守るには、ルーターの電源を落として、
「攻撃対象となるターゲットそのものをなくしてしまえばいい」という結論に至る訳です。
つまりブログのURLと結びついた動的IPアドレスを、物理的に変えてしてしまえばいい訳です。
ご存じかどうか知りませんが、動的IPアドレスはルーターの電源を落とす事によりリセットされます。
インターネットに接続する、ゲートウェイの役割を果たしているルーターの電源を落とせば、
まったく別の動的IPアドレスが、公的機関によって、新たに割り振られる仕組みになっています。
その仕組みを理解している人は、そうして悪意ある第三者からの妨害や攻撃を回避する訳です。
それでも駄目な場合があります。
悪意ある者、或いは異常な精神状態にある者が、攻撃対象ブログを常時監視している場合です。
その場合は、薄気味悪いし、精神衛生上も良くないので、拙ブログをハブって結構(o゚▽゚)o
だって、元々S●ブログは適切な対応が出来ない運営会社なんですよ。
私のような泡沫ブロガーの訴えなど聞く耳はないだけでなく放置することは必定です。
私だけなら我慢もしますが、拙ブログ以外に被害が拡大するのを私は望んでいません。
であれば、君子危うきに近寄らずの譬えあり、皆さまにハブられても止むなしと考えています。
ところで、なぜこのような状態になるのか、以下で説明しましょう。
皆さんにも参考になる経験談なので、一読されることをお勧めします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
悪意ある者が、あるアプリを使って、私のURLに割り当てられた動的IPアドレスを割り出します。
それから、その動的IPアドレス宛てに、大量のアクセス(パケット送信)を試みます。
それこそ、そのIPアドレスを標的に1分間に何千回もアクセスすることも可能です。
そうなったら拙ブログにアクセスするブロガーにもトラフィック(渋滞)が生じるのは必定です。
そのような攻撃を受けると、上記の通りコメントも出来ませんし、nice!も押せません。
それだけでなく私の記事に好意的あるいは支持してくださるブロガーの方々にも悪影響が出ます。
なぜなら、悪意ある者は私に好意的なブロガーのURLと、動的IPアドレスも標的にするからです。
こんなことをするのは、そうしたブラックなスキルを持ち裏情報に精通した、たぶん愉快犯。
社会的には一見まともに見える人が多いと聞き及んでいます。
そしてもう一つ確実に言えるのは、ある特定のブロガーにシンパシーを感じている輩ということ。
言わば信奉者とか親衛隊気取りですから、善悪の区別もつかないほど惚れ込んじゃっている訳。
そうなると、信奉するブロガーには飼い犬のように盲目的に付き従うようになります。
「ヤマ●ゼ」のようにね。※「ヤマ●ゼ」については後述します。
それだけでなく、信奉するブロガーに意見をしたり批判する者を絶対的に許せなくなる訳です。
何しろ飼い犬、、、あるいは仲間、はたまた同志気取りですから(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
そうなると、ターゲットに対してやれ「バカ」だの、「うんち野郎」だの、
自分の事はさて置いて、よく知りもしない赤の他人に対し「異常者」呼ばわりするだけでなく、
実際にはありもしない「誹謗中傷された」だの「これは名誉毀損だ」などと、騒ぎ立てる訳です。
こうして、自分を正当化して、同情を託(かこ)つのです。
これが一味や奴らのいつもの手口です。
それが証拠に、明確に根拠を示した上での私の質問や疑義に、証拠や根拠を提示して、
明確に反論した者は『お山の大将』や「似非教育者」も含めて皆無です。
それだけでなく私の反論や私の口から事実を明らかにされるのを恐れて、
自分のコメント欄に私がコメントを書き込めないように画策する訳です。
なんと小心で愚かなのでしょう。
自分が正しいというならば、堂々としていればいいと私なら思います。
何しろ『お山の大将』は皆が知っており、信奉者も支持者も圧倒的に多い。
そうした好意的なブロガーの面々が背景に、又は「背後」あるいは「影に隠れて」いるならば、
私のコメントなど何を恐れる必要があろうか???
皆さんも、そう思いませんか???
だからこそ、そうしないのは、
後ろめたいことがあるから・・・
と、捉えるしかないのです。
叩けば埃の出る体(体質と言っても良い鴨)なので、新たな疑惑を暴露されたら困るのでしょう。
ご存じのように、この一件の経緯はその全容を知らなくても殆どのブロガーは知っている訳です。
『似非教育者』&『お山の大将』の欺瞞と虚偽行為に関して、私と対立軸にあるという事もね。
しかし、この者らと私の過去記事を対比してよく見て下さい。
私は彼らの批判(実際は「非難」に堕している)も、誹謗中傷も名誉毀損すら恐れてはいません。
何しろ彼らやその一味は、批判が何たるか知らないし、私に対する批判や反論と称しながら、
その内容は言い訳がましく、非難と誹謗中傷に堕しているばかりでなく虚偽に塗れている訳です。
具体的な反証は一切されず、ただただ攻撃されたとか、誹謗中傷されたという
ありもしない虚言を吐くばかりなのです。
しかし彼らが判で押したように、一様にそうするのには訳(理由)があるのです。
それでも過半の者は、弱い者イジメされていると主張する者の(虚)言を信じ、
騙されるのが常だから、彼らは一様にそうしている訳です。
ハッキリ申し上げますが、皆さんの無知につけ込んでいる訳です。
比べて私は、明確な根拠と証拠を以て彼らとその取り巻きを批判し、疑義を呈しました。
でも日本人の過半は、物事を明らかにせず有耶無耶にする事で、その場を遣り過ごすのがお好き!
だからこの者らがした悪業も知らん振り。自分の身に降り掛かって来なければ知らん振り。
奴らが根拠も示さないで私を非難し、誹謗中傷し、名誉も信用も毀損しているのも見て見ぬ振り。
そんな(恥ずべき)土壌があるから、『お山の大将』一味やそのシンパはそれを悪用する。
虚偽の事実を捏造し同情を託ち、仲間を増やして私に対抗しようとして、それに成功した訳です。
まあ、それはさて置いて・・・
この動的IPアドレスをターゲットに陰湿な攻撃を繰り返す者が誰だかは未だ特定出来ていません。
でも、特定は可能だということは、知人等から詳細な情報を得て以前から分かっていました。
『お山の大将』がのたまう、「忍者ツール」では詳細な解析は出来ませんが、
(シロウト向けではありませんが)かなり詳細なアクセス解析ができるソフトがあるのです。
それを使えば攻撃してくる者の動的IPアドレスを補足し、そのlogを時系列に沿って正確に捕捉し、
そこでどんなことをしたのか、或いはしようとしていたのかを詳細に把握できます。
そのソフトは今攻撃されている事を、時系列に沿って色で知らせてくれるので一目瞭然なのです。
いざとなれば、それは警察に被害届を出す際に、明確な犯罪行為の証拠となり得る情報です。
警察はそれを根拠に、プロバイダーに被疑者の個人情報の開示を求めるでしょう。
あとは推して知るべし。。。
でもね、私自身はそんなことはしません( ̄∇ ̄)(o゚▽゚)o
面倒臭いので、そうなったらまたもやS●ブログを離れます。
その方がバカと係わらないで済みますから。
だから、一旦攻撃されたら、暫くの間記事の更新はしません。
それが精神衛生上も良いことはこの半年で身を以て証明済みです(*^_^*)
ところで私から「送信防止措置」を喰らったあの輩は今どうしているのでしょうね。
そう、ブログを閉じた『ヤマ●ゼ』のことです。
これはあくまでもわたくしの推測ですが、たぶんこの者は新しいURLでブログを立ち上げて、
以前同様、センスもないのにカメラ機材とそのスペックに頼った駄作写真を喜々として撮って、
ツマラナイ記事をシコシコとUPして自己満足しているのでしょうね。
それを賞賛する、素っ頓狂なお仲間ブロガーの面々が、具体的に目に浮かびます( ̄∇ ̄)
新たなブログには、この様に以前の常連さんが馳せ参じているでしょうから調べれば分かります。
鳥などの連写写真を載せているブログがあれば、そこがあやしい(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
<追伸>
『ヤマ●ゼ』がどの様な人物だったのか、窺い知ることのできる資料を提示しましょう。
U3氏へ。おたくはしつこいですね。
ブログ削除してもお前のやったことは消えないよ。
アッ●ーさん(女性ブロガー)のストーカー、
しかもストーカー手順をブログに書く変態ぶりを披露してましたね。
sutep-iwa●●kiさんの事をエロ小説家と書いていましたが、U3氏は
漫画ばかり見ていて、日本文学の文豪、谷崎純一郎さん・林真理子さん・与謝野晶子さんの作品を見たことが無いんだと笑いがでました。
なお●kさんへの妬み中傷内容も
巻頭に●kさんの名前
中間にはテレビ漫画のgundam sheedの戦闘シーンのセリフの貼り付け実際には2kさんがu3に対して何か批評したとか
末尾にまた●kさんの名前がかいてある。
きちがいじみたその性格何とかしろよ。
by ヤマ●ゼ (2022-04-07 19:33)
いやはや、徹頭徹尾見当違いで、しかも誤字脱字だらけで、訳の分からないご指摘痛み入ります。
文中に自動的に入る広告すら私の所為にするこの事実誤認と倒錯。浅慮短絡思考如何ともし難し。
ちなみに私は、似非教育者をエロ小説家なんて書いたことは一度もありません。
そもそも文章力もなく、誤字脱字は言うに及ばず、語彙力不足でその適切な使い方も知らない、
圧倒的にボキャ不足な人物を、エロだろうと何だろうと、小説家などと呼ぶ訳がない。
それからすると、事実をありのままに捉えられない、偏向した考えを持つ者であることを、
その拙い作文以下の文章をネットに晒すことによって、自ずから証明している様に思えます。
それに、私という人物をまったくご存じないことがこのコメントを見てよく分かりました。
私をストーカー呼ばわりしていますが、私がブログに書いたことがストーカー行為だという
その根拠がまったく示されていませんね。
『ヤマ●ゼ』自身がストーカー的気質を持っているとは、過去の言動から容易に察せられますがね。
そもそもストーカーの意味を知ってるの? 知らないよね。だからこんなおバカな事を書く。
この文章全体を見るにつけ、この男こそ異常な反応を示していると思うし、偏執的だと思います。
もしこの者の指摘が的を射たものであるならば、そして事実に即して書かれたもならば、
こんな姑息なことをせずに、私に疑義を呈された人達は、正々堂々と私を糾弾すれば良いのでは?
この者が擁護代弁する『アッ●ーさん(女性ブロガー)』なるブロガーの言い分が正しいのなら、
S●ブログに『送信防止措置』を申請すればそれは確実に受理されたでしょう。
私の書いたコメントや記事が虚偽事実に基づいたものであればね。
そうしなかったのは、そんな被害など実際はなかったからに他ならないし、
私に嘘を付いたことが明るみに出るのを恐れたからに他なりません。
これは『似非養育者』やTシャツ屋に加担した、『まっ●ろ黒助』も『y●m』も同じです。
一方私は逃げも隠れもしません。この者や、『アッ●ーさん(女性ブロガー)』のようにね。
それと、(誤字脱字はさて置いて)もう一つ重大な誤謬を指摘しておきましょう。
>漫画ばかり見ていて、日本文学の文豪、谷崎純一郎さん・林真理子さん
>・与謝野晶子さんの作品を見たことが無いんだと笑いがでました。
とありますが、このご時世で忘れかけていた笑いをご丁寧に提供頂き、真に感謝感激雨あられ。
ところで「笑いが出た」という表現を私は浅学なため知らないので、
後学のため是非とも出典を明らかにして頂きたいものです(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
糅てて加えて、この「漫画ばかり云々・・・」という一連の文章もどうにかなりませんか?
そのどうしようもない語彙の拙さもね(o゚▽゚)o
ご指摘にあったので一応反論しておきますが、その指摘とは異なり、私は漫画を殆ど読みません。
しかし漫画を小説より劣るものとして見下したり、小馬鹿にするような風潮には同意できないな。
この漫画ばかり見てというコメントは、恐らく、アニメの評価等をなさっているブログに、
私が度々コメントをしていたのを見て書いているのでしょうね。
以下は『ヤマ●ゼ』コメントに対する反論です。
私は漫画を殆ど読みません。ですが私はアニメを還暦を過ぎてから頻繁に見るようになりました。
とあるアニメを見て、なるほど日本が世界に誇る文化の一つだなと再認識、再評価をして、
以来ジャンルに囚われず暇を見つけては見続けています。
それを偏った見識と事実誤認により揶揄されても、暇ではないので一々俎上に載せはしませんが、
殊、文学というか小説等に関する読書習慣について揶揄されるに及んでは反論せざるを得ません。
事実とは余りにも懸け離れているコメントですから。まずはこの文章を正します。
>日本文学の文豪、谷崎純一郎さん・林真理子さん・与謝野晶子さん
この者のコメントには、上記の記載がありますが、その誤謬を初めに指摘しておきましょう。
まず、文学者を評するに際し、作家に「さん」付けは通常はしません。呼び捨てが原則です。
ビジネスにおいて、上司を対外的に「さんづけ」で呼ばないのと同様です。
それはさて置き、作家に限らず<さんづけ>で個人を崇拝或いは尊敬するのは個人の自由ですが、
崇拝する者の言動を何一つ疑うことなく、崇拝者の言い分を鵜呑みにして、
自分の頭で考えることもなく、頭に血が上ったまま、気に入らない人物を、
感情的に罵るその短絡さと低俗さは如何ともし難い気がいたします。
そこにこの者の、浅薄な人間性が透けて見えます。
なぜならこのコメントから、この者の性癖やら思考傾向やらが自ずと見えてしまうからです。
一々それを指摘はしませんが、自分のブンガク的素養を愚かにも誇っておられるようなので。
それが如何に愚かしいかを、揶揄してみようと思います。
上記の一行ですが、文脈からすると、この者はこの三名を文豪だと認識している様です。
これが『ヤマ●ゼ』の文豪というものに対する見識、あるいは認識なのでしょうね。
それからすると、この者は小説家と歌人と文筆家の区別もつかない御仁だという事でしょう。
まず手始めに谷崎について私なりの評価を簡潔にお伝えしましょう。
私は、『痴人の愛』や『春琴抄』や『細雪』は20代前半の時点で既読です。
しかし、日本の文学を代表する作家を三人選べとなったら、谷崎は除外します。
公私は別にしても、スキャンダラスという意味では、太宰と双璧かも知れませんが。
況してや<日本文学の文豪(何と稚拙でおかしな表現だこと)>などと思うはずもありません。
これは与謝野晶子(「鉄幹」がいるので、敢えてフルネームで記載しました)も同様です。
与謝野晶子を、子規や茂吉も含めた日本を代表する近代歌人、或いは俳人の一人とは思いますが、
この者の言う、『日本文学の文豪(?)』ではないと断じましょう。
況してや今渦中の人である『林真理子』が文豪だとは笑止千万、その見識を疑わざるを得ません。
林女史は「最終便に間に合えば」と「京都まで」の2作品で直木賞を受賞していますが、
そしてその多才ぶりを高く評価はすれど純然たる小説家ではありませんから。
私のみならず大概の人は、林真理子をして日本を代表する文豪だとは認めはしないでしょう。
日本近代文学において、従来の物語文学から脱却した、現代に連綿と繋がる小説の実践者であった
漱石や鴎外ならいざ知らずね。芥川や三島だってこの先達の前では霞んでしまう。
ところで、<漫画ばかり見ていて>とありましたので、私の実際をお伝えします。
私の部屋には天井まで届く書棚が5つあって、そのすべてが単行本、文庫本を問わず、
小説、あるいは随筆・哲学書で埋まっています。
漫画は殆ど読まないと書きましたが、例外として藤原カムイの『雷火』をオトナ買いしています。
それと、書棚に置けないものは床置きして、それこそ山積みになっており、
足の踏み場もないほど蔵書があります。大きな地震が来たらたぶん書棚の下で圧死です( ̄∇ ̄)
という次第で、恐らくは今あるだけでも二千冊以上。しかもその殆どを私は読破しております。
お飾りや見栄で置いているのではありません。読んでいるうちにそれだけ増えたのです。
しかも、引っ越しなどに際し処分した蔵書も相当数ありましたから、これが全てではありません。
実際のところ、一番読んだであろう十代から二十代に掛けて読破した小説等は、
今は散逸して実家にも殆ど残っていません。(まあ実家そのものが今はないけどね)
つまり読書量については誰にも負けないと迄は言わないが、人後に落ちないと自負している。
当然ながら<漫画ばかり見ている暇>など、初めて小説(太宰の『人間失格』)を手にした
小学四年生以来、私には1ミリほどもないのです。いわゆる『本の虫』だった訳です。
ここで多くの人に問いましょう。あなたは小説を一週間に十冊以上読んだことがありますか。
一日に五冊以上読んだことは?
試験の最中に復習もせず、一睡もせず本を読んで、眠気まなこで試験に臨んだことは???
ないでしょう! 実際のところ、私の若い頃はそんなことはザラでした。
もっとも一夜漬けで勉強をせずとも、普段から予習を欠かさず授業もしっかり受けていれば、
試験前に慌てて復習などせずとも、そこそこの成績は取れるもの。馬鹿でなければね!
ところで何ですが、私はSo-netblogの頃から二度ほど長編ブログ小説を書き公開までしていました。
ですから『ヤマ●ゼ』の当該コメントにある、無知蒙昧な指摘は当たりません。見当違いです!
何一つ知りもしないで『お山の大将』の言を盲信し、それに付き従うのは個人の自由ですが、
挙げ句の果て、S●ブログから『送信防止措置』を喰らい、それで雲隠れするとは情けなや!
同じく送信防止措置を受けて、嘘の理由を捲し立て幾度も記事を消した、消さざるを得なかった
この者の言うところの『実務先生』或いは『sutep-iwa●●ki(笑)』同様、意気地がない。
それにしても誤字脱字は笑って済ませられるが、人を貶める目的で書かれたコメントは頂けない。
感情に任せて書くからこんなことになる。誤字脱字や事実誤認も含めてね。
という訳で、この者が為した名誉毀損罪と侮辱罪に関する法的措置を、
私がいざとなればこの者に対して行使する権利を、未だ有していることは忘るべからず。
<近況報告>
日課の長時間ウォーキングは、このところの猛暑続きで控えている。
しかし体調は良い。体重は、昨年5月時点より23kg減をこの半年以上キープしている。
人間ドックも毎年欠かさないが、今のところ大きな問題は見つかっていない。
ライフワークがあるから、個人的には充実した日々を過ごしているし、時間を持て余す事も無し。
むしろ、一日が二四時間しかない事実に釈然とせず、未だそれに納得しかねる私である。
というか、残された時間を考えると圧倒的に時間が足りないと感じている。
という訳で・・・
このところ熱中症対策でほぼヲタクな毎日を送っていて多少時間に余裕が出来たのと、
ふとした気の迷い(笑)で記事を更新することにしました。
それで今日(8月26日)のスキマ時間を利用して、サササと一気呵成に書いてみました。
ざっとしか推敲していないから、もし誤字脱字や誤表記があってもご容赦を(*^_^*)
追記・・・8月27日午後、『文豪』云々以下の件(くだり)、誤表記等々一部修正しました。
ではでは皆さまごきげんよう。